事例381:Gさん(30代・正社員の兼業主婦)追突事故で主婦休業損害を含め103万円を獲得
正社員の兼業主婦であるGさんは、自動車で合流待ちのため停車中、相手方車両に追突されました。事故後は頚椎捻挫の症状があり、兼業主婦としての休業損害をどう評価してもらうかが課題になりました。事故前かつ事故同年に転職していた事情があり、事故前年の収入だけを前提にすると、主婦休業損害の獲得が難しくなりうる事案でした。
サリュは、Gさんの就労状況と家事従事者としての損害を切り分けて整理しました。事故前年の収入だけで判断されないよう、雇用契約書などの資料を確認しました。その資料に基づき、転職後の収入が下がっていることを指摘し、主婦休業損害が認められるべき理由を組み立てました。単に金額を請求するのではなく、相手方が争いやすい点を先回りして整理し、交渉に臨みました。
保険会社からの具体的な賠償提示がない段階から受任し、最終的に103万円を獲得しました。慰謝料48万円に加え、主婦休業損害を含む内容で解決に至っています。
兼業主婦の休業損害は、収入資料の見方によって評価が分かれることがあります。ご自身の事情がきちんと伝わる形で、サリュが資料づくりから支えます。
