SALUT 弁護士法人サリュ

最新解決事例

事例299:相手が外国人や無保険でも諦めないで。

頭部(脳) / 無保険 /

2016.08.01

Pさん(男性・未成年)は、バイクで交差点を直進中、対向車線から右折しようとした自動車と衝突し、外傷性くも膜下出血等の大怪我を負いました。
Pさんのご家族は、交通事故の相手が外国籍の軍人で、自賠責保険はあるものの、任意保険に入っておらず、今後きちんとした賠償が受けられるのかどうか、相手が本国に帰ってしまって泣き寝入りしなくてはならないのではないかと不安になり、サリュに相談しました。
サリュでは、外国籍の軍人が、職務執行中に交通事故を起こした場合や、私的時間に交通事故を起こした場合に、日本政府や本国がどのような対応を取るのかを調査し、Pさんに障害が残った場合に備えました。
また、治療費や休業損害については、相手の自賠責保険に対して2度に渡り請求し、可能な限りの回収に努めました。
幸いPさんには、障害が残らずに済みましたが、通院を余儀なくされたことに対する慰謝料を加害者本人に請求する必要が生じました。
もっとも、相手は、外国人でしたので、関係者に連絡を取ったり、Pさんの被った損害や通院慰謝料を支払う義務があることを英訳して説明したりして、示談交渉を行いました。
相手から回収した額は、100万円に満たない額でしたが、Pさんは、サリュに依頼したおかげで泣き寝入りせずに済んだことを喜んでくださいました。
相手が外国人や無保険で、泣き寝入りを余儀なくされそうな事案あっても、サリュでは可能な限りの賠償が得られる手段をご一緒に考えていきます。

 

事例237:無保険車との交通事故で人身傷害保険を利用し14級で522万円を獲得!

胸・腰(骨盤) / 無保険 /

2015.05.14

別件の交通事故でかつてサリュが解決のお手伝いをしたAさん(男性・無職)が、福岡県筑紫野市のコンビニ駐車場内で後方から逆突されるという交通事故に遭われました。

逆突した加害者は、自賠責保険には加入していたものの、任意の自動車保険には加入していませんでした。加害者が任意保険に加入していなかったことで、保険会社の対応が一切ありませんでした。Aさんは、ご自身ではどのようにこの事件を解決したらいいか道筋が全く見えないと、サリュにご相談のお電話をかけてこられました。サリュはこの件を受任し、直ちに加害者に直接連絡を取り、まず物損について、こちらの見積もり金額約51万円を支払ってもらいました。

人身損害については交通事故後すぐのご相談であったため、お怪我がどのような経過をたどるかはその時点では不明でしたが、サリュは交通事故直後の治療からしっかりとサポートさせていただくことにしました。

Aさんは腰椎捻挫と診断され、サリュのサポートを受けながら治療に励まれたのですが、なかなか腰痛が治りませんでした。その後、9か月を経ても腰痛が治らなかったことから、症状固定をされました。後遺障害診断書の作成については前回の交通事故と同様、サリュでアドバイスをさせていただき、Aさんの腰の症状について、自賠責後遺障害14級9号の認定を受けることができました。

後遺障害等級の認定後、サリュは、Aさんの損害額の算定をしました。等級が認定されたこともあって賠償請求金額が多額になり、加害者が若年者であったこともあって、加害者個人の資力では到底回収が期待できませんでした。サリュは、Aさんが残った後遺障害に対する適正な金額を手にされることを最優先に考え、Aさんがご加入されていた自動車保険の人身傷害保険を利用する方法を提案いたしました。

人身傷害保険の保険金請求にあたっては、Aさんは、仕事に就いておられませんでしたが、家事に従事しておられ、怪我による家事への影響が大きかったことから、賃金センサス男学歴計年齢別を基礎収入として休業損害、逸失利益を算定し、休業損害約132万円と逸失利益約115万円を認めさせることができました。最終的には、サリュ受任後、合計約521万円(人身損害示談金394万円余り、物損示談金51万円余り、自賠責保険金75万円)を取得されました。

Aさんからは、「加害者に任意保険がなかったことで、交通事故直後、この事件は解決しないのではないか、何もお金が入ってこないのではないかと自分と家族の将来の不安を抱えましたが、サリュのおかげで無事解決することができ、本当に良かった」とのお言葉をいただきました。

サリュでは、相手方に自賠責保険しかなく、ご自身では解決が難しいと思われるような事件でも、相手方への直接請求及びご自身の保険金請求で依頼者の方がきちんとした補償を受けられるような解決の道を探ってまいります。

 

【事例22】任意保険未加入のひどい加害者 サリュが交渉して解決

無保険 /

2013.03.18

Hさん(30歳・会社員・男性)は,自動車に乗って青信号において交差点上を横断していたところ,Hさんの右側から赤信号を無視して交差点へ突入してきたオートバイに衝突されてしまいました。

Hさんはこの事故で頚椎捻挫,いわゆる,むち打ちの症状を患ってしまい,約10ヵ月間病院での治療を余儀なくされてしまいました。

一方,加害者はツーリング好きでバイクを数台も持ち合わせている方だったにもかかわらず,任意保険へは加入しておらず,Hさんが正当な治療費の支払いを求めても,声を荒げて乱暴な口調で怒鳴り散らすだけでした。

ただでさえ交通事故に遭わされて嫌な思いをさせられているのに,さらに嫌な思いが日々積み重なっていくHさんは疲れ果ててしまいましたが,数台もバイクを所有している加害者には,きちんと損害補償をさせるのが社会正義でもあると考えていました。

Hさんは,もしもの時に備えてご自身で人身傷害補償保険に加入されていたので,とりあえず人身傷害補償保険にて治療費の支払いを受けられ,その流れに乗って,後遺障害等級申請においても人身傷害補償保険にて認定を受けられました。

しかしながら,ここまで対応してくれたのは全て人身傷害補償保険です。
その後,どうしたら加害者へきちんとした対応を求められるのか分からなかったHさんでしたが,サリュのお気軽にご相談をというHPを目にして,ご相談にいらっしゃってくれました。

相談時にサリュはその場でHさん被った損害賠償額を素早く概算し,Hさんご加入の人身傷害補償保険では補い切れない部分がいくらぐらいになるのか説明し,残りの部分を加害者へしっかりと請求していく方針をHさんへ示しました。

相談に深く納得されたHさんはサリュへご依頼下さり,以降,サリュは加害者へ内容証明を送付し交渉のテーブルにつかせる事をまずは狙いとしました。

内容証明を受け取りサリュへは連絡してきた加害者でしたが,当初は弁護士資格を有さない代理人を名乗る者が間に入ってきたりもしました。

それでもサリュは加害者側の人間も無下にせず丁寧に,また弁護士資格を有さない人間は交渉の席へ着かせず加害者ときちんと交渉を続け,その過程で人身傷害補償保険から取付けた関係資料一式の必要部分だけを加害者へ送付しました。

その結果,加害者もHさんに怪我させたという事実を認識し,最後は加害者がサリュへ出向く形で示談を成立させました。

Hさんの怪我に対する責任を認めなかった加害者が,最後は認める形で損害賠償金を支払い,合計で正当な損害賠償金も獲得できたHさんはご満足下さいました。

 

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