受傷部位別
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事例327:顧問医との連携により、右膝について適切な後遺障害等級の認定を受けられた
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事例326:会社代表の休業損害・逸失利益を実収入に基づく内容で認めさせた
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事例325:加害者の保険会社から後遺障害認定について知らされず、依頼後の申請で10級が認められる
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事例322:右上腕骨頭骨折による将来治療費と長期の治療の必要性を裁判上の和解で認めさせた
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事例321:後遺障害等級14級認定後、裁判をして、労働能力喪失期間7年が認められた。
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事例319:治療中からのサポートで、適正な後遺障害と賠償金を受け取れた
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事例317:「鎖骨下の痺れ」の自覚症状について、異議申立により後遺障害獲得した事例
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事例316:身体的理由から投薬等が受けられなくても異議で併合14級獲得、会社役員で減収がなくても、主婦業に支障があるとして逸失利益が満額認められた
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事例314:むち打ちの示談交渉、受任2週間で40万円増額!裁判基準満額の慰謝料に。
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事例312:頬骨骨折後の知覚低下、異議申立で医学的主張を行い14級が12級に!