プロフィール

出身地
大阪府
出身校
大阪府立大学中退
趣味
映画鑑賞
好きな
言葉
為せば成る

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大阪事務所

インタビュー

- 過去の人生で苦労したこと

「私には何も無い」ことに気付かされました

私は、大学時代、アルバイトばかりしていました。
そんな時、長年勤めていたアルバイト先の店舗が閉鎖されることになり、また、大学にはほとんど出席をしていなかったために、この時に初めて「私には何も無い」ことに気付かされました。
その後は、卒業の目処が立たない大学を中退し、大学での工学部とは畑違いの法律の勉強を開始しました。
何故「法律」だったのかは、独学が可能(お金が無かった為)で、資格が充実しており、資格を取得すれば「大学卒」の代替になるのではないか?と考えたためです。
しかし、高校時代の同級生が一般企業で活躍している中、アルバイトをしながら資格(司法書士)の勉強を続けるのは、自業自得とはいえども、私にとっては暗黒の時期でした。
そして、2年半、(自分にとって)暗黒の時期を経て、無事、平成19年に司法書士の資格を取得し、現在に至ります

- お客様に伝えたいこと

後遺障害に関することは是非ともお声掛け下さい

私は、日々、交通事故後遺障害のことを医学書片手に研究しています。
その他、後遺障害に関する保険実務を含め、様々な周辺実務の研究も日々行っています。
とことんやりたい!という方は、是非ともサリュにお声掛け下さい。

- 仕事の中で心がけていること

納得いく結論が出るまで、考え、調べる

他人に出来て自分に出来ないことはないとの思いで臨む。仕事の内容、完成物に誇りを持てるように、納得いく結論が出るまで、考え、調べる。
これらが維持出来るように、日々、全力で追求する精神を心がけており、そのためには時間も惜しみません。