事例342:示談交渉のご依頼。ご依頼から3か月で約300万円の増額に成功

【ご依頼者様】Bさん(30代・男性)

 Bさんはバイクで走行していたところ、転回してきた対向車に衝突され転倒し、右橈骨遠位端開放骨折、両側恥骨骨折、両側坐骨骨折の怪我を負いました。
 Bさんはその後、後遺障害等級併合11級の認定を受け、保険会社から約700万弱の賠償額の提示を受けましたが、適切な賠償額かどうか分からなかったため、当事務所にご相談いただきました。

サリュのサポート

 当事務所では、受任後すぐに保険会社に通知を出し、Bさんの資料を取り付けました。その資料をもとに損害額の計算を行い、受任から約1か月後に保険会社と示談交渉に入りました。
 当方の請求額も大きかったので保険会社からの回答にも少し時間がかかっていましたが、保険会社から回答が届いて約2週間粘り強く交渉した結果、およそ1000万の支払いを認めさせることができました。
 受任してから3か月で約300万円の増額に成功し、Bさんにも大変喜んでいただき、適切な賠償を受けることができたと安心されていました。
 弁護士が入っていない案件では、保険会社から提示される賠償額はかなり抑えられていることが一般的です。当事務所では、迅速な対応で適切な賠償額を獲得することが可能です。
 保険会社から示談金の提示がきたら、そのまま署名するのではなく、まずはサリュの無料相談をご予約ください。