交通事故被害の救済に
こだわり続けた
サリュにお任せください
後遺障害別
受傷部位別
異議・裁判で等級変更
解決ポイント別
最新の解決事例
-
事例357:治療期間中から安心のフルサポート。粘り強い示談交渉で訴訟基準相当額の賠償金を獲得することに成功
-
事例356:同一部位(首)の後遺障害に関し、既存障害14級9号のところ、異議申立で12級13号を獲得した事例
-
事例355:本業の休業がなくても、副業を全休し収入が減少。訴訟手続きにより、副業の休業損害の多くを判決で勝ち得た事例
-
事例354:逸失利益について、労働能力喪失率14%、労働能力喪失期間10年に加え、その後67歳までの27年間についても労働能力喪失率を5%として交渉。事前提示賠償額600万円から、1200万円まで増額した事例
-
事例353:聴力障害の既往症を理由に後遺障害非該当でも、医療記録を調査し異議申し立て。後遺障害14級3号の認定を受けた事例
-
事例352:治療が打ち切られても、健康保険で治療を継続。後遺障害認定を受けにくい若年者でも、治療実績を重ねたことで後遺障害認定を受けた事例
-
事例351:丁寧な聞き取りと資料収集で、頚髄損傷による後遺障害1級1号が認定。住宅改装費用等も示談交渉で獲得
-
事例350:異議申し立てから介入し、後遺障害等級獲得に至った事例
-
事例349:復職後の通院頻度減少や事故前年の年収減少があったが、適切な賠償額を獲得
-
事例348:高次脳機能障害で後遺障害等級7級認定、自賠責保険金を含め損害賠償金2351万円を獲得