SALUT 弁護士法人サリュ

最新解決事例

このサイトに記載の解決事例は一例です。お客様のご状況により、
一部の条件が同様でも、違う解決になる場合があります。

Dさん(51歳、男性)は、原動機付自転車で渋滞中の道路の左端を走行していたところ、反対車線から道路外に出ようとした相手方乗用車に衝突され転倒しました。そして、地面についた左手の痛みを訴えて受診したところ、左手関節の打撲という診断を受けました。 打撲ならばそのうち完治するだろうと、Dさんは、手作業を中心とする組立業務に従事しながら、しばらく通院治療に励んでいたのですが、交通事故後4か月経っても痛みは軽快しませんでした。 不安に思ったDさんは、別の整形外科を受診したのですが、そこでようやく左手関節の靭帯損傷と判明し、かつ、靭帯付着部に剥離骨片があることがわかりました。 手首の痛みに耐えかねて、Dさんは仕事を辞めざるをえなくなったのですが、その頃、相手の保険会社から、治療を終了して後遺障害等級の申請をするよう説明を受けました。 将来の生活に不安を覚えたDさんは、サリュの無料相談を受け、自分の症状が後遺障害等級に該当するのかどうか、ご相談されました。 仕事を辞めざるをえない程の痛みを抱えてご来所されたDさんの症状を適正な後遺障害等級として認めてもらうべく、サリュはお手伝いを開始したのですが、この件では、交通事故3日後に初めて整形外科を受診していること、治療の中心が接骨院であること、靭帯損傷や剥離骨片が判明したのが交通事故4か月後であったこと、症状固定直前に1か月半程度通院していない期間があることなどの事情がありました。 そこでサリュは、それらの事情が持つ問題点をクリアし、12級という神経症状の等級を目指すために、各事情を説明する意見書を作成し、自賠責保険に提出しました。 その結果、提出から4か月後、Dさんには無事12級13号という後遺障害等級が認められ、その1か月後には550万円という金額で示談が成立しました。 通院に空白期間があったり、剥離骨片等の存在が判明するまでに時間がかかったような場合、交通事故と症状が無関係だというような判断がされてしまい、後遺障害等級に該当しないか、該当しても最低限の14級止まりという認定結果になることがあります。 サリュでは、後遺障害認定の障害となる問題点を相談時に的確に察知し、それをクリアすると同時に、その被害者の方にとって最短の時間で最適な賠償額を獲得するため、効率的で最大限のお手伝いを差し上げます。
 
Pさん(男性・70代)は、T字路交差点を歩いて横断中、左側から走行してきたタクシーにひかれました。この交通事故によって、Pさんは、頸椎捻挫、腰部打撲などの怪我をし、通院を余儀なくされました。 Pさんは、交通事故から半年以上通院したものの、症状固定時に体の痛みが残ったため、後遺障害の申請をすることにしました。 しかし、症状を裏付ける医学的な所見がないことなどを理由として、Pさんの症状は、後遺障害には該当しない(非該当)と判断されました。サリュでは、Pさんと話し合った結果、非該当の判断に対して異議申立をすることを決め、症状を裏付ける医学的な所見について、調査することにしました。 Pさんの症状を裏付ける医学的な所見について、サリュの顧問医と検討したところ、Pさんの症状を裏付ける医学的な所見が見つかりました。 そして、異議申立書の中で、この医学的な所見を主張した結果、「局部に神経症状を残すもの」と判断され、Pさんは、後遺障害等級14級9号が認定されました。 さらに、Pさんは、交通事故に遭う前からパーキンソン病に罹患していたため、相手方の保険会社から、素因減額を主張されていたものの、サリュの弁護士が粘り強く交渉した結果、素因減額なしとして、請求金額の満額に近い金額で、示談することができました。 サリュは、どんな状況でも簡単には諦めず、後遺障害認定から賠償金の交渉に至るまで、フルサポートでお手伝いしています。
 
Bさん(70代、女性)は、バイクで右折しようとしたところ、後続のバイクに衝突され、左足の脛の骨折、そして鎖骨骨折の重傷を負いました。この交通事故のせいでBさんには、左脛骨高原骨折後の圧痛や、左下腿内側の張り・痛み等の症状が残存しており、後遺障害等級12級が認定されていました。しかし、Bさんの過失が一定程度発生してしまう事故態様であったため、過失について相手方から4:6の主張がなされていました。これについて、Bさんは適正なものか不安に感じ、サリュの無料相談にお越しになられました。 そこでサリュは、弁護士から、少々複雑な方針について、ホワイトボードを使って説明しました。というのも、Bさんは人身傷害保険に加入していたため、受領した人身傷害保険金を、Bさんの過失部分に充当することが可能だったからです。したがって、人身傷害保険金を受領する場合、過失割合について、一定程度Bさんの過失を認めたとしても、過失に関係なく損害額がほぼ補填される仕組みになっているのです。このような説明をさせていただいたところ、Bさんは人身傷害保険を使うことを決め、サリュで担当させていただくに至りました。 受任したあと、サリュはまず、適切な過失割合はどれくらいか、刑事記録をもとに検証しました。その結果、適正な過失割合と、相手方の主張には大きな開きがあることがわかりました。 しかし、人身傷害保険金の保険金を算定してもらったところ、Bさんの過失が10%であったとしても40%であったとしても、損害総額を相手方弁護士に十分に認めさせれば、最終的な受取額に大きな違いが生じないことがわかりました。 そこで、まずは人身傷害保険金を受領し、そののち、相手方保険会社側の弁護士と、賠償額の交渉を行いました。粘り強い交渉の結果、相手方にも大部分の損害額を認めさせて、示談を成立させることができました。 ご本人にも、過失割合に左右されずに損害額を回収することができたことについて、ご満足していただき、感謝のお言葉を頂戴することができました。
 
Kさん(40代女性)は、知人の運転する自動車に乗車していたところ、渋滞停車中に普通貨物自動車に追突されました。この交通事故で、Kさんは、頚部打撲、腰部打撲、胸背部打撲等の怪我を負いました。 Kさんは、整形外科で7ヶ月以上治療を受けましたが、頚部痛や上肢のしびれ等の症状が残存してしまいました。そこで、Kさんは、加害者側の保険会社による後遺障害の事前認定手続きを取りました。しかし、結果は非該当となりました。 Kさんは、非該当の認定に納得することができず、サリュへご相談にいらっしゃいました。   Kさんは、首の痛みや上肢のしびれがひどく、症状固定後も自費通院で治療を続けていらっしゃるとの状況でしたので、サリュとしても後遺障害が認められるべきだと考え、異議申立からお手伝いさせていただくこととなりました。   サリュでは、異議申立にあたり、症状の一貫性を主張するために新たにお医者さんに書いてもらう書面を用意しました。しかし、主治医の先生は、Kさんご本人から頼んでも書面を書く気はないとのご回答でした。そのため、弁護士が主治医の先生に会いにいき、Kさんの状況を説明し、Kさんが適切な賠償を受けるためにご協力いただきたいとお願いしたところ、なんとか主治医の先生に書面を書いてもらうことができました。 そして、Kさんの経過診断書等を精査するとともに、Kさんから現在の症状や生活状況をお聞きしたり、顧問医による医学的所見を得た上で、異議申立を行いました。 その結果、Kさんは、頚部の神経症状で14級9号の後遺障害が認定されました。 その後の交渉においては、主婦の休業損害や、裁判基準に近い慰謝料等を認めさせ、Kさんがサリュにご依頼される前に保険会社から提示されていた金額から、270万円以上増額させることができました。   Kさんは、諦めて示談せずにサリュに依頼して良かったと喜んでくださりました。 Kさんが適切な賠償を受けることができ、担当の弁護士及びスタッフも安堵しました。
 
Tさん(女性、84歳)は、横断歩道を歩いて渡っているところ、右折してきた乗用車に轢かれ、左母趾開放骨折、左中足骨多発骨折の傷害を負いました。 Aさんは長期の入院し、退院後もしばらくは通院を余儀なくされました。骨の癒合が正常に進んでも、Tさんには骨折箇所にしびれの症状と瘢痕が残りました。日常生活にも支障が出ており、家事労働にも大変な苦労をされていました。 Tさんは治療段階からサリュに依頼されていました。サリュはTさんの症状、通院状況等から、後遺障害申請することをすすめ、医師に後遺障害診断書の作成をしてもらうようにアドバイスしました。病院の対応に癖があり、なかなか適正な後遺障害診断書の作成をしてもらえなかった中で、サリュはご家族の協力を仰ぎながら、適正な後遺障害診断書の獲得に成功し、無事、Tさんには神経症状と瘢痕について後遺障害併合12級が認定されました。 その後、サリュは12級を前提として示談交渉を始めました。Tさんはご家族と同居され家事労働をされていましたが、相手方の保険会社は、Tさんが高齢であることを理由に、休業損害と逸失利益の額を低く算定して主張してきました。そこでサリュは、Tさんの交通事故に遭う前の家事労働の内容や、怪我をしてからの家事労働の制限を丁寧に説明し、判例も踏まえ粘り強く交渉を続けました。Tさんの早期解決のご意向も踏まえて、裁判に至らないことを前提とするぎりぎりの交渉の結果、Tさんは自賠責保険金を含めて1,000万円弱の賠償金を受け取ることができました。 Tさんは事件解決後、「そもそも病院の対応に癖があり、自分たちだけだと適正な後遺障害等級の認定も難しかったと思う。また、保険会社との交渉においても、きっと保険会社のいいなりで、ここまでの賠償金を獲得することはできなかったと思う。サリュに依頼して良かった。」と仰って下さいました。
 

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