SALUT 弁護士法人サリュ

最新解決事例

事例317:「鎖骨下の痺れ」の自覚症状について、異議申立により後遺障害獲得した事例

肩(鎖骨) / 非該当から14級を認定 /

2018.06.11

 Yさんは、自転車に乗り、青信号で横断歩道を走行中、居眠り運転の車両に衝突され、肋骨骨折、鎖骨骨折、骨盤骨折、右足関節内果骨折等の大怪我を負いました。
 3ヶ月弱の入院、合計1年半の治療期間を要しましたが、「鎖骨下の痺れ」の症状は残存したまま、治療を終えました。
 サリュは、上記残存症状について後遺障害等級を獲得すべく、認定申請(被害者請求)を行ったところ、「骨折部の骨癒合が良好」であること、「症状経過等も勘案した結果」、後遺障害には該当しないと判断されました。
 そこで、サリュは、主治医の先生と面談を行いました。主治医の先生には、Yさんの残存症状が、将来においても回復が困難と見込まれる障害であるかどうかという視点で、その機序をご教示いただき、それを書面にしていただくことで、後遺障害等級についての異議申立を行いました。その結果、14級9号を獲得することができました。Yさんも、自身に残存した症状を適正に評価されたと、納得していただくことができました。
 また、賠償金額も、後遺障害部分も含めて示談することができ、Yさんにも大変満足していただくことができました。

 

事例316:身体的理由から投薬等が受けられなくても異議で併合14級獲得、会社役員で減収がなくても、主婦業に支障があるとして逸失利益が満額認められた

逸失利益 / 顔(眼・耳・鼻・口・顎) / 胸・腰(骨盤) / 会社役員 / 非該当から14級を認定 /

2018.06.11

 Kさん(54歳・女性)は、交通事故に遭われた1カ月後にサリュにご相談されました。
 Kさんの交通事故は、相手の赤信号無視によるものでした。
 サリュは、被害者請求により後遺障害等級の申請をしましたが、Kさんは身体的な問題から、結果は非該当でした。
 しかし、サリュは、あきらめず異議申立てをしました。
 その結果、Kさんの後遺障害等級について併合14級が認められました。

 次にサリュは、後遺障害等級認定結果を前提に相手方保険会社と示談交渉を行いました。
 Kさんは夫の自営業を手伝っていました。会社役員として、役員報酬を受け取っていました。しかし、その金額は、夫の扶養の範囲内に収まる程度の金額でした。
 通常、収入が減少しない場合、逸失利益の請求は困難となります。
 サリュは、Kさんは兼業主婦であり、主婦業を主として行っていたとして、主婦としての逸失利益を請求しました。
 その結果、Kさんの逸失利益は主婦として満額認められました。
 Kさんからは、「諦めずに異議申し立てをして等級を獲得し、示談金も想像を超える金額でとても感謝しています。」とのお言葉をいただくことができました。

 

事例315:ご相談から解決までの1ヶ月で、賠償額が倍額になった事例

休業損害 / 慰謝料 /

2018.06.11

 Yさんは、信号のある交差点で、赤信号のために停止中に、加害車両に衝突され、頚椎捻挫の傷害を負いました。
 Yさんは半年間の通院後、相手方保険会社から示談額の提示を受けましたが、ご自身が負った傷害や、お仕事への支障を考えると、とても納得できる額ではありませんでした。
 そこで、インターネットでいろいろと調べて、サリュにご相談いただきました。
 サリュは、Yさんから交通事故後の状況について詳細を聞いたうえで、相手方保険会社の提案額の妥当性を検討しました。すると、相手方保険会社の提案額は休業損害や通院慰謝料を不当に低く計算しており、根拠に乏しいものであることがわかりました。サリュは、通院慰謝料を裁判基準で、休業損害を実態に合致した合理的な額で再計算し、交渉に臨みました。
 その結果、相手方保険会社に、ほぼ主張通りの賠償額を認めさせることができました。その賠償額は、サリュにご依頼いただく前の提示額(約97万円)の倍以上である約211万円でした。また、ご相談頂いてから1ヶ月以内のスピード解決でした。この結果に、Yさんも大変満足していただけました。
 Yさんは、「私では、相手方保険会社から賠償額計算書を受け取っても、その金額が適正なのかどうかも、どのような基準があるのかもわかりませんでした。また、今までの生活で、弁護士さんに相談したり、依頼するような状況になったりしたことはなく、こんなことを相談していのかどうかについても不安でした。サリュに依頼して解決していただいた今は、依頼して本当に良かったと思っています。」とお話ししてくれました。
 サリュからYさんに、解決事例として紹介したいと申し上げた際にも、「私も、賠償額についてインターネットで検索したり、弁護士さんに相談していいものかどうかを悩んだりしました。私と同じように悩んでいる方のお役に立てるなら。」と快諾いただきました。
 そう言ってくださるYさんの声は、不安を抱えてご相談いただいた時と違い、すごく明るいものでした。サリュとしても、お手伝いできて本当に良かったと思っています。

 

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