SALUT 弁護士法人サリュ

最新解決事例

 Sさん(40代男性)は、自動二輪車で、交差点を青信号に従い直進しようとしたところ、赤信号を無視して交差点へ進行してきた加害車両と衝突し、右頬骨骨折、鼻骨骨折等の重傷を負いました。
 
 その後、Sさんは手術を受け、懸命に治療に励みましたが、骨折をした右頬の部分は知覚低下の症状が残存し、そのまま症状固定と診断されました。Sさんは、右頬部に触れても感覚がないことや、その状況では将来へ向け考えていた夢も延期せざるを得なくなったことをとても悔しく思い、自身で資料を集め、自賠責保険へ被害者請求を行いました。
 しかし自賠責保険は、Sさんの右頬部知覚低下の症状について、症状は認めるものの医学的所見が乏しいとの判断から、第14級9号と認定するにとどまりました。
 この結果を受け取り、Sさんは、この後遺障害等級が妥当なのかと疑問に感じ、サリュを訪れました。

 受任後、サリュは既に自賠責保険へ提出されていた資料を収集し、その他に医療機関へカルテの開示を求めました。顧問医にも意見を聞きながら精査を進め、その結果、Sさんの右頬部の画像上に神経損傷が見られること、その損傷個所がSさんの訴える症状と整合していることを確認しました。その内容をもとに、主治医へ意見書の作成を依頼しました。
 自賠責保険への異議申立では、その精査内容を異議申立書にまとめ、Sさんの症状は他覚的に証明されるものと主張、合わせて医療記録や意見書を提出しました。その結果、自賠責保険は、医学的所見が乏しいとした最初の判断を変更し、上位等級である第12級13号に該当すると判断しました。

 その後、この後遺障害等級結果を踏まえ、加害者側との示談交渉に進みました。サリュは、Sさんの悔しい気持ちを踏まえ、特に逸失利益にこだわって交渉を進めました。その結果、サリュの主張通り、労働能力喪失期間を67歳まで認めさせ、適正な金額で示談へと導くことができました。
 
 Sさんは、サリュに依頼したことで上位の後遺障害等級が認められたことと示談内容を満足してくださり、「サリュにお任せしてよかった」との言葉をかけていただきました。
 
 Mさん(男性・60代)は、青信号で交差点を横断していたところ、後方から右折してきた自動車にはねられました。
 Mさんは、硬膜下血腫、胸骨骨折、頚椎捻挫等の怪我を負い、約1年間治療に励みましたが、最終的に記憶力・集中力・運動能力の低下や、てんかんの症状等が残存しました。
 Mさんは、後遺障害の認定や示談交渉等が煩雑であることから、交通事故を専門とするサリュにご依頼くださることになりました。サリュでは、Mさんの後遺障害等級認定手続きからサポートさせていただくことになりました。
 サリュは、Mさんの後遺障害等級認定にむけて、後遺障害診断書や神経系統に関する書面、意識障害についての所見の作成をご案内し、また、ご家族の方には日常生活状況に関する書類を依頼しました。
 そして、出来上がった書類を精査し、主治医の所見をもとに、ご家族にはさらに詳細な日常生活に関する書類を記入していただくことにしました。
 そして、後遺障害の申請を行った結果、Mさんは、「神経系統の機能又は精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの」として、後遺障害等級7級4号が認められました。認定理由には、ご家族の作成された日常生活状況に関する書面の内容についても言及されており、事故後の具体的状況の変化が認められる旨記載されていました。
 後遺障害の認定をもとに、相手方保険会社と示談交渉を進めたところ、慰謝料や逸失利益等を裁判基準の金額で認めさせることができ、後遺障害の認定から1ヶ月以内に示談に至りました。
 最終的に、自賠責保険金を含め3000万円近い賠償金を獲得することができました。
 
 Hさん(30代男性)は、青信号で横断歩道を歩行中に右折した車に轢かれ、急性硬膜下血種、外傷後嗅覚障害等と診断され、入通院を続けていました。交通事故から約半年を過ぎてもなお嗅覚の感覚が戻らず症状固定の予定であったため、後遺障害診断書の作成や示談交渉を不安に思い、サリュへ相談されました。

 ご相談の際、サリュはHさんの高次脳機能障害の可能性や嗅覚脱失の程度を確認し、自賠責に後遺障害申請を行い、残っている症状に対して適正な判断を受けるべきことを具体的に説明し、Hさんにご依頼いただくこととなりました。

 早速、サリュはHさんの後遺障害申請に必要な書類を案内し、自賠責へ被害者請求を行いました。Hさんは頭部外傷後の症状が交通事故前と交通事故後ではほぼ変わりませんでしたが、嗅覚脱失の症状が残っていたため嗅覚脱失に係る資料を収集し、後遺障害等級併合11級(神経症状12級、嗅覚脱失12級)の認定を受けました。

 その後、サリュは加害者側保険会社との示談交渉へ進みました。Hさんはもともと営業職であったため、嗅覚脱失の症状が仕事に直接影響することはありませんでしたが、料理の匂いを感じられず、また味もしないことで社内や社外で頻繁にあった食事会において、交流している場で食事に関する共通の話題を出せないという支障がありました。
 当初、加害者側保険会社は神経症状12級の労働能力喪失のみ認めていましたが、上記の支障を主張し、その結果、嗅覚脱失を含めた労働能力の喪失を認めました。

   Hさんは、サリュに依頼したことで、残ってしまった症状に対して適正な後遺障害等級認定を受けることができました。そして、示談金額についても満足いただき、大変喜んでくださいました。
 
 Sさん(60代男性)は、車を運転中に追突事故に遭い、外傷性頚部症候群と診断され、通院を続けていました。交通事故から半年を過ぎた頃、加害者側保険会社より治療費の支払いを打ち切るとの連絡と、損害賠償額の提案を受け取りました。
 
 Sさんは、手のしびれが残っている状況のまま示談してしまってよいのか不安になり、専門家に意見を聞こうとご自身で弁護士を探し、サリュに相談にいらっしゃいました。
 ご相談の際、サリュはSさんの手のしびれの様子を確認し、自賠責に後遺障害申請を行い、残っている症状に対して適正な判断を受けるべきこと、またその認定を受けることで現在提示されている損害賠償額の金額も上がること等を具体的に説明し、Sさんにご依頼いただくこととなりました。
 
 早速、サリュはSさんの後遺障害申請に必要な書類を案内し、自賠責へ被害者請求を行いました。そして、ご依頼から約2か月後、狙い通り後遺障害等級14級の認定を受けました。
 
 その後、サリュはすぐに加害者側保険会社との示談交渉へ進みました。その結果、当初加害者側保険会社が提示していた金額の3倍以上の金額で示談へと導くことができました。依頼いただいてから示談成立まで約2ヵ月半と、スピード解決となりました。
 
 Sさんは、サリュに依頼したことで、残ってしまった症状に対して適正な後遺障害等級認定を受けることができました。そして、示談金額についても満足いただき、「短期間で本当にこのような結果が出るとは思っていなかった。」と、大変喜んでくださいました。
 
 Sさんは、車通りの多い幹線道路の第二車線を走行中、路外スーパーの駐車場から対向車線に右折進入しようとした加害者運転の車両に衝突されました。幸いにして怪我はありませんでしたが、加害者の保険会社は、このような場合には過失割合は2:8だからと主張して、修理費全額の支払いを拒みました。
 Sさんは、自分の運転には何らの落ち度もなく、突然加害車両が飛び出してきたにもかかわらず、自分に過失があると言われることに納得がいかず、サリュに依頼しました。
 保険会社は、サリュが強気で交渉をした結果、0:9(加害車両の賠償はしなくてよいが、Sさんの車両の修理代は9割しか払わない)というところまでは話をつけることができましたが、0:100は頑として認めませんでした。それはひとえに、「動いている車両同士で0:100はない」という保険会社の認識によるものでした。
 Sさんもサリュも納得がいかず、訴訟提起しました。弁護士とスタッフで現場調査に二度赴き、測量したり、スーパーの掲げていた右折禁止の私設看板を見つけて写真に撮ったりして、報告書を作成しました。迂回路があることも見つけ、本当は右折進入ではなく迂回路を通って交差点で安全に右折するのが正しいことも併せて主張しました。
 このようなサリュの緻密な調査の甲斐あって、無事、0:100の判決を獲得することができました。Sさんにはとても満足していただけました。
 「追突以外、動いている車両同士は0:100にならないから」と、諦めるのは簡単です。しかし、サリュは諦めません。避けようがなくて、相手が一方的に注意を欠いていた事案は、0:100とされるべきなのです。サリュは、過失割合に関する依頼者の悔しい気持ちにも共感し、できるかぎり緻密な調査と情熱をもった主張で、これからも戦っていきます。
 

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