非該当から14級を認定
-
事例353:聴力障害の既往症を理由に後遺障害非該当でも、医療記録を調査し異議申し立て。後遺障害14級3号の認定を受けた事例
-
事例350:異議申し立てから介入し、後遺障害等級獲得に至った事例
-
事例335:専業主夫として休業損害を認定させ、後遺障害も異議申立で獲得した事例
-
事例334:事前認定後遺障害非該当に対し、諦めずに異議申立て。後遺障害第14級9号を獲得した事例
-
事例329:医師面談を行い異議申立をし14級を獲得。さらに事前提案から270万円以上の増額
-
事例328:異議申立で後遺障害認定を獲得し、適正な損害賠償額を受領
-
事例317:「鎖骨下の痺れ」の自覚症状について、異議申立により後遺障害獲得した事例
-
事例316:身体的理由から投薬等が受けられなくても異議で併合14級獲得、会社役員で減収がなくても、主婦業に支障があるとして逸失利益が満額認められた
-
事例307:頚部挫傷で異議申立、14級獲得して1か月以内に示談しスピード解決。
-
事例306:むち打ちで後遺障害非該当でも諦めず訴訟提起し、裁判で14級認定!