事例389:Eさん(10代・学生)バイク事故で14級9号、268万円を獲得
学生のEさんは、バイクで走行中、左方の路外から右折してきた車両に衝突され、転倒しました。右膝、右手親指、右頬を骨折し、右頬の痛みが後遺障害として評価されるかが問題となりました。事故当時は学生であったため、将来の逸失利益をどのように賠償に反映させるかも重要な争点でした。
サリュは、後遺障害申請の段階からEさんをサポートしました。初回の申請では非該当となりましたが、そこで終わらせず、頬の顔面内部の骨折に伴う神経症状について異議申立てを行いました。その結果、14級9号の認定を受けることができました。賠償交渉では、事故当時学生であったことを踏まえつつ、将来の逸失利益も含めて弁護士基準で請求しました。
保険会社からの具体的な賠償提示がない段階から受任し、最終的に268万円を獲得しました。傷害慰謝料168万円、後遺障害慰謝料99万円、逸失利益82万円を含む内容で、弁護士基準に近い額で示談しています。
若い方の事故では、今だけでなく将来への影響も見落とせません。非該当と言われた場合でも、サリュが異議申立ての可能性を丁寧に検討します。
