事例377:Aさん(60代・家事従事者)停車中の追突事故で併合14級、270万円を獲得
家事従事者のAさんは、自動車で右折待ち停車中、後方から来た相手方車両に追突されました。事故後は頚椎捻挫、腰椎捻挫の症状が残り、家事への影響も含めて、どのように補償を求めていくべきかが大きな課題となりました。年齢や生活状況を理由に、主婦としての損害が十分に評価されないおそれもある事案でした。
サリュは、日常の通院に関する対応や後遺障害診断書作成時の準備をサポートしました。後遺障害申請では、頚椎捻挫と腰椎捻挫の症状について必要な資料を整理し、1回目の申請から併合14級の認定につなげました。さらに、主婦休業損害と主婦逸失利益が争われうる点を踏まえ、家事従事者としての損害を丁寧に立証しました。交渉では、後遺障害の評価と家事への影響を一体として整理し、納得できる示談内容を目指しました。
保険会社からの具体的な賠償提示がない段階から受任し、最終的に270万円を獲得しました。主婦休業損害と主婦逸失利益を含む内容で示談に至り、Aさんの事故後の負担が賠償内容に反映される結果となりました。
家事従事者の損害は、事情によって争点になりやすい部分です。提示を待つ前の段階でも、資料の整え方からサリュへご相談ください。
