肘・腕(上腕・前腕)
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事例366:後遺障害診断書の不利な記載でも諦めず、異議申立。賠償額約140万円の提示から、後遺障害12級認定、賠償額約1500万円を獲得した事例。
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事例325:加害者の保険会社から後遺障害認定について知らされず、依頼後の申請で10級が認められる
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事例322:右上腕骨頭骨折による将来治療費と長期の治療の必要性を裁判上の和解で認めさせた
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事例281:肘部管の損傷で12級13号獲得、裁判基準満額での示談に成功
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事例274:左手関節の靭帯損傷で、靭帯付着部に剥離骨片があったケースで意見書を提出の上、12級獲得!
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事例164:サリュによる後遺障害診断書修正依頼で賠償金8000万円以上獲得
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事例156:事故当時無職だが内縁女性と同居の男性(上肢機能障害等で併合9級)について、家事従事者としての休業損害が認められた
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事例136:保険会社の事前認定で非該当でも諦めず、異議申立で12級に。示談交渉で1150万円を獲得
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事例85:腕神経叢損傷|神経伝達速度検査等を勧めて、後遺障害併合6級認定
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事例58:肘粉砕骨折で12級13号の神経症状 労働能力喪失期間を長期主張 適正な示談金を獲得