SALUT 弁護士法人サリュ

最新解決事例

事例81:事故と死亡の因果関係が争点 主治医の意見書で因果関係を認めさせた

死亡事故 /

2013.07.22

Tさん(82歳、女性)は、バスに乗車し、座席に腰を掛けようとした直前、バスが発車し、Tさんはバランスを崩して転倒し、手すりで頭を打ち、また、大腿骨を骨折してしまいました。

Tさんは事故直後は意識があったものの、事故から数時間後に病院で意識を失い、CT検査の結果、脳出血が見つかり、脳挫傷と診断されました。

事故から約2か月経った頃、保険会社とのやり取りや今後についてのご不安からTさんのご家族が、サリュにご相談に来られました。

サリュは、Tさんのご家族の依頼を受け、相手方と交渉に当たっていましたが、事故から約3か月後、Tさんは意識不明のまま、肺炎を併発して亡くなりました。

相手方は、Tさんの直接の死因が肺炎であること、お亡くなりになったのが事故から3ヶ月後であることを理由に、事故とTさんの死亡との因果関係は認められないとして、示談に応じませんでした。

サリュは、裁判を起こし、Tさんが治療を受けていた病院に話を聞きに行き、主治医から医療照会回答書を得て、事故と死亡の因果関係を立証しました。

その結果、既に支払われたものを除いて、総額3000万円の和解が成立しました。

 

事例80:死亡事故と人身傷害保険 請求方法を誤ると損することに

死亡事故 /

2013.07.20

Kさん(男性)は、残念ながら、Kさんにも過失があると評価されてしまう事故で、お亡くなりになってしまいました。

ご遺族は、加害者側の保険会社から2600万円余の損害賠償金の提示を受けていましたが、自分側の保険会社の人身傷害保険の担当者に確認したところ、「先に加害者側に請求してください。当社の基準でもほぼ同額なので、後から支払う額は殆どありません。」と言われてしまいました。

Kさんのご遺族は、不安になり、サリュの無料相談にお越しになられました。

サリュは、人身傷害保険の言うことは間違っていて、Kさんのように、残念ながら、被害者の過失がある程度認められてしまうケースでは、自分側の保険会社の人身傷害保険を上手く活用しなければ、損をしかねないこと、Kさんのケースでは、トータルで数百万円の増額が見込めることをご説明させて頂きました。

サリュは、Kさんの依頼を受け、示談交渉に臨みましたが、相手方保険会社が一向に折り合いませんでした。サリュは、Kさんと協議の上、裁判を起こすことにし、裁判所で和解が成立しました。

その結果、Kさんのご遺族がトータルで受け取る金額は、700万円余り増額しました。

 

事例59:死亡事故 相続人、内縁の妻も含めて総合的に賠償問題を解決 

死亡事故 /

2013.06.18

Sさん(70歳、男性)は、路側帯の内側を歩行していたところに、後方から自動車に追突され、外傷性くも膜下出血等の傷害を負い、事故から2日後に不幸にも亡くなられました。

Sさんには唯一の相続人であるTさんがおり、Sさんの賠償についてはTさんが交渉することになりましたが、Tさんは「素人の自分では保険会社と交渉しても十分な結果が出せる保証がない」と考え、葬儀等が済んだ後すぐにサリュに相談に来られました。

他方で、Sさんには内縁の妻Aさんがおり、Aさんも保険会社に賠償を受ける権利を主張していました。AさんにはSさんの相続権はありませんが、内縁の妻としての固有の慰謝料という意味では加害者に対する請求権を持っていると考えることができることもあり、加害者の保険会社はAさんに対する賠償も含めて解決したいと申し出ていました。

そこで、サリュは、まずAさんとの話を付けることにしました。サリュとしてはあくまでTさんの代理人としてAさんと交渉し、話を付けることに成功しました。

その後、サリュは保険会社と交渉、事故態様のひどさや被害者の無念等を正確に伝え、適正な慰謝料、逸失利益を獲得することに成功しました。もちろん、葬儀費用等の諸雑費の賠償も適正に受け取りました。

Tさんからは、Aさんとの関係調整も含めて本件が想定より複雑なものであったけれども、だからこそサリュに早めに相談に来たことで適正な賠償を得ることが出来たとおっしゃっていただきました。

 

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