年間相談件数
2,000件以上
ポイント 1
実は、保険会社から提示される賠償金や慰謝料は、交通事故で本来受けるべき正当な賠償金額より低く提示されているケースがほとんどです。提示された賠償金や慰謝料が適切かどうかを検討する前に示談が進んでしまっては取り返しがつきません。しかし保険会社と慰謝料の交渉するにも、ご自身では適切な賠償金・慰謝料かどうかの判断が難しいと思います。
サリュでは、交通事故の裁判で争った場合に取得できる賠償金額(裁判基準)を調べ、保険会社に慰謝料を提示し、交渉を進めます。こうすることで交通事故の問題をスムーズに、そして適切な金額の賠償金を獲得することができます。もちろん、費用倒れにならないよう、賠償金・慰謝料獲得金額の見込みと費用も事前にチェックいたします。
ポイント 2
交通事故で後遺障害(後遺症)が残存した場合の損害賠償金額は、認定された後遺障害等級によって大きく金額が変わります。とても親身になってくださる先生でも、治療とは関係がない後遺障害を証明するための検査には関心がなく、診断書が不適切な場合が多々あり、適切な後遺障害等級認定を受けることは容易ではありません。
サリュでは、交通事故に遭ったお客様が適切な後遺障害等級認定を受けられるよう、受けるべき検査項目のアドバイスや診断書のチェックなど、適切な後遺障害等級認定を受けるための通院の仕方などをサポートしています。適切な賠償金・慰謝料を獲得するために大事な行程となりますので、事故直後の方も、すでに通院中の方も、お早めに無料相談をご利用ください。また、すでに納得のいかない後遺障害等級認定を受けてしまった方も、あきらめないでください。認定された後遺障害等級に不服があれば、異議申立てをしてもう一度審査を受けることができます。
サリュには、弁護士と顧問医とが協同して検討した綿密な主張をすることによって、当初認定された後遺障害等級が覆った例が豊富にあります。
ポイント 3
お体の痛みでおつらい中、保険会社とのやり取りが重なると、精神的な疲労も溜まってしまいます。サリュでは、お客様が治療に専念できるように、保険会社とのやり取り、後遺障害等級に有利になるような通院の仕方などのご相談、後遺障害等級認定の申請、示談交渉、訴訟までの一連の手続について事故直後から慰謝料獲得まで交通事故をフルサポートしています。
最初から最後までプロの交渉ですので、スムーズに慰謝料増額交渉が進められますし、お客様の手間も少なくて済みます。交通事故後は、早めにご相談いただいて損はありません。相談も無料ですので、ぜひ一度お問い合わせください。
日本で先駆けて交通事故の被害者側専門で取り組んできた長年の実績があり、年間相談件数は2,000件以上。
適切な後遺障害診断書を作成するために、多くの交通事故患者を治療してきた顧問医と話し合い、医学的観点からもサポート。
お客様を丁寧にサポートするスタッフと、弁護士との連携によるスピーディーな解決で、上質なサービスと適正価格を両立。
自転車走行中に車と衝突。
約10ヵ月治療を行う。
保険会社提示額:80万円
後遺障害等級:12級13号
示談交渉の後、訴訟提起へ。その結果、
納得のいく和解案を勝ち取った。
最終賠償額:900万円(11倍)
後遺障害等級:12級13号
お客様の声 |
事故のあと、10ヵ月程治療を続けたのですが、それでもまだ両手足のしびれや痛みが残っていました。それにも関わらず、保健会社から提示された金額は80万円。全然納得できなかったのでネットで知ったサリュさんへ相談に行き、依頼することにしました。 訴訟を薦められた時は、一瞬戸惑いましたが、おかげで無事増額できましたし、悔しい思いが晴れました。本当にやってよかったです。ありがとうございました。 |
---|
バイクで走行中に車のドアが急に開き、衝突。
後遺障害等級:14級9号
過小評価されていた等級に対し、異議申し立て。納得の等級と賠償額を獲得。
最終賠償額:2,650万円
後遺障害等級:10級10号
お客様の声 |
細かに右肩の症状を調べて、立証してくれたおかげで、賠償額も納得いくものになりました。 会社経営を始めて間もない時の事故だったのもあり、とても落ち込んでいたのですが、親身になってことを進めてもらったので、気持ちの面でも大変助かりました。 今回の事故で会社経営からは退くことになってしまいましたが、事件が解決したことで新たな人生設計を立てることが出来そうです。 |
---|
バイクで走行中に追突
され、2年近く通院。
保険会社:責任否定
加害者は、Mさんが自動車に
追突したと主張。
裁判で、加害者の話の矛盾点や
事故現場から、Mさんの被害を証明。
全面勝訴。
最終賠償額:1,700万円
Mさんが被害者であるという主張が
全面的に認められた。
お客様の声 |
事故直後は、ケガのつらさに加えて、それまでの仕事も断念せざるを得なかったので、心身ともに疲弊していました。おまけに加害者は、私の方が自動車に追突した、と主張してきたので、補償問題もいったいどうなるのかわからず、途方にくれていました。でもサリュさんが細かに検証・立証してくれたおかげで、なんとか勝訴することができました。裁判所の判決を見たときは、思わず手を取り合って喜び会うほど、嬉しかったです。ありがとうございました。 |
---|
車を運転中、車線変更を
する車に衝突された。
保険会社提示額:380万円
後遺障害等級:11級
診断書の内容の誤りを指摘して
異議申立て。その後、示談交渉して
賠償額大幅アップ。
最終賠償額:1,471万円(3.9倍)
後遺障害等級:10級10号
お客様の声 |
サリュさんに相談してから、ことがスムーズに進み、1,000万円以上も増額をしていただきました。正確に後遺障害の状態が反映されて、とても嬉しかったです。 依頼をしてから知ったのですが、診断書の内容が現状よりも軽い症状で記載されていたとのこと。気づけば保険会社が勝手に後遺障害認定を進めていたような状態だったので、私自身、肩の計測結果がどのように診断書に記載されていたかは全く知りませんでした。本当に頼んでよかったです。 |
---|
交通事故で泣かないために
So as not to regret
死亡・重度傷害で納得の
いかない方へ
I'm not convinced