SALUT 弁護士法人サリュ

最新解決事例

Eさん(40代男性)は、バイクでトンネル内を走行中、対向車線のトラックがハンドル操作を誤ったためにスリップしてきたトラックの荷台とバイクに足を挟まれて転倒し、右脛腓骨骨幹部骨折等の重傷を負いました。
Eさんは、2か月以上の入院と約2年のリハビリを行いましたが、右の脛部分のしびれや足の痛み等の後遺症が残りました。Eさんは主治医に依頼して後遺障害診断書を作成してもらい、保険会社に提出しましたが、事前認定では「骨折は治っている。」という理由で後遺障害には該当しないという結果になってしまいました。
Eさんは自分の現状をしっかり反映してくれない自賠責の認定結果に納得ができず、サリュに相談に来られました。


自賠責保険では、骨折部分がきれいにくっついた(癒合が良好である)場合、後遺障害が生じる余地がないという判断を行うケースがあります。
しかし、骨自体がきれいにくっついたとしても、骨折時に周囲の軟部組織や神経等が損傷し、それにより痛みや痺れが残存することは十分に考えられます。
サリュは、Eさんが入通院を行っていた病院からカルテを取り寄せ、Eさんが事故当初から足の痛みや痺れをずっと訴えていることがカルテの記録に残っていること、事故の状況からしてEさんの右足にはとても強い力が加わり、その結果軟部組織の損傷が起こり、右下腿のしびれ等の症状が残ったと考えられるとして異議申立を行いました。
その結果、左下腿の神経症状について14級9号が認定されました。


その後、認定された等級を基に保険会社との示談交渉を行ったところ、最終的には、約500万円で示談が成立しました。
Eさんからは、「諦めていた後遺障害の等級が取れて本当に満足しています。ありがとうございました。」とのお言葉を頂きました。

 

Oさん(40代男性)は、横断歩道を横断中に左折してきた大型トラックに巻き込まれ、内臓損傷、骨盤骨折、大腿骨骨折等の重傷を負いました。
Oさんは、1年半ほど懸命にリハビリを行いましたが、腓骨神経麻痺等の複数の後遺症が残りました。Oさんは主治医に依頼して後遺障害診断書を作成してもらいましたが、内容が本当に自分の現状をしっかり反映しているものと言えるのかが分からず、サリュに相談に来られました。


自賠責保険では後遺障害診断書等の資料の内容を基に被害者の後遺障害が何級に当たるかを判定しますが、後遺障害診断書の内容に不足があると正確な後遺障害の認定はされません。特に、Oさんが罹患していた腓骨神経麻痺は足関節と足指で背屈が出来なくなり、下垂足(首や足指を上に挙げることができなくなるため,足首以下が下に垂れた状態になること。)になるという重大な傷病ですが、後遺障害診断書を確認したところ、腓骨神経麻痺の立証に必要な足指の可動域の測定が一切されていませんでした。
そこで、サリュはOさんの主治医に後遺障害診断書に足指の可動域の測定及び測定結果の追記をしてもらえるように依頼しました。


また、Oさんの内臓の障害について、Oさんは事故後運動量が著しく低下したため、サリュで経過診断書等を確認したところ、横隔膜の損傷による呼吸機能の低下の可能性があると考えられした。
そこで、主治医の先生に呼吸機能の測定もしてもらった結果、Oさんの呼吸機能には低下がみられることが判明したため、その内容も後遺障害診断書に追記してもらいました。
修正された後遺障害診断書を基に被害者請求を行った結果、呼吸機能の障害、腓骨神経麻痺等を総合して併合7級が認定されました。


その後、認定された等級を基に保険会社との示談交渉を行ったところ、最終的には、約2500万円で示談が成立しました。
Oさんからは、「自分一人ではここまでの結果は出せなかったと思います。本当にありがとうございました。」とのお言葉を頂きました。

 

Iさん(40代男性)は、バイクを運転中に黄色信号で交差点内に直進で進入したところ、対向車線から右折してきた車と衝突し、左足大腿骨頚部骨折、右肩鎖関節亜脱臼等の重傷を負いました。
Iさんは、約2年間懸命にリハビリを行いましたが、左足の股関節を人工関節に取り替え、股関節や肩関節の可動域制限等の複数の後遺症が残りました。Iさんは自分の怪我が後遺障害としてどの程度のものなのか、自分の症状をしっかり反映してもらうにはどうすればいいのかが分からず、サリュに相談に来られました。


Iさんが負われた大腿骨頚部骨折とは、太ももの付け根部分にあたる骨の骨折で、治りづらい骨折の一種です。特に、骨頭への血流が阻害されるため、Iさんのように人工関節への置換を要するケースも少なくありません。
また、肩鎖関節が脱臼、亜脱臼すると、肩の痛みや可動域制限等が生じやすく、将来にわたって症状が後遺することも珍しいことではありません。
そこで、サリュでは股関節及び肩関節の可動域を主治医に入念に測定してもらい、且つ、今後の示談交渉の際に有利に働くように将来的に人工関節の再置換を要する点も後遺障害診断書に記載してもらったうえで後遺障害の申請(被害者請求)を行いました。
しかし、自賠責では股関節の可動域について10級11号が認められたものの、肩関節については14級9号の神経症状としての評価でしかなく、サリュが予測していた結果からはかけ離れたものでした。
そこで、サリュはIさんの主治医と面談を行い、Iさんの肩関節の可動域制限は肩鎖関節の亜脱臼により生じたものであり、右の鎖骨についても脱臼のために左と比較して変形が見られるとの意見をもらいました。
その意見やIさんの両肩の写真等を基に異議申立を行った結果、肩関節の可動域制限について12級6号、鎖骨の変形について12級5号が認められ、最終的に併合9級が認定されました。


ところで、本件事故についてIさんの過失が4割程度であると予想されたため、等級確定後、サリュはIさんの過失部分については人身傷害保険から、それ以外については加害者の任意保険会社にそれぞれ請求を行い、最終的には裁判基準とほぼ同額である約3300万円(自賠責保険金含む)を回収しました。
Iさんからは、「わからないことだらけだったので本当に助かりました。お世話になりました。」とのお言葉を頂きました。

 

Fさん(女性・主婦)は、娘さんと犬を連れて青信号の横断歩道を渡っていたところ、右方向から来た信号無視の自転車から衝突を受け、数メートル以上跳ね飛ばされてしまい、頬骨及び上顎骨骨折・右足挫傷等の大怪我を負われました。
Fさんは、日頃から美容と健康に意識のある女性でしたが、事故後病院に搬送された後に腫れ上がってしまった自分の顔を見て、非常に大きなショックを受けられました。


その後、Fさんは、約1年以上も入通院治療を続けられ、顔に対して2度にわたる手術を受けられましたが、顔に5センチ以上の傷跡とシビレ感、右足には家事をするにも座らないといけないような痛み等の後遺障害が残存してしまいました。
ところが、加害者の保険会社は、自動車事故の場合の自賠責保険による認定が無いのをよいことに、一方的にFさんの後遺障害を否定し、わずかな慰謝料の支払での解決をFさんに提案してきました。


そこで、Fさんは、サリュに自らの適正な後遺障害や損害額はどれくらいなのかとご相談にお越しなり、サリュによる賠償の見立てや事件処理の方針にご納得され、サリュにご依頼を頂くことになりました。
サリュは、事件着手後すぐに、Fさんに認められるべき損害を積算し、裁判所に訴訟提起を行いました。


裁判では、Fさんの休業損害と後遺障害が、主たる争点となりましたが、サリュはFさんが家事が出来ずにヘルパーを雇っていることを立証し、通院先病院への医療照会と顧問医とも相談の上で緻密にFさんの後遺障害への立証を行った結果、裁判によりFさんの後遺障害として、顔の傷跡に対して12級、顔のシビレ感の症状に12級、右足の痛みに対して14級が認定され、Fさんの損害賠償金として1450万円を獲得することができました。


Fさんからは、「ずっと悔しくて辛い気持ちを、晴らすことができました。諦めずにサリュに頼んで本当に満足しています。ありがとうございました。」とのお言葉を頂くとこができました。

 
Nさん(21歳、男性)は、原動機付自転車を運転して職場へ通勤する途中、自損事故を起こしてしまいました。
怪我は、全身の骨折、様々な内臓の損傷という大きなものでした。
集中治療室での治療を乗り越え、Nさんは無事に元の勤務先に復帰されたのですが、受傷部位に残った症状は重く、自身で労災に等級申請をしたところ併合第8級が認定されました。しかし、Nさんは、将来の生活の不安を考えるとこの労災等級とそれに基づく支給が適正かどうかを確認する必要があると考え、サリュの無料相談を受けることにしました。

サリュが相談時点でお持ちの資料を検討したところ、第8級という等級は、Nさんの訴える症状を適正に反映したものではないのではないかとの結論に至り、労災保険請求事件として、労災への等級申請をやり直す(審査請求と言います。)お手伝いをすることになりました。
サリュが労災保険から診断書や各種検査報告書などの資料を取りよせて精査し、労災に対して審査請求を行ったところ、等級が2級上がって併合6級となりました。
元々の等級であった8級であれば、障害一時金という保険金を一回貰って終了となるのですが、6級であれば、障害年金という形で将来に亘って支給されることになりますし、支給される保険金の額も、大きく異なってきます。

このように、労災保険の後遺障害認定は、国の機関が行う審査だからといって、必ず正しい結論が出されているかというと、そういうわけではありません。そして、認定される等級によって、受け取ることのできる支給金額は大きく変わってくるのです。
ただ、労災保険の審査請求には、保険給付に関する決定があったことを知った日の翌日から起算して60日以内に申し立てなければならないという決まりがあります。
労災保険で後遺障害等級が出て、少しでも疑問に思う点があったなら、できる限り早くサリュにお電話いただき、無料相談を受けられることをお勧めします。
 

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