異議・裁判等で等級変更
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事例373:過去の事故による受傷部が悪化、新たに後遺障害申請を行い、併合7級を獲得した事例
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事例372:膝の靭帯損傷及び半月板損傷につき自賠責・紛争処理機構で非該当も裁判で14級が認定された事例
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事例369:後遺障害非該当から14級9号を獲得。賠償金も裁判所基準相当額回収に成功
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事例367:ピアニストの被害者が右手小指骨折を受傷。後遺障害診断書に不利な記載があっても諦めずに異議申立。非該当から後遺障害14級9号へ認定を覆した事例。
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事例366:後遺障害診断書の不利な記載でも諦めず、異議申立。賠償額約140万円の提示から、後遺障害12級認定、賠償額約1500万円を獲得した事例。
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事例364:運転手だけが14級が認定され、同乗者は非該当。異議申立てによって同乗者も14級獲得!
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事例359:事前提示非該当、賠償額約35万円の提示。物件事故でも諦めずに、異議申立をし、後遺障害14級認定と賠償額約200万円を獲得した事例
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事例356:同一部位(首)の後遺障害に関し、既存障害14級9号のところ、異議申立で12級13号を獲得した事例
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事例353:聴力障害の既往症を理由に後遺障害非該当でも、医療記録を調査し異議申し立て。後遺障害14級3号の認定を受けた事例
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事例350:異議申し立てから介入し、後遺障害等級獲得に至った事例