解決ポイント別
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事例354:逸失利益について、労働能力喪失率14%、労働能力喪失期間10年に加え、その後67歳までの27年間についても労働能力喪失率を5%として交渉。事前提示賠償額600万円から、1200万円まで増額した事例
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事例353:聴力障害の既往症を理由に後遺障害非該当でも、医療記録を調査し異議申し立て。後遺障害14級3号の認定を受けた事例
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事例352:治療が打ち切られても、健康保険で治療を継続。後遺障害認定を受けにくい若年者でも、治療実績を重ねたことで後遺障害認定を受けた事例
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事例351:丁寧な聞き取りと資料収集で、頚髄損傷による後遺障害1級1号が認定。住宅改装費用等も示談交渉で獲得
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事例349:復職後の通院頻度減少や事故前年の年収減少があったが、適切な賠償額を獲得
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事例348:高次脳機能障害で後遺障害等級7級認定、自賠責保険金を含め損害賠償金2351万円を獲得
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事例346:保険のない自転車事故でも泣き寝入りせず、適切な賠償を勝ち取った事例
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事例345:相手方保険会社の提示額から500万円以上増額し、スピード解決
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事例341:後遺障害診断書の作成を断られても辛抱強く主治医へはたらきかけ、高次脳機能障害で後遺障害等級9級を獲得。事故時無職の70歳高齢者であっても、自賠責保険金を含め損害賠償金1151万円を取得
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事例340:自賠責保険の認定結果が非該当。軽微物損でもあきらめず、裁判で165万円の損害賠償金を獲得