異議・裁判等で等級変更
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事例356:同一部位(首)の後遺障害に関し、既存障害14級9号のところ、異議申立で12級13号を獲得した事例
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事例353:聴力障害の既往症を理由に後遺障害非該当でも、医療記録を調査し異議申し立て。後遺障害14級3号の認定を受けた事例
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事例350:異議申し立てから介入し、後遺障害等級獲得に至った事例
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事例347:異議申立により外傷性ヘルニアの後遺障害併合12級を獲得した事例
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事例344:異議申立てで、むちうち症状の後遺障害等級を第14級9号から第12級13号へ覆した事例
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事例342:示談交渉のご依頼。ご依頼から3か月で約300万円の増額に成功
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事例341:後遺障害診断書の作成を断られても辛抱強く主治医へはたらきかけ、高次脳機能障害で後遺障害等級9級を獲得。事故時無職の70歳高齢者であっても、自賠責保険金を含め損害賠償金1151万円を取得
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事例335:専業主夫として休業損害を認定させ、後遺障害も異議申立で獲得した事例
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事例334:事前認定後遺障害非該当に対し、諦めずに異議申立て。後遺障害第14級9号を獲得した事例
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事例331:自転車事故で等級認定機関がなく、加害者後遺障害否定も、裁判で12級認定