交通事故のプロの先駆けとして
サリュは、
実績業界トップクラス

交通事故は、取り扱いが非常に特殊で、
弁護士なら誰でも適切に解決できる
わけではありません。

法律知識以外に医療知識などが必要で、
経験と知識で結果に大きな差が出ます。

多くの交通事故被害者の方に選んでいただき、
解決実績 20,000件以上、
年間相談件数3000件以上の実績があります。

「交通事故被害者の救済」に、
こだわり続けたサリュにお任せください。

このような被害者の方、ご相談ください。

  • 賠償金の提示額に納得できない
  • 後遺障害の等級認定に不満がある
  • 「治療費を打ち切る」と言われた
  • 事故状況を歪められ、傷ついた
  • 仕事ができないのに休業補償を打ち切られた
  • 後遺症があるのに補償が不十分

「交通事故被害者の救済」
こだわり続けたサリュに
お任せください。

  • 2人体制で
    最大の効果
  • 顧問ドクター
    が究明
  • 元損保顧問
    のノウハウ

サリュなら、
解決事例20,000件以上

解決事例 01

Sさん(女性)63才
〈専業主婦〉

左肩鎖関節脱臼の障害
診断書の内容の誤りを指摘し異議申立てをした後、示談交渉
[保険会社提示金]380万円・[後遺障害等級]11等級→交渉後→[解決額]1471万円・[後遺障害等級]10等10号
1091万円UP!!

解決事例 02

Mさん(女性)41才
〈自営業〉

鎖骨骨折
Mさんが追突したとする加害者の主張に対し矛盾点等を指摘
[保険会社提示金]責任否定→交渉後→[解決額]1700万円
1700万円UP!!

解決事例 03

Iさん(男性)29才
〈会社経営者〉

右肩を損傷右肩の痛みと可動域制限の障害が残存
過小評価されていた後遺障害等級に異議申立て
[後遺障害等級]14級9号→交渉後→[解決額]1700万円・[後遺障害等級]10級10号
1091万円UP!!

正当な賠償金を受け取りましょう

賠償金が
数百万円、数千万円
あがることも珍しくない。

なぜなら弁護士なら、相手方に対し、裁判基準によって交渉することができるからです。裁判基準とは、賠償金の額を決める基準のうちのひとつの名称です。
損害賠償額の基準には、3つの基準があります。賠償額が低い順に自賠責保険基準、任意保険基準、裁判基準と呼ばれます。
本来、交通事故被害者に支払われる賠償金はその最も高額な裁判基準を元にしたものになるべきなのですが、保険会社が提示する賠償金の額は、ほとんどのケースで自賠責保険基準を元に計算されたものとなっています。

動画で
わかる
弁護士に依頼するメリット

なぜ、交通事故はすぐに弁護士に相談しなければならないのか?
交通事故の賠償金交渉の実態を、弁護士が解き明かします。

交通事故の
プロたる所以

被害者の方が、適正な後遺障害等級を認められて、適正な損害賠償を受けられるようにしたい。
その強い思いから、独自のサポートが生まれました。「弁護士事務所ならどこでも同じ」ではないのです。
経験やノウハウ、医学知識、サリュは交通事故のプロとして、被害者救済にこだわり続けています。

相手側を上回る戦力 リーガルスタッフ

弁護士とスタッフがタッグを組んで、事故状況を徹底的に聞き取り、洗い直して調査することで、有利な証拠を発見します。また、専属のリーガルスタッフがスピーディーに対応します。

リーガルスタッフシステム

顧問ドクターが原因を究明

医者から痛みの原因がわからず「問題なし」とされた人でも、サリュの顧問ドクターが原因を究明し、後遺障害認定を獲得できた例が多くあります。

顧問ドクターのサポート

元損保会社顧問のノウハウ

サリュ創業者の谷清司は、もともと損害保険会社側の弁護士でしたので、保険会社の戦略が裏の裏までわかります。先手を打って有利に事を運びます。

元損保弁護士だからこそ

被害者側專門だから、 粘り強い交渉が可能

サリュは、交通事故の被害者側専門の法律事務所です。保険会社との顧問契約がないため、保険会社の顔色をうかがうことなく粘り強く交渉に臨むことができます。

後遺障害診断書作成をアドバイス

後遺障害診断書の作成は、治療とは直接関係しないため、医師によっては必要な検査をしてくれなかったり、適切な診断書を作成してくれなかったりします。サリュでは適切な等級認定のため、後遺障害診断書の作成についてもアドバイスいたします。

後遺障害診断書作成への助言

納得のいかない認定に異議申し立て

サリュでは、既に認定された後遺障害等級が覆る可能性がある場合には、異議申立てをすることをお勧めしています。

認定への異議申し立て

サリュが獲得した

画期的判決や
業界雑誌掲載事例

  • 自賠責保険の後遺障害認定における「同一部位」の解釈運用を変更させた事例(平成28年1月20日高裁判決)

    自保ジャーナル1996号53頁等に掲載
    「障がい者の事故被害救済」日本経済新聞夕刊 (掲載日2015年4月8日)

  • 自賠責非該当の足首の機能障害等について7級を獲得(平成27年10月16日地裁判決)

    自保ジャーナル1961号69頁に掲載

  • 自賠責非該当の腰椎の機能障害について8級相当を獲得(平成28年1月22日高裁判決)

    自保ジャーナル1970号77頁に掲載

  • 自賠責14級の仙骨部痛などの後遺障害逸失利益について、18年間の労働能力喪失期間を認めさせた事例(平成28年11月30日高裁判決)

    自保ジャーナル1995号87頁に掲載

  • 歩道上での自転車同士の接触事故について加害者の過失割合を7割とする判決を獲得(令和2年6月3日高裁判決)

    自保ジャーナル2079号72頁に掲載

  • 自賠責14級の股関節痛について12級を獲得(令和4年5月13日地裁判決)

    自保ジャーナル2130号33頁に掲載

  • 会社の代表取締役が交通事故で受傷し、会社に営業損害が生じたケースで一部の外注費を事故と因果関係のある損害と認定した事例(令和3年1月13日地裁判決)

    自保ジャーナル2091号114頁に掲載
    令和5年民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準上巻(赤い本)103頁に掲載

  • 歩行者との非接触事故につき、自動車運転者の過失責任が認められた事例(平成30年1月26日高裁判決)

    判例タイムズ1454号48頁に掲載

  • 転回時の衝突事故について有利な過失割合が認定された事例(令和元年6月26日地裁判決)

    自保ジャーナル2054号110頁に掲載

  • 併合14級の後遺障害逸失利益の算定について、減収がなかったものの逸失利益を認定した事例(令和元年7月24日地裁判決)

    交通事故民事裁判例集52巻4号913頁に掲載

  • 急制動措置をとって転倒滑走した原付自転車が同交差点に進入した加害車両に衝突した事故につき、加害車両運転者に過失責任が認められた事例

    交通事故民事判例集48巻4号836頁他に掲載

その他、多数

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被害別の注意点

交通事故 解決事例

  • 受傷
    部位別
  • 異議・裁判で
    等級変更
  • 後遺障害別
    • 非該当から14級を認定
    • 首(頚)
    • 膝・下腿(脛)

    膝部痛に関する異議申立で非該当から14級認定、賠償金が当初の5倍以上に!

    後遺障害
    等級
    非該当
    保険会社
    提示額
    70万円

    後遺障害
    等級
    14級9号
    解決額
    450万円
    (自賠責保険金含)
    • 逸失利益
    • 肩・鎖骨

    鎖骨遠位端骨折 訴訟提起により事前提示額の2倍以上の賠償金を獲得

    後遺障害等級
    12級6号
    保険会社提示額
    600万円

    後遺障害等級
    12級6号
    解決額
    1400万円
    • 休業損害
    • 非該当から12級を認定

    執念の紛争処理調停で非該当から12級獲得し、示談金約9倍増。

    後遺障害
    等級
    非該当
    保険会社
    提示額
    80万円

    後遺障害
    等級
    14級
    解決額
    700万円
    • 肩・鎖骨

    弁護士介入し後遺障害14級が併合11級にUP。示談金は当初の提示の6倍以上に

    後遺障害
    等級
    14級
    保険会社提示額
    80万円

    後遺障害
    等級
    11級
    解決額
    500万円
    • 高次機能障害

    事故で重篤な怪我をし、自殺。裁判で事故と自殺との因果関係「認定」

    事故と自殺との因果関係否定
    保険会社
    提示額
    100万円

    事故と自殺との因果関係肯定
    解決額
    1500万円
    • 高次機能障害

    異議申立てで12級から9級に。賠償金が12倍に

    後遺障害
    等級
    12級13号
    保険会社
    提示額
    289万円

    後遺障害
    等級
    9級10号
    解決額
    3600万円

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解決までの流れと
弁護士のサポート

正当な賠償金を獲得するためには、後遺障害認定が必要不可欠です。
サリュは、多くの法律事務所がサポートしない治療終了(症状固定)前から、お客様の後遺障害等級の見込みを立て、
後遺障害認定から示談交渉、慰謝料請求まで交通事故をフルサポートで対応しています。

治療中の対応→示談交渉→裁判対応→正当な賠償金獲得

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