逸失利益
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事例374:足首の両果骨折の賠償金が当初の相手方提示金額より2.3倍になった事例
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事例373:過去の事故による受傷部が悪化、新たに後遺障害申請を行い、併合7級を獲得した事例
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事例367:ピアニストの被害者が右手小指骨折を受傷。後遺障害診断書に不利な記載があっても諦めずに異議申立。非該当から後遺障害14級9号へ認定を覆した事例。
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事例354:逸失利益について、労働能力喪失率14%、労働能力喪失期間10年に加え、その後67歳までの27年間についても労働能力喪失率を5%として交渉。事前提示賠償額600万円から、1200万円まで増額した事例
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事例349:復職後の通院頻度減少や事故前年の年収減少があったが、適切な賠償額を獲得
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事例348:高次脳機能障害で後遺障害等級7級認定、自賠責保険金を含め損害賠償金2351万円を獲得
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事例341:後遺障害診断書の作成を断られても辛抱強く主治医へはたらきかけ、高次脳機能障害で後遺障害等級9級を獲得。事故時無職の70歳高齢者であっても、自賠責保険金を含め損害賠償金1151万円を取得
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事例337:後遺障害併合11級の認定を獲得し、逸失利益を満額回収した建設会社経営者
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事例332:事前提示賠償額2000万円から、交渉で3500万円まで増額解決した事例
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事例326:会社代表の休業損害・逸失利益を実収入に基づく内容で認めさせた