SALUT 弁護士法人サリュ

最新解決事例

事例259:医師に検査を受けるように勧めた結果、内側半月板損傷が発見され、12級を獲得し、適切な休業損害も得た事案

非該当から12級を認定 / 休業損害 /

2015.06.30

Sさん(給与所得者・32歳)は、福岡県内にて、いつも大きな音を立てて運転する原動機付自転車の運転手と口論になり、急発進した原動機付自転車と衝突しました。
 Sさんは、交通事故の直後から首の痛み、腰の痛みに加え、左膝の痛みを感じ、病院で頚椎捻挫、腰椎捻挫、左膝打撲と診断されました。その後、交通事故から5か月を経過しても、左膝の痛みはよくならず、また、休業損害も保険会社より支払われなくなったため、今後どのように行動するべきか、サリュに相談に来られました。
 サリュは、無料法律相談の前に、ご事情を聴取させていただく段階から、Sさんの状況を詳しくお聞きし、左膝の痛みの原因や、保険会社が休業損害を支払わない原因を探りました。
 無料法律相談では、Sさんが、左膝の痛みについて、適切な検査を受けていない可能性があること、また、休業損害が支払われない原因が、資料不足に加え、左膝の痛みの原因がわからないことにあることを説明しました。Sさんは、一人では保険会社に太刀打ちできないと考え、サリュとともに戦っていくこととなりました。
 受任後、サリュは、Sさんの左膝の痛みの訴え方から、左膝の半月板損傷の疑いがあると考え、主治医に半月板損傷の検査をお願いしました。その結果、Sさんの左膝には、内側半月板損傷が認められました。
 また、Sさんの職場では源泉徴収を行っておらず、公的な資料が揃いにくい環境にありました。そこで、勤務先に新たな書面を依頼し、休業損害の請求の準備を進めました。
 Sさんは、症状固定を迎え、後遺障害の申請を行いましたが、後遺障害には該当しないという結果が返ってきました。サリュがその内容を精査したところ、左膝の半月板損傷が明確でないことに加え、仮に半月板損傷が認められたとしても、その発覚の時期が遅かったことを理由に後遺障害ではないとされていることが判明しました。
 そこで、サリュは、改めてSさんの左膝の状態を精査し、半月板損傷が明らかであることや、検査の結果、交通事故の直後から半月板損傷が発現していたことを理由として、異議申立を行いました。その結果、Sさんの左膝半月板損傷は、交通事故を契機に発現したことが認められ、Sさんは、後遺障害等級12級を獲得しました。
 サリュは、Sさんと密に連絡をとっていましたので、Sさんが痛みによってどれだけ仕事に支障が出ているかを理解していました。そこで、会社に準備してもらった新たな資料や、左膝の状態をもとに、保険会社との示談交渉に臨みました。会社資料の信用性や、左膝の状態が争点となったものの、サリュは粘り強く交渉しました。
 その結果、後遺障害については12級を前提に、休業損害については交通事故後から症状固定の日までの全期間を賠償するとの示談が成立しました。
 Sさんからは、「後遺障害も、休業損害も諦めていたが、一緒にやっていこうという言葉に勇気づけられた。結果にも満足できたし、本当にありがとう」と、感謝のお言葉をいただきました。

 

事例258:人身傷害保険を使った単独自損事故も適切なサポートで後遺障害14級獲得

自損事故 /

2015.06.29

Kさんは雨天時に乗用車を運転中、スリップしてガードレールにぶつかり、縁石に乗り上げてしまいました。
幸いにも歩行者を巻き込んでしまったり、他の車両と衝突したりすることはなかったのですが、衝撃で頚部を受傷してしまいました。
Kさんは、ご自身で加入されていた人身傷害保険を利用して治療をすることにしました。
Kさんは初めての交通事故で、自分が人身傷害保険から適切な補償を受けられるのかと考え、サリュにご相談されました。
また、Kさんは頚部の痛みの辛さから、漠然と後遺障害についての不安も覚え、将来への見通しについてもご相談されました。
まずサリュでは、人身傷害保険の仕組みについて改めて説明をしました。
基本的に、人身傷害保険は、保険会社の約款に基づいて、傷害による損害(治療費や通院交通費、休業損害、精神的損害等)や後遺障害による損害(逸失利益、精神的損害、将来の介護料等)の補償がなされること。後遺障害による損害については、人身傷害保険があったとしても、後遺障害の等級が認定されなければ一切補償されないことを説明しました。
もちろんKさんのケガが早期に治ることが一番なのですが、残念ながら治療の甲斐もなく、痛みが残存してしまう方も多数おられます。
Kさんも、将来、後遺障害の認定を求めていくことを想定したときのポイントを知りたがっていましたので、これまでサリュが多くの交通事故案件を解決してきた中で導かれたノウハウを提供し、綿密に連絡をとりながらKさんの治療経過を随時サポートしていきました。
Kさんは約7か月間治療を継続しましたが、痛みが残存し症状固定となりました。
Kさんは保険会社を通じて後遺障害について申請を行い、その結果14級9号の後遺障害等級が認定されました。等級の認定と合わせて保険会社から保険金計算書が提示されたので、サリュでは約款に基づいた適正な金額となっているか精査し、確認をしました。
そのことによりKさんは内容に十分納得した上で、保険会社から補償を受けることができました。
Kさんは、交通事故後はとても不安だったが、主体的に治療を継続することができ、結果として後遺障害の等級認定も受けられたのはサリュの一貫したサポートによるところだとたいへん満足してくださいました。
自動車保険については、複雑な仕組みということもあり、つい保険会社任せになりがちですが、単独自損事故であっても、どんな補償を受けられるのかきちんと納得した上で解決をするべきだと考えます。依頼者にとっての最善策を見出し、治療期間中や後遺障害についての不安を少しでも取り除いていくサポートをしていきます。

 

事例257:糸球体濾過値(GFR)の記載にも拘って、腎臓11級10号、脾臓13級11号の等級を獲得した事案

臓器 /

2015.06.27

Aさん(20代男性)は、バイクを運転して道路を直進していたところ、交通事故に遭い
ました。対向から走行してきた自動車が突然右折したため、Aさんは急ブレーキを余儀なくされ、その結果転倒してスリップし、最終的に自動車に衝突してしまったのです。
Aさんは、この交通事故により、左腎損傷、脾損傷、開放性腰椎左横突起骨折等という大きな怪我を負いました。
 Aさんは、入通院を繰り返し、交通事故から約1年後に症状固定となりましたが、後遺障害の申請に不安に感じ、サリュにご相談くださりました。
後遺障害診断書は、主治医の先生に書いてもらうものですが、お医者さんは、医学のプロではあるものの、自賠責の後遺障害等級認定の基準を必ずしも把握しているわけではありません。
サリュでは、後遺障害の申請を行う前に、必要な検査がなされているか、記入漏れがないかなどを確認しています。
Aさんの後遺障害診断書についても、傷病名や自覚症状が漏れなく記載されているか、また、自覚症状を裏付ける他覚所見が漏れていないかを顧問医と相談し、確認を行いました。
また、腎臓の障害は、腎臓の亡失の有無及び糸球体濾過値(GFR)によって等級が変わってくるため、数値等が漏れなく記載されていることも慎重に確認した上で、後遺障害の申請に移りました。
その結果、Aさんは、腎臓の傷害について11級10号、脾臓の傷害について13級11号、開放性腰椎左横突起骨折後の左腰部から臀部のしびれについて14級9号となり、併合10級が認定されました。
その後、認定された等級をもとにサリュでAさんの損害賠償額を算出しました。Aさんは、交通事故のお怪我により勤めていた会社を退職し、なかなか仕事に就くことが難しい状況でした。サリュでは、Aさんが20代とお若かったことから、逸失利益につき交通事故前年度の賃金センサス男性全年齢平均をベースに67歳まで請求し、粘り強く保険会社と交渉を行いました。
その結果、全請求額の約9割を保険会社側に認めさせ、示談が成立しました。
Aさんは、約2515万円の賠償を受けることができ、「示談でこんなにちゃんと補償してもらえると思っていなかったです。本当にありがとうございました。」と感謝してくださいました。

 

事例256:刑事記録の調査、粘り強い交渉で、当初の保険会社提示額より570万円増額

足(足首・足指) / 胸・腰(骨盤) /

2015.06.24

Mさん(40歳男性)は、原動機付自転車で交差点に侵入したところ、対向から右折して来た自動車と衝突し、右踵骨開放骨折、腰椎横突起骨折等の大怪我を負いました。
Mさんは、後遺障害等級12級7号の認定を受けましたが、加害者側の保険会社からの示談提示が妥当なものなのかどうか不安に感じ、サリュにご相談にいらっしゃいました。
サリュで保険会社の示談案を確認したところ、裁判基準とはかけ離れた提示額となっていることが判明しました。Mさんは、プロに任せる方が良いと考え、サリュにご依頼くださいました。
サリュでは、まず刑事記録を取得し、保険会社の主張する過失割合が妥当なものかどうかを検討しました。
そして、過失割合が不当なものでないと確認できたので、Mさんの損害賠償額を裁判基準で算出し、保険会社との交渉にあたりました。
保険会社との交渉では、逸失利益について争いとなりました。
保険会社側は当初、Mさんに減収がないため、労働能力喪失率4%、喪失期間4年を主張しました。それに対し、サリュではMさんの12級7号という後遺障害の等級に鑑み、喪失率14%、喪失期間は就労可能年数の27年で主張しました。その後、保険会社が喪失率を8%で再度提案をしてきましたが、サリュは、Mさんの症状、業務内容、仕事や通勤にどのような影響が出ているのかを保険会社に説明し、交渉を続けました。
そして、交渉を重ねた結果、最終的に、逸失利益は10%27年間、その他慰謝料等も裁判基準満額で認めさせることができ、Mさんもご納得されたことから示談に至りました。   
賠償額としては、当初の保険会社提示額より570万円増額し、Mさんからも感謝の言葉をいただきました。

 

事例255:左前十字靭帯損傷、左脛骨近位端骨折による疼痛で12級13号を獲得し、逸失利益を33年間分も獲得!

逸失利益 / 非該当から12級を認定 / 膝・下腿(脛) / 手(手首・手指) /

2015.06.23

Yさんはオートバイに乗って信号のない交差点にさしかかったところ、Yさんから見て右側の道路から走行してきた乗用車に衝突されて、左前十字靭帯損傷、左脛骨近位端骨折、頚椎捻挫、右手関節捻挫の怪我を負いました。
 交通事故直後には約2ヶ月の入院を余儀なくされ、また、膝に入っているボルトの抜釘手術もしなければならないほどの大きな怪我だったことから、治療しても痛みが残ることになるかもしれないことや、適正な補償を将来受けることができるのか不安になり、交通事故から一年ほどしたときに、サリュの無料相談を受け、ご依頼をいただきました。
 サリュで受任した後に、後遺障害の申請をしたところ、左膝の痛みについては12級13号、頚部痛・右手関節痛についてはそれぞれ14級9号が認定されました。
 幸いにも左膝に可動域制限は残らず、職場に復帰もできました。
Yさんは工場で生産管理産工程計画の作成や現場管理を行っていました。この仕事は日常的にパソコンも使いますし、工場内を歩き回ることも頻繁にあります。
交通事故によって、足、手、首と3部位も負傷してしまい、各部位の痛みによって作業効率は極端に低下してしまいました。
そこで、Yさんに生じた損害を相手に請求する際には、3部位にわたり等級が認定されていること、複数の部位の怪我によって、仕事に大きな影響を及ぼしていることを主張して、通常の後遺障害等級12級を前提とした基準よりも高額な請求を行いました。
相手との交渉の結果、後遺障害逸失利益の算定の基準となる労働能力喪失期間については、通常認定される10年間ではなく、67歳までの期間を相手に認めさせたことにより、裁判基準よりも600万円増額することができました。
保険会社は認定された等級によって画一的に示談をしてくることが多いので、個人的な事情を全く考慮されないまま一方的に示談をせざるを得ない被害者の方々も多くいると思います。
しかし、同じ等級でも被害者の方に生じる不利益は様々です。サリュでは被害者の方それぞれの事情に合わせた適切な賠償を受けられるようにサポートしています。

 

事例254:CRPSで9級を認定させた上で、2000万円もの損害賠償を勝ち取った事案

その他等級変更 / 手(手首・手指) / CRPS(RSD) /

2015.06.22

会社員Lさんは、バイクで通勤する途中、片側2車線の道路の第1車線を走行していたところ、第2車線を先行して走行するタクシーが突如Lさんの走行する第1車線に車線変更してきたため、これを避けようとして転倒し、左手舟状骨骨折、右肩腱板断裂、右手TFCC損傷という重傷を負いました。その後、すぐにLさんは両手に激痛を覚え、CRPSと診断されました。
Lさんは、大怪我を負ってしまったことで、後遺障害は残ってしまわないか、残ってしまったとして適正な賠償を受けられるのか不安に思い、サリュの無料相談にこられました。サリュでは、Lさんが適正な賠償をしっかり受けることができるように事件をお手伝いすることになりました。
Lさんは、10日間の入院を含む約2年間の治療を余儀なくされましたが、両手には、痛みや灼熱感、機能障害等CRPSの症状が残ってしまいました。
サリュはまず、Lさんに残ってしまった後遺障害を適正に評価してもらうため、自賠責保険に後遺障害の申請をしていくお手伝いをしました。
後遺障害を自賠責保険で適正に評価してもらうためには、医師に後遺障害診断書の内容を適切に記載してもらう必要があります。ましてCRPSが自賠責保険で後遺障害として認定されるためには、厳しい要件があります。
医師は、医療の専門家ですが、後遺障害の評価については専門家ではないため、後遺障害診断書の記載が必ずしも十分でないことがあります。今回も、最初に作成してもらった後遺障害診断書は記載が不十分で、それだけだと必ずしもCRPSの要件を満たさない可能性があったため、医師とやりとりをして後遺障害診断書を修正してもらいました。
その結果、自賠責保険でCRPSとして後遺障害等級9級が認定されました。
サリュでは、認定された後遺障害等級9級を基に損害額を算出し、保険会社と示談交渉に入りました。そもそも後遺障害等級が高いため、損害額も高額でしたが、Lさんは、労災からも障害等級の認定をされて障害年金の給付を受けていたため、損害額の計算をする上では、損益相殺をしなくてはなりませんでした。交渉は難航し、交渉中に相手方にも弁護士がつきましたが、サリュの粘り強い交渉により2000万円で示談が成立しました。
Lさんは、まだお子さんも小さく、働き盛りの年齢でしたが、この交通事故による後遺障害の影響で、交通事故前と同じように働くことはできなくなってしまいました。そのため、将来に対する不安も大きく、精神的にもかなり参っていましたが、適正な額で賠償を受けられたことで、少し落ち着きを取り戻すことができたようです。電話口での声が少し明るくなっていたのが印象的でした。
依頼者の方は、皆様口をそろえて「お金よりも元の身体に戻してほしい」とおっしゃいます。私たちも、治療によって交通事故前の状態にお身体が戻せるなら、それを願ってやみません。
それでも、Lさんのように後遺障害が残ってしまう交通事故被害者の方は多くいらっしゃいます。そういう方たちの将来に対する不安を少しでも多く取り除けるように、サリュでは後遺障害認定から賠償金の交渉に至るまでフルサポートでお手伝いさせていただいております。

 

事例253:2歳女児の醜状で14級を認定させ、基準の2倍以上の後遺障害慰謝料を獲得した事案

若年者 / 醜状痕 /

2015.06.19

Cちゃん(交通事故時2歳)は、Cちゃんの母と外出中、目の前で起きた交通事故現場から、衝突の衝撃で飛んできた車両を避けきれず、上肢に火傷を負いました。
その後、半年以上に渡る治療によっても、火傷痕は消えず、後遺障害等級申請の結果、14級の認定が出ました。
Cちゃんのご両親は、加害者側保険会社との間で賠償交渉に臨みましたが、保険会社から提示された金額では、まだ幼くしかも女の子であるCちゃんに残った火傷痕を贖う金額には到底足りないのではないかと不安を感じ、サリュに相談にお越しになりました。
幼児に後遺障害が残存した場合、その後遺障害が、10年以上先の将来において、就学・就労・結婚等の人生の節目において、被害者にどのような経済的・社会的影響を及ぼすのかが不透明であるため、その賠償金をどのように考えるかという非常に難しい問題に直面します。加えて、醜状に関する後遺障害の場合には、被害者の今後の成長度合いによって、醜状痕の面積・濃度等がどのように変化するかは未知数であり、将来の変動をも踏まえて現時点でどのような請求ができるかを検討する必要もありました。
そこでサリュは、過去30年程度の期間にわたる裁判例を調べ、幼児に醜状痕が残存したというケースにおける裁判所の考え方・判例の動向を掴みました。そうしたところ、幼児の場合には、逸失利益(後遺障害の存在によって将来生じうる経済的損失を賠償すること)が認められるケースはほぼないが、その分、裁判所は、後遺障害慰謝料(後遺障害が残存していることに対する精神的苦痛を賠償すること)を増額して認定することで被害者保護を図ろうとしていることが判明しました。
これらの検討結果を元に、Cちゃんの後遺障害慰謝料を増額し、加害者側保険会社との交渉に臨みました。
裁判例の分析に基づく論理的な主張を行えたこともあり、最終的には、受任から約3ヶ月の短期間で、後遺障害慰謝料を増額させた、約230万円で示談が成立しました。
Cちゃんのご両親は、短期間で交渉の効果を上げたサリュの調査力・交渉力を高く評価して下さりました。

 

事例252:醜状障害について自賠責の等級には及ばなかったものの、障害があることを理由に慰謝料を80万円程増額

醜状痕 /

2015.06.16

Uさん(40代男性)は、バイクで直線道路を走行していたところ、居眠り運転のためセンターラインオーバーをしてきた自動車と正面衝突してしまいました。
衝突後、Uさんは転倒して相手の自動車の下に滑り込み、マフラーから出た蒸気で両肩をはじめとする複数個所に火傷等の醜状痕を負われました。
Uさんは今まで交通事故に遭ったことがなく、今後の手続きについて不安を覚え、サリュに相談に来られ、依頼されました。
その後、Uさんは懸命にリハビリを行いましたが、痛み等の症状が残ったため、病院の主治医に後遺障害診断書を作成してもらい、後遺障害の等級の申請を行いました。
しかし、Uさんに残った複数の傷痕については自賠責での基準を満たすほどの大きさではなかったため、後遺障害には該当しないとの判断でした。
現状、自賠責では、傷痕(醜状)の等級を設けてはいますが、Uさんのように肩部等の衣服で隠れる部分に傷痕が残った場合については、「上腕又は大腿にあってはほとんど全域」等の大きさがないと等級を認定しないという、とてもシビアな運用がされています。
Uさんの場合、両肩だけでなく、両腕や両膝にも人目につく傷痕が多数残存しており、傷痕を隠すために夏でも長袖を着用し、人目に触れないように常に気を配っており、計り知れない精神的な苦痛を負っておられました。
そこでサリュは、相手方との示談交渉の際に、Uさんが多数の傷痕が残ったために精神的な苦痛を被っていることを主張し、一般的な14級の後遺障害の慰謝料を上回る金額を提示して粘り強く示談交渉を行いました。
最終的に、80万円程慰謝料の上乗せをすることに成功し、示談が成立しました。
   Uさんからは、「体は元通りにとはいきませんでしたが、私のやり場のなかった想いを汲んで示談してもらえたので、本当に感謝しています。これで前を向いて生きていけます。」とのお言葉を頂きました。

 

事例251:会社員と実態の変わらない個人事業主について、適切な休業損害、逸失利益を獲得!

休業損害 / 自営業者 /

2015.06.15

平成25年、赤信号で停車していたところ、後ろから自動車に追突され、頚椎捻挫、腰椎捻挫などの受傷をしたAさんが、ご相談にいらっしゃいました。
Aさんは初めての交通事故で、今後の流れなどにも不安を感じていらっしゃったことからから、事件の解決をサリュに依頼されました。
相談時に、今後、保険会社と争いになるであろうポイントが発覚しました。Aさんは1社からのみ仕事を請負っており、その会社の会社員と同視しうる実態を持った個人事業主だったためです。
 受任後、サリュはAさんの生活状況や会社からの給与振り込みの状況などの資料を整え、保険会社に対して請負業を行えていた場合の金額を休業損害として請求しました。
 そして、粘り強い交渉と、多くの証拠を整えて提示し、治療中の休業損害を適切に支払わせることに成功しました。
 また、交通事故後から通院についても、サリュは適切な治療期間を確保、治療状況や検査のアドバイスなど、Aさんをフルサポートしていきました。また、残存してしまった頚椎捻挫等についても、適正な等級認定を受けるために、Aさんと協力して資料を整え、自賠責から14級の認定を受けることに成功しました。そして、獲得した等級をもとに、サリュは休業損害同様、Aさんの実態を正しく反映した労働能力を基礎とした逸失利益を獲得したのです。
 Aさんは、交通事故直後からでも依頼することができ、収入の実態を正しく反映した賠償金を受け取ることができて、大変満足をして下さいました。
 サリュでは、その方に関する事実を丹念に積み上げ、被害者が被った交通事故による損害が適正に賠償されるよう、日々、努力を続けております。

 

事例250:右肩関節腔内注射をするほどの肩の痛みについて紛争処理機構への申立の結果、12級の認定を獲得!

肩(鎖骨) /

2015.06.13

Bさんは、自転車で横断歩道を横断しようとしたところ、右から渋滞の車両を追越し、走行してきた加害車両に衝突されました。転倒したBさんは、右肩を強打してしまい、救急車で病院へ搬送されました。
 
交通事故後Bさんは、約10ヶ月にもおよぶリハビリを行い継続的に右肩関節腔内注射を打つも、右肩には痛みが残ってしまいました。残った痛みについて、加害者の任意保険会社を通じ後遺障害の申請を行いましたが、Bさんに認定された等級は、14級9号でした。Bさんは、納得がいかず、加害者の任意保険会社へ異議申立の手続きを依頼するも、結果は変わりませんでした。
 
Bさんは、2度も認定された14級9号が本当に適切な等級であるのか不信に思い、サリュへ来所されました。

 相談後、依頼を受けたサリュは、Bさんの右肩の画像に焦点をあて、顧問医と画像を検証し、12級が認定される余地が十分にあるのではないかという判断に至りました。
そこで、サリュは、紛争処理機構に対し、右肩の画像所見を指摘した申立を行いました。
その結果、サリュの主張は認められ、12級13号が認定されました。

 サリュでは、後遺障害の認定手続きを加害者の任意保険会社へゆだねることは、お勧めいたしません。認定手続きをする前に、また、等級が認定されても示談する前に、後遺障害の専門家である我々にご相談することをお勧めいたします。
 
 適切な等級が認定されたBさんは、裁判基準である賠償金で解決できたことにより、認定等級、賠償額等全てにおいて納得して頂けました。

 

事例249:骨盤骨骨折で12級を獲得し、加害者だけでなく人身傷害保険社も訴訟で訴え、適切な賠償を獲得!

胸・腰(骨盤) /

2015.06.10

Jさんは、ツーリング中に渋滞気味になっているバスの左端を抜けようとしたところでバスに幅寄せされた結果、路肩の段差でバランスを崩して転倒し、3ヶ月以上の入院を必要とする骨盤骨骨折等の重傷を負いました。ところが、バス会社は真っ向から責任を否定、Jさんが勝手に転んだのだと主張して治療費などの支払をしませんでした。そこで、Jさんはやむなく自分が入っていた人身傷害保険を使って治療をすることにしました。
 Jさんは、このような加害者の対応などに怒りと不安を感じ、早い段階で弁護士に相談したいと考えました。Jさんは弁護士費用特約にも加入していたため、担当者に弁護士に相談するつもりでいると告げると、「知っている弁護士か、こちらが指定する弁護士に依頼してほしい」などと言われたものの、交通事故に詳しい弁護士に依頼したいと考え、サリュにご連絡いただき、ご相談いただくことになりました。
 担当弁護士は、怪我の度合いからいって12級程度の後遺障害が残ってしまうかもしれないこと、その場合の損害額の見込みなどを丁寧に説明しました。Jさんの件で最もやっかいだったのは、Jさんにも相当程度の過失が見込まれるという点でした。このように被害者側に相当程度の過失がある場合で人身傷害保険が使える場合には、加害者や自賠責保険金からではなく、人身傷害保険金からまず請求していくことが重要です。保険約款によってもまちまちですが、受け取る順序によって被害者のお手元に残る金額が大きく変わってくることもあるためです。
 その後、Jさんは当初のサリュの見込み通り後遺障害等級12級を獲得し、示談交渉に入りました。まずは、人身傷害保険会社との交渉ですが、傷害部分については900万円強で示談がまとまりました。しかし、後遺障害部分では人身傷害保険会社の主張とサリュの主張に大きな乖離がありました。人身傷害保険会社は、逸失利益について基礎収入をサリュの計算の60%程度(Jさんは個人事業主でしたが、税法上の特別措置で所得金額が低く押さえられていることを理由として低額な基礎収入であると主張されました)、労働能力喪失率を5%、喪失期間を5年などと主張し、後遺障害部分の損害額についても900万円強での提示をしてきたのです。サリュの主張とは倍以上の差があり、交渉してみても人身保険会社は「増額する気はない」の一点張りでしたので、サリュは交渉を打ち切り、過失がないと主張していた加害者とともに人身傷害保険会社を訴えました。裁判でも、基礎収入や過失割合など、専門的な知識が必要な論点が形成され、三者三様の主張立証が展開されましたが、サリュの丁寧な主張立証が奏功し、加害者にも一定程度の過失があることを前提に、人身保険会社と加害者から併せて2100万円弱がJさんに支払われる内容の和解が成立しました。これにより、Jさんは本件事故により被った損害として傷害部分の示談で取得した900万円強の保険金を加えて合計3000万円以上を獲得することができました。
 過失の有無、過失割合、基礎収入、人身傷害保険など争点の多い事件でしたが、最終的にはJさんにも「裁判をする前に先生が予想した通りの結果で、良かったです。」という言葉をいただくことができました。 

 

事例248:左大腿骨遠位端剥離骨折、左膝前十字靭帯損傷による動揺性について異議申立の結果、併合10級を獲得!

過失割合 / 膝・下腿(脛) / その他等級変更 /

2015.06.08

Sさん(男性)は、バイクを運転して交差点を直進しようとしたところ、対向車線から自動車が右折してきたため衝突・転倒しました。このとき、相手方車両は交差点中心に寄り切ることなく、いわばショートカットするような形で右折していました(早回り右折)。この交通事故で、Sさんは左大腿骨遠位端剥離骨折、左膝前十字靭帯損傷等の重傷を負いました。
 受傷後、約6か月の治療を受けたSさんは、左膝の痛み・不安定感(動揺性)が残っていましたが、相手方保険会社の担当者が言うとおりに、後遺障害診断書の作成を主治医に依頼し、完成した診断書を病院から受け取りました。Sさんは、「このまま保険会社の言うとおりに動いてしまったよいのだろうか?」と疑問に思い始め、サリュの無料相談に行ってみることにしました。
 無料相談では、弁護士から後遺障害申請には、保険会社に一任する「事前認定」と、被害者自身で資料収集して申請する「被害者請求」という2つの方法があるという説明を受けました。Sさんは被害者請求で後遺障害申請をしたいと思い、サリュに依頼することにしました。
 サリュでは、後遺障害申請の準備を迅速に進めて、被害者請求という形で自賠責保険へ申請しました。その結果、Sさんの後遺障害等級として「併合12級」が認定されました。その内容をみると、左膝とその周辺に残存する痛みのみが評価されており、左膝の不安定感(動揺性)については評価されていませんでした。膝が不安定であるため、硬性補装具なしでは通常の歩行が困難になっているSさんとしては、この認定結果に不満が残りました。
 サリュでは、左膝の不安定感(動揺性)を後遺障害として評価してもらうためには、どのような資料が必要であるかを再検討し、必要な書類・検査資料の準備を進めました。主治医の見解も聞いて異議申立てに反映させるべきであると考え、病院へ出向き医師と面談をしました。実際に面会してみると、とても協力的な医師で、Sさんの症状を客観的に証明するためのアドバイスを率先してくださいました。より有効な検査方法について説明していただき、また、後遺障害診断書の修正・加筆にもすぐに応じてくださいました。
 その後、サリュでは、自賠責保険への異議申立てを行いました。その結果、審査期間も長くかかりましたが、左膝関節に不安定感(動揺性)が残っていることが明確に評価され、「併合10級」と認定されました。その判断内容をみると、主治医から勧められた検査の結果や修正・加筆された後遺障害診断書の記載が大きく加味されたもので、主治医との連携によって勝ち取った結果でした。
 サリュは、この認定結果を前提として、相手方保険会社との示談交渉を進めました。併合10級が認定されていることもあり、休業損害・逸失利益・慰謝料については大きな争点とはなりませんでした。しかし、相手方からは過失割合に関する反論がされました。すなわち、サリュは相手方車両の早回り右折があったとして10:90を主張していましたが、相手方は早回り右折の事実を認めず、20:80を反論してきたのです。これに対し、サリュでは刑事記録上明らかに早回り右折があったこと、過去の裁判例からしても今回のケースでは早回り右折が認められるべきであることを再反論しました。しばらくすると、相手方の過失割合に関する反論は取り下げられました。
 サリュの交渉の結果、Sさんへの最終的な賠償金として合計1850万円余り(自賠責保険金461万円を含む)で示談成立となりました。
自賠責保険へ後遺障害等級の申請をしても、Sさんのように、被害者の方のすべての症状等について正確に評価がされないこともあります。その場合には異議申立てという手続きを行うことになりますが、どのような資料を追加すればよいのかといったようなことは専門家でなければ分からないことが大半であろうと思います。
サリュには、交通事故案件を専門とする弁護士・リーガルスタッフが多く所属しています。手続きに必要な書類・資料の準備、相手方保険会社との示談交渉等の経験値は高く、日ごろから後遺障害申請の際に必要な医学的な知識も研鑽していますので、異議申立てという高度な手続きについても、十分に対応できる体制を確立しています。

 

事例247:確定申告で過少申告をしていた自営業者の休業損害、逸失利益を、裁判の結果、和解で勝ち取った事案

逸失利益 / 非該当から14級を認定 / 首(頸) /

2015.06.05

Hさん(男性42歳)は、自家用車を運転中、右前を先行していた自動車が不意に車線変更してきたため停止したところ、後方から来た別の自動車に追突され、さらに前の車にも追突することとなり、頚椎捻挫・腰椎捻挫を受傷しました。Hさんは、自らが弁護士費用特約に加入していたので、「早い段階から専門家に依頼して間違いのない対応をしてもらおう」と思い、交通事故発生の2日後にサリュの無料相談に行くことにしました。
無料相談では、弁護士から通院の仕方、検査の受け方等についてアドバイスを受け、万が一症状が残って後遺障害申請をする際の注意点も聞くことができました。また、Hさんは個人事業主として不動産関係の仕事をしていましたが、その収入について節税で過少申告をしていたため、その点が相手方保険会社との交渉や裁判をする際のネックになるという説明を受けました。かなり複雑なことになると判断したHさんは、サリュに依頼することにしました。
その後、相手方保険会社から治療費対応の打切りをされましたが、Hさんはサリュの助言を受けながら、交通事故後約6か月間の治療を受けることができました。しかし、残念ながらHさんの頚部痛・腰痛等の症状は完治しませんでした。そこで、自賠責保険に対する後遺障害申請をすることにしました。後遺障害診断書の書き方、画像検査の資料の取寄せ、その他必要書類の手配等については、サリュの適切なアドバイスを受けていたため、スムーズに進めることができました。そして、サリュがHさんの代理人として後遺障害申請を行い(被害者請求)、その結果「併合14級」という等級が認定されました。
サリュは、この認定結果を踏まえて、相手方保険会社との示談交渉に臨みました。しかし、相手方担当者はHさんが過少申告をしていたことを指摘して、非常に低額な回答を出してきました。特に休業損害・逸失利益については0円という回答でした。ただ、交通事故によって受傷したことがHさんの仕事上の支障になっていたことは明らかであったため、0円という回答が不当なものであると考えたサリュは、Hさんと打ち合わせた上で、訴訟提起に踏み切ることにしました。なお、被告側からの申出もあり、事故当時Hさんの右前を走行していた車両の運転手も訴訟当事者に巻き込む形で訴訟手続きが進みました。
 個人事業主の場合、収入状況を立証する資料として税務書類が非常に重視される傾向にあることから、訴訟上もHさんが不利な状況にあることは変わらず、最悪の場合には、休業損害・逸失利益0円という結論が変わらない可能性も否定できない状況でした。しかし他方で、Hさんは、実際に同居するご家族もおられ、一定以上の日常生活を送っておられるわけで、この点を具体的に立証していけば、裁判官を説得することができる可能性もありました。サリュでは、この後者の可能性に賭けて訴訟手続を進めました。
この方針で進めていく中では、Hさんにも証拠収集には協力してもらいました。仕事の契約書・領収証一式、過去3年分の銀行口座通帳のコピー、家計収支表、日常生活で支出した各費用に関する領収証一式など、Hさんの仕事や日常生活に関する詳細な資料を提供してもらいました。それらを踏まえてHさんに有利な主張内容を考え、書面として裁判所へ提出しました。サリュではひとつひとつの書面について、相手方の反論等も考慮しながら慎重に検討して提出していきました。
 訴訟提起してから約11か月間にわたって原告・被告・参加人からの主張のやりとりが繰り返されましたが、その後、裁判所から和解案が提示されました。具体的には395万円余り(自賠責保険金75万円を含む。このうち休業損害・逸失利益は計190万円余り)の賠償金がHさんに支払われるという内容でした。三当事者はこの和解案に応じ、訴訟上の和解で事件終結となりました。事故発生から実に2年3か月が経過していました。
 Hさんのように個人で事業を営まれる方の場合、節税として過少申告をされている方がおられます。損害賠償を受けるにあたっては、税務書類をもって自らの収入状況を証明することが求められますので、過少申告をしているということは、その分だけ受領できる賠償金も少なくなってしまうのが通常です。もっとも、一定以上の基準で日常生活をされている方で、その具体的な生活状況を立証するだけの証拠がすべて揃い、その立証が成功できた場合には、例外的ではありますが、Hさんのように適正な賠償を受けられる可能性もゼロではありません。サリュでは、このように可能性が低い状況であっても、少しでも見込みがあれば、その点は徹底的に検討し、できる限り交通事故の被害者の方が適正な賠償を受けられるよう努力をさせていただいています。

 

事例246:紛争処理機構に後遺障害の申請をして、後遺障害等級認定!

手(手首・手指) / 非該当から14級を認定 /

2015.06.03

Pさん(男性・50代)は、自転車に乗車中、右側から左折してきた車にひかれました。
この交通事故によって、Pさんは、左手首の怪我をし、通院を余儀なくされました。
 Pさんは、交通事故から半年以上通院したものの、症状固定時に左手首の痛みが残ったため、後遺障害の申請をすることにしました。
 しかし、治療状況や画像所見がないことなどを理由として、Pさんの左手首の怪我は、後遺障害には該当しない(非該当)と判断されました。
 サリュでは、Pさんと話し合った結果、非該当の判断に対して異議申立てをすることを決めましたが、異議申立ての結果も、非該当というものでした。
 そこで、サリュでは、紛争処理機構に後遺障害の申請することを決めました。
顧問医との入念な打合せなど、万全な準備をして紛争処理機構に後遺障害の申請をした結果、後遺障害等級14級の認定結果がでました。
一般的に、異議申立てをしても納得のいく認定結果がでなかった場合、諦めてしまう方が多い中、Pさんとサリュの諦めない姿勢が、今回の結果を導きました。
サリュは、どんな状況でも簡単には諦めず、依頼者の方の要望を実現できるように努めます。

 

事例245:症状固定後の通院を立証するためあん摩マッサージ指圧師の意見書を取り付け、異議申立で14級を獲得!

非該当から14級を認定 /

2015.06.01

Pさん(男性・40代)は、自転車に乗って信号のない交差点を直進中、右側から左折してきたバイクにひかれました。この交通事故によって、Pさんは、首・右手・右膝・肋骨等の怪我をし、通院を余儀なくされました。
 Pさんは、交通事故から半年以上通院したものの、症状固定時に体の痛みが残ったため、後遺障害の申請をすることにしました。
 しかし、治療状況などを理由として、Pさんは後遺障害には該当しない(非該当)と判断されました。サリュでは、Pさんと話し合った結果、非該当の判断に対して異議申立てをすることを決め、治療状況について何か主張できないかを検討しました。
Pさんは、症状固定後も痛みが残っていたため、知り合いのあん摩マッサージ指圧師にマッサージをしてもらっていました。しかし、知り合いに無償でマッサージしてもらっていたので、領収書がなく、通院の事実を証明することが困難でした。自賠責より、固定後の通院に関する医証がなければ、結果は非該当のまま変わらない、と指摘されていました。
そこでサリュは、独自の書式を作成し、あん摩マッサージ指圧師の方に指圧の証明書を作成してもらうことにしました。
異議申立書と共に、このあん摩マッサージ指圧師による指圧の証明書を提出したことで、「症状固定後も治療が継続されていたこと等が認められ、将来においても回復が困難と見込まれる障害と捉えられる」と判断された結果、Pさんは、後遺障害等級14級9号が認定されました。
 通常であれば、自賠責に提出するのは病院の診断書や接骨院の施術証明書ですが、Pさんは、症状固定後に医療機関には通院していませんでした。
しかし、それだけでは諦めず、あん摩マッサージ指圧師による指圧の証明書でも、症状固定後の治療継続を裏付けられると判断し、この証明書を提出することによって、Pさんは後遺障害が認定されました。
Pさんとサリュの諦めない姿勢が、今回の結果を導きました。
サリュは、どんな状況でも簡単には諦めず、色々な可能性を模索します

 

なぜ、サリュは強いのか?
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