解決事例一覧
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事例262:圧迫骨折による11級でも20%の労働能力喪失率で67歳まで30年近い労働能力喪失期間を認めさせた事案
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事例261:鎖骨の変形、肩の可動域で併合11級を獲得し、裁判の結果提案額の2倍以上である1400万程を獲得
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事例260:前事故で14級認定された方に再度14級認定の上、裁判基準と同程度の示談額で和解!
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事例259:医師に検査を受けるように勧めた結果、内側半月板損傷が発見され、12級を獲得し、適切な休業損害も得た事案
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事例258:人身傷害保険を使った単独自損事故も適切なサポートで後遺障害14級獲得
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事例257:糸球体濾過値(GFR)の記載にも拘って、腎臓11級10号、脾臓13級11号の等級を獲得した事案
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事例256:刑事記録の調査、粘り強い交渉で、当初の保険会社提示額より570万円増額
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事例255:左前十字靭帯損傷、左脛骨近位端骨折による疼痛で12級13号を獲得し、逸失利益を33年間分も獲得!
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事例254:CRPSで9級を認定させた上で、2000万円もの損害賠償を勝ち取った事案
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事例253:2歳女児の醜状で14級を認定させ、基準の2倍以上の後遺障害慰謝料を獲得した事案