事例382:Hさん(20代・会社員)自転車事故で14級9号、213万円を獲得
会社員のHさんは、自転車で横断歩道を渡ろうとした際、前方の相手方自動車が停止せず進行してきたため、止まろうとしたものの衝突しました。右膝内側半月板損傷、右前十字靭帯損傷、頚椎捻挫などのけがを負い、右膝の症状が後遺障害として評価されるかが大きな問題でした。仕事への影響も含め、損害を漏れなく整理する必要がありました。
サリュは、後遺障害申請の際に、右膝の症状を裏づける資料を過不足なく揃えました。申請の結果、右膝内側半月板損傷の神経症状について14級9号が認定されました。その後の交渉では、認定結果を前提に、休業損害、傷害慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益を整理しました。賠償額については弁護士基準で請求し、同基準に近い額での示談を目指しました。
保険会社からの具体的な賠償提示がない段階から受任し、最終的に213万円を獲得しました。休業損害51万円、傷害慰謝料119万円、後遺障害慰謝料99万円、逸失利益63万円を含む内容で解決しています。
膝の痛みや可動域の問題は、資料の出し方によって評価が変わることがあります。後遺障害申請の前から、サリュが必要な準備を確認します。
