「どこかおかしい」と感じた、あなたの勘はおそらく正しい。
保険会社の目的は、あなたを助けることではない。
何も知らない被害者に、あなたが知るべき権利を隠し、
最低額の補償にサインをさせる。
それが彼らの仕事である。
弁護士法人サリュの創業者 谷は、
損害保険会社の顧問弁護士として、目をそむけたくなるような
被害者の悲惨な現実を見てきた。
痛みに耐えながら、働くこともできず、
追い打ちをかけるように、通院費さえ打ち切られる。
帰らぬ人になった家族が、不名誉な言葉で断罪される。
悔しさに言葉も出ない、うつろな瞳の力なき眼差し。
もう2度と、被害者のあんな表情(かお)は見たくない。
サリュは、交通事故事件には、誰よりも精通しているが、
「被害者」の弁護しかしない。
もう2度と、被害者のあんな表情は見たくないから。
わたしたちは、被害者を苦しめる交通事故事案を
山のように体験し、その目で現実を見てきた。
わたしたちは、こうした実情に、いまだ怒りが止まらない。
そして、交通事故被害者を助け、
年間2,000件もの事件を扱っている。
交通事故事件にかけてきた多くの経験と知識を総動員して、
粘り強く戦い、成果をあげてきた。
あなたが、「どこかおかしい」と感じているなら
諦めないで来てほしい。
あなたが、もうこれ以上、
理不尽なやり方に屈したくないなら、
戦い抜くと決意を固めるなら、
サリュは、全力で、あなたを支え、
あなたの盾になり、最後まで戦うことを約束する。
最善の結果を獲得し、
あなたの笑顔と人生を取り戻すために。