事例380:Fさん(20代・家事従事者)主婦休業損害を含め、103万円を獲得
家事従事者のFさんは、交通事故後、頚椎捻挫と腰椎捻挫に悩まされました。相手方の賠償案では、家事従事者としての休業損害が計上されていませんでした。家事への支障があるにもかかわらず、その損害が賠償に反映されないまま終わってしまうおそれがありました。
サリュは、相手方の賠償案を確認し、主婦休業損害が抜け落ちている点を明確にしました。示談交渉では、Fさんが家事従事者として受けた損害を正面から主張しました。慰謝料についても、弁護士基準を踏まえて請求内容を整理しました。保険会社の提示にそのまま応じるのではなく、認められるべき項目を一つずつ積み上げて交渉しました。
当初の賠償提示額は50万円でしたが、最終的には103万円(+53万円)を獲得しました。慰謝料は36万円から80万円となり、当初の提示には含まれていなかった主婦休業損害20万円も認められました。
家事の負担や支障は、提示書に表れにくいことがあります。保険会社の案に疑問があるときは、示談前にサリュへご相談ください。
