受傷部位別
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事例150:主治医に面談して後遺障害診断書の追記を依頼。結果、併合9級の後遺障害等級が認定され、適切な賠償を獲得
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事例149:主治医と直接やりとりして作成した意見書を使い、相手方主張に反論。適正な賠償を実現
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事例147:諦めずに異議申し立てを行った結果、14級が12級に。全体としては併合11級を獲得
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事例145:右脛骨開放骨折、右腓骨骨折等で機能障害10級等を獲得。事故当時無職でも、過去の就労実績から逸失利益を勝ち取った
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事例144:医師面談を行い、上腕骨骨幹部骨折後の可動域制限12級を獲得。示談交渉で打ち切り後の休業損害を認めさせた
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事例143:膝関節の動揺性で10級を獲得。左脛骨剥離骨折、腓骨骨頭骨折、前十字靭帯損傷などの受傷で、適切な検査方法をアドバイス
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事例142:後遺障害申請に向け治療中からアドバイス。医師面談を行い、大腿骨骨折による膝の可動域制限で12級を獲得
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事例141:異議申立で胸椎圧迫骨折11級が8級にUP。医療記録や画像資料を丁寧に検討し、サポート
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事例140:症状固定前の治療中からサポートで自賠責10級を獲得。刑事記録を丹念に検討し、過失割合主張に徹底抗戦
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事例139:大腿骨遠位端開放骨折後の神経症状12級の被害者について、訴訟提起を行い、67歳までの逸失利益を獲得