SALUT 弁護士法人サリュ

最新解決事例

事例244:紛争処理申請で9級の既存障害を否定!14級を認定させ、賠償金545万円を獲得!

顔(眼・耳・鼻・口・顎) / 非該当から14級を認定 /

2015.05.27

Sさん(男性)は、自転車で通勤していたところ、交差道路から出てきた乗用車と衝突・転倒し、左頬骨骨折・頚椎捻挫の傷害を負いました。
 Sさんは約2年間の治療を受けましたが、左頬部シビレが残存したため、自賠責保険に対する後遺障害等級の申請を行いました。ただ、Sさんには子どもの頃から「てんかん」の治療歴があり、交通事故時においても実際に医師から抗てんかん薬の処方を受けていました。その点が後遺障害9級に相当する既存障害であると評価されてしまい、左頬部シビレについては後遺障害に該当しないと判断されました。
 しかし、Sさんのてんかん発作は3年以上も発症しておらず、日常生活や仕事においても特に支障が出ることはありませんでした。Sさんは、抗てんかん薬を処方されている事実だけをもって既存障害があると評価されたことに納得ができず、交通事故専門の法律事務所であるサリュの無料相談へ行くことにしました。
 相談を担当した弁護士からは、「難しい案件ではあるが、Sさんの気持ちをしっかりと自賠責保険に主張していくべきである。」というアドバイスを受けて、Sさんは、結果が伴うかは分からないけれども、あらゆる手を尽くそうと決意して、サリュへ依頼することにしました。
 サリュでは、自賠責保険に対する異議申立てを行うため、主治医から意見書を取り付けるとともに、すでに自賠責保険へ提出されていた各種資料を徹底的に精査しました。また、顧問医の見解も聞き、Sさんの脳波には異常所見が認められないことが分かりました。
 これらの点を踏まえて異議申立てを行いましたが、結局、自賠責保険の判断を変えることはできませんでした。そこで、裁判以外の手段としては、後遺障害等級を争う最後の手段とされる自賠責保険・共済紛争処理機構での紛争処理申請を行うことにしました。審査期間に相当長い時間を要しましたが、紛争処理機構は自賠責保険の結論を変更し、Sさんの左頬部シビレについて14級9号に該当すると判断しました。事故発生から実に5年余りの歳月が経過していました。
 この結果を踏まえて、サリュでは、相手方の任意保険と示談交渉を進め、最終的に545万円(このうち後遺障害分は約386万円、自賠責保険金75万円を含む)の賠償金を受領することができました。
 Sさんのように自賠責保険の一方的な判断によって、思いがけず既存障害があると評価されてしまう方もおられます。サリュでは、ご依頼をいただければ、その判断が妥当であるかどうかを調査します。もし、その判断が妥当でないということであれば、Sさんのケースのように徹底的に戦い、適正な賠償を受けられるよう最大限の努力をさせていただきます。

 

事例243:小学生女子・大腿部の醜状(14級5号)で後遺障害慰謝料350万円獲得

股・大腿 /

2015.05.25

Aさん(女児・6歳)は、お母さんが運転する自転車の後ろに乗っていたところを、右側から信号無視をしてノーブレーキで走行してきた自動車に轢かれ、右足の大腿骨遠位端骨折の傷害を負いました。

Aさんは、1ヶ月間入院し、2回の手術をしましたが、若いこともあり、正常に運動することが可能な程度に回復しました。しかし、右足の大腿部の外側に大きな傷が残ってしまいました。Aさんのご両親は、回復の過程でサリュに相談に来られ、後遺障害の申請及び示談交渉をご依頼されました。

事故発生から約1年後、サリュが後遺障害の申請手続をし、その結果、後遺障害等級14級5号に該当するとの判断がされました。

しかし、傷痕に対する後遺障害は、一般的に労働能力に影響がないと考えられ、さらにAさんは小学生であったために減収等の事情もないことから、逸失利益を請求するのは困難です。相手方保険会社も、逸失利益を一切否定してきました。

そこで、サリュは、女児であってスカートや水着を着る機会もあり、将来、多大な精神的苦痛を被ることは明らかであり、逸失利益はないとしても、後遺障害慰謝料を大幅に増額するべきであると主張しました。

その結果、一般的に後遺障害等級14級が認定された場合の後遺障害慰謝料は110万円が裁判基準であるところ、350万円の後遺障害慰謝料を認めさせ、合計約560万円を獲得することができました。

画一的な処理が行われる交通事故の損害賠償実務においても、被害者に生じた具体的な事情をしっかりと主張することにより、適切な損害賠償を受けることが出来る場合があります。サリュは戦っていきます。

 

事例242:交通事故のプロにより適正な後遺障害等級、示談交渉を!

逸失利益 / 家事従事者 / 膝・下腿(脛) /

2015.05.22

Kさん(50歳)は、自転車で路上を走行中、左方から来た自動車と衝突し、半月板損傷、前十字靭帯損傷等の大怪我を負いました。

Kさんは症状固定まではご自身で保険会社との対応をされていましたが、等級の認定を受ける段階になって、これ以上は自身で進めることは難しいと判断され、サリュの無料相談にいらっしゃいました。

無料相談を受けて、Kさんはやはりプロである弁護士に依頼する方が良いと考えてサリュに依頼することにしました。Kさんは、医師に作成してもらった後遺障害診断書も持参されましたが、受任した弁護士と担当リーガルスタッフは、その後遺障害診断書はもちろん、その他の診断書や画像などを綿密に精査し、12級獲得可能性が高いものと踏んで後遺障害等級認定手続に入りました。

医師は後遺障害診断書の内容についてそれほど意識していないことも多いので、後遺障害の認定を受けるのにともすれば不適切な内容を記載してしまうこともあります。サリュでは交通事故に精通した弁護士とリーガルスタッフが今までの豊富な事例蓄積を活かし、医師に作成いただいた後遺障害診断書後をそのまま提出するのではなく、内容を精査した上で提出することにしています。

認定の結果、膝の機能障害(膝が事故の怪我によって曲げづらくなること)として狙い通り12級が認定され、その認定結果に基づき相手との示談交渉をサリュが行うことになりました。

Kさんはパートとしても働かれておりましたが、主婦で計算したほうが計算上金額が高くなることなどから、主婦として休業損害や逸失利益を計算し、弁護士が相手方と交渉に入りました。

相手方保険会社は、休業損害については、Kさんはパートをしていたのだから(主婦として算出するより低い金額でした)、そちらを基準として算出すべきである、逸失利益については、喪失期間は10年程度に短縮すべきである、などと被害者に対して誠意のない回答をしてきました。保険会社はとかく損害賠償の段階においては様々な理由をつけて自己の支払う金額を下げようとします。素人の方相手ですとなおさらです。

担当弁護士は、示談がまとまらないようなら裁判も辞さないとして、示談段階で出せる最高の金額を引き出すために、過去の類似事例や判例などを詳細に調査した上で根拠に基づいた交渉を相手方担当者としてきました。結果として相手方の提示より大幅に上回る金額での示談が出来、Kさんにもご満足いただけました。

 

事例241:持病が高次脳機能障害1級に寄与したとの保険会社の主張にも、主治医、顧問医との連携で有利な和解を実現。

頭部(脳) / 高次脳機能障害 /

2015.05.21

Fさんは、持病の治療通院の帰宅途中、電柱に衝突するという自損事故を起こしてしまいました。急性硬膜下血腫等の傷害を負い、救急搬送先の病院で懸命の治療がされましたが、徐々に意識状態が悪化していき、高次脳機能障害に起因する意識障害、麻痺等が遺ってしまい、後遺障害1級の認定を受けました。

 

Fさんのご家族は、Fさんが加入していた人身傷害保険、搭乗者傷害保険の保険金を請求しましたが、保険会社は、事故直前にFさんが持病によって意識を失い事故を起こした、と主張し、保険金の支払いを拒みました。また、後遺障害が重度になったのは、Fさんの持病の治療のために服用していた薬(血液がサラサラになり出血が止まりにくくなる薬)のせいで緊急手術ができなくなったせいである、とも主張しました。話し合いは平行線を辿り、保険会社は調停を申し立てました。

Fさんのご家族は、どうすればよいか不安になり、サリュに無料法律相談後、ご依頼されました。

サリュは、主治医に面談をしに行き、持病が原因で事故直前に意識を失った可能性はほとんどなく、また、カルテ等の診療録上、緊急手術をすべき状況ではなかった等の事情を詳細に伺い、医学的意見書を作成してもらいました。

しかし、調停では、保険会社は、保険金の半分の支払いも拒んだため、調停は成立せず、訴訟となりました。

 

訴訟では、保険会社は、著名な医者による詳細な意見書を追加提出しました。極めて医学的専門性の高い争点であり、困難を極めましたが、これに対しサリュは、主治医の作成した医学的意見書を軸に、顧問医(脳外科医)に診療記録、画像等を見てもらい、複数回にわたり相談し、専門的な文献の紹介も受け、主張を組み立てました。その結果、こちらに有利な内容での和解案が裁判所から提示され、無事に解決することができました。

 

Fさんのご家族は、想像以上の結果であり、サリュに依頼してよかった、と喜んでくださいました。

保険会社は、強力な協力医を多数擁していますが、サリュは、主治医、顧問医と連携し、医学的な専門性でも負けません。諦めずに無料相談へお越しください。

 

事例240:主治医の協力を得て、交通事故による脳梗塞を立証し、後遺障害1級の認定。

頭部(脳) /

2015.05.20

Aさんは、80代の女性で、体調を崩し障害を持ってしまったご主人の身の回りのお世話をしながら、水泳やいろいろなスポーツを積極的に楽しむ日々を送っていました。

ところが、ご主人を助手席に乗せて運転中、交差点を直進していたところ、よそ見をした対向右折車がAさんの車の右側方に衝突し、Aさんは、全身打撲、頭部打撲、肋骨骨折等の重傷を負いました。救急搬送された際には、意識はなく、数日間意識不明の状態でしたが、何とか一命をとりとめました。複数の病院で入院治療をしましたが、リハビリをしても、麻痺が遺ってしまい、また、自力歩行ができなくなり、言語障害も遺ってしまいました。

半年ほど入院しリハビリもしていたところ、保険会社から、症状固定をしてほしい、入院費はもう支払えない、という旨の通知を受けました。Aさんの息子さんのSさんは、今後の事が不安になり、サリュの無料相談へお越しになり、サリュにご依頼くださいました。

サリュが資料を精査すると、当初Aさんは、脳挫傷(外傷によって脳が損傷すること)との診断を受けていましたが、何回か転院をするうちに、脳梗塞と診断が変わっていることがわかりました。保険会社は、これを受けて、交通事故の直前に脳梗塞になったものであり、むしろAさんが交通事故を引き起こしたのではないか、と考え始めているようでした。

そこで、サリュは、医師面談をして回りました。現在入院している病院やその前のドクターは、交通事故直後から見ていないからわからない、と保険会社寄りの意見を言うのみでした。サリュは諦めず、4人目のドクターに面談をしに行き、そこで、ようやく、真実にたどり着きました。当初は、全身外傷の程度、脳出血の様子や意識障害の程度から、脳挫傷であると判断したが、経過観察をしていくと、脳梗塞であることがわかったというのです。そして、Aさんの脳梗塞は、交通事故によって引き起こされた珍しいケースである、との医学的意見を意見書として作成してもらえました。サリュは、これを証拠に、被害者請求をし、無事、後遺障害等級1級の認定を受けることができました。

そして、示談交渉においても、交通事故前には脳梗塞は発症していなかったことや刑事記録上加害者の前方不注視が明らかに認められること等を子細に主張し、過失割合も、原則的な割合よりも有利なものにすることができました。また、症状固定後の将来介護費用については、社会保険や介護保険を使用しない自由診療をベースとした額で、また、その他の逸失利益、慰謝料においても適正な金額で示談することができ、総額約7000万円での示談を締結しました。

Sさんは、後遺障害や示談額が適正に認められたことはもちろん、何よりも、もう前のようには喋られなくなってしまったAさんが交通事故の原因でないことがはっきりしたことを喜んでくださいました。

サリュは、外傷による脳梗塞といった極めて珍しいケースでも諦めず、医師面談や医学的調査により、適正な賠償を実現します。諦めずにご相談ください。

 

事例239:徹底的に示談交渉を進めて、逸失利益0円から114万円にアップ!

肩(鎖骨) / 休業損害 / 非該当から14級を認定 /

2015.05.19

Yさん(男性・33歳)は、バイクを運転して交差点を直進しようとしたところ、対向車線から自動車が右折してきたため、衝突・転倒して、左鎖骨骨幹部骨折という大ケガを負いました。

手術を受けて、骨折部の金属固定をしていましたが、骨折部周辺の痛みは消えることはなく、後遺障害のことや賠償金額のことで不安を覚えたYさんは、サリュの無料相談を利用してみようと思い立ちました。

サリュの弁護士は、Yさんの状況に応じた適切なアドバイスを行いました。特に、後遺障害の申請については手続きの進め方だけではなく、医学的な説明を受けることもできたので、交通事故専門の法律事務所であるサリュに依頼することに決めました。

その後、まもなく症状固定と診断され、左肩の痛みは残存していたので、主治医に後遺障害診断書の作成をお願いすることになりました。その際にも、サリュは的確なアドバイスを行い、必要かつ十分な内容の診断書を作成してもらうことができました。そして、自賠責保険に対する後遺障害申請(被害者請求)を行った結果、14級9号が認定されました。

その後、サリュではYさんに生じた損害額の計算を行い、示談交渉を開始しました。しかし、相手方保険会社からは「鎖骨骨折後の痛みでは、仕事に支障が出ることは考えられませんので、Yさんの逸失利益は0円です。」と反論されました。これに対し、サリュでは具体的にYさんのお仕事にも支障が生じていることや実際に収入が減少していることを確認して、再反論を試みました。併せてYさんも示談交渉に協力しようと、自分の職場の写真を撮ったり、どのような作業をするのかを具体的に説明したりしました。

サリュでは、Yさんのお仕事の実態、辛い思いをされていることを相手方保険会社に継続的に伝えて、徹底的に交渉を続けました。その結果、最終的には逸失利益114万円を認めさせることに成功し、合計272万円余りの賠償額を回収することができました。

Yさんのように、交通事故によって受傷し、被害者であるにもかかわらず、相手方保険会社からは賠償額を大幅に減額される等の不合理な対応をされてしまう方は多くおられます。サリュでは、保険会社の不合理な対応にはしっかりと反論を行い、交通事故被害者の方々に、適正な賠償を受けていただけるよう最大限の努力をさせていただいています。

 

事例238:画像所見のない脳損傷に長年苦しめられていたが、12級相当の和解で解決!

非該当から12級を認定 / 頭部(脳) /

2015.05.18

Fさんは、車での帰宅中、自宅まであと少しのところで、路外から急発進してきた加害車両に横から衝突されてしまいました。交通事故の衝撃で、頭が大きく強く振られてしまい、意識が朦朧としたまま、Fさんは車外に出ました。警察官や加害者と話しているときも、意識が朦朧としていました。

交通事故当日に診察を受け、医者の指示通り自宅で数日間安静にしていました。その間、首周りの痛みはもちろん、目がかすんだり、頭がぼーっとして何かを考えられなくなったり、呂律が回らなくなったりと、明らかな異常が次々と生じました。看病に来てくれた妹に作ってもらった食事も、その味を感じなくなっているように思いました。

Fさんは、いままで経験したことのない自らの異変に戸惑いながらも、通院を続け、リハビリをしました。しかし、画像検査では特段異常は発見されず、各症状の原因はわかりませんでした。症状は、一向に良くならず、Fさんは、これらの症状を訴え、様々な病院にかかるようになりました。しかし、それでもなお、Fさんの身体に起こった異変を説明できる医者にたどり着けませんでした。転院を繰り返しているうちに、交通事故から時間がどんどん経過していきました。

Fさんは、社会復帰をめざし、復職をしましたが、人の名前や顔が覚えられず、また、交通事故前にはできた簡易な作業もできなくなり、働くことができなくなりました。人との付き合いもめっきり減ってしまいました。「交通事故さえなければ」と悔しい気持ちを抱きながら、どうすることもできない状況で、日々を過ごすしかありませんでした。

そんなFさんが、サリュを知り、法律相談へお越しになりました。サリュは、Fさんの症状は、画像に映らない脳損傷、いわゆる軽度外傷性脳損傷(MTBI)が原因ではないか、と思い、この分野に精通している医者のもとであらためて検査を受けてもらいました。すると、ある医者より、Fさんの症状は、脳損傷によるものである、との意見を頂けました。自賠責による後遺障害等級審査では、画像所見がなければ等級は認められないとして、非該当でした。サリュは、適正な賠償を求め、訴訟を提起しました。

裁判所は、画像所見がなければ、脳損傷は認められない、との態度ではありましたが、サリュは、医者の意見書をはじめ様々な証拠から様々な主張を尽くし、和解ではありますが、12級相当の後遺障害が遺ったことを裁判所に認めさせ、これを前提とした和解をすることができました。

Fさんは、「裁判がどうなっても症状が変わることはなく、無念な気持ちは晴れないが、裁判の結果については、交通事故後からの気持ちに一区切りつけることができて、よかった」と仰いました。

数々の裁判例で、被害者に厳しい結果となっている軽度外傷性脳損傷ですが、サリュは、難病でも最後まで諦めず、できる限りのフルサポートをいたします。諦めず、まずはご相談ください。

 

事例237:無保険車との交通事故で人身傷害保険を利用し14級で522万円を獲得!

胸・腰(骨盤) / 無保険 /

2015.05.14

別件の交通事故でかつてサリュが解決のお手伝いをしたAさん(男性・無職)が、福岡県筑紫野市のコンビニ駐車場内で後方から逆突されるという交通事故に遭われました。

逆突した加害者は、自賠責保険には加入していたものの、任意の自動車保険には加入していませんでした。加害者が任意保険に加入していなかったことで、保険会社の対応が一切ありませんでした。Aさんは、ご自身ではどのようにこの事件を解決したらいいか道筋が全く見えないと、サリュにご相談のお電話をかけてこられました。サリュはこの件を受任し、直ちに加害者に直接連絡を取り、まず物損について、こちらの見積もり金額約51万円を支払ってもらいました。

人身損害については交通事故後すぐのご相談であったため、お怪我がどのような経過をたどるかはその時点では不明でしたが、サリュは交通事故直後の治療からしっかりとサポートさせていただくことにしました。

Aさんは腰椎捻挫と診断され、サリュのサポートを受けながら治療に励まれたのですが、なかなか腰痛が治りませんでした。その後、9か月を経ても腰痛が治らなかったことから、症状固定をされました。後遺障害診断書の作成については前回の交通事故と同様、サリュでアドバイスをさせていただき、Aさんの腰の症状について、自賠責後遺障害14級9号の認定を受けることができました。

後遺障害等級の認定後、サリュは、Aさんの損害額の算定をしました。等級が認定されたこともあって賠償請求金額が多額になり、加害者が若年者であったこともあって、加害者個人の資力では到底回収が期待できませんでした。サリュは、Aさんが残った後遺障害に対する適正な金額を手にされることを最優先に考え、Aさんがご加入されていた自動車保険の人身傷害保険を利用する方法を提案いたしました。

人身傷害保険の保険金請求にあたっては、Aさんは、仕事に就いておられませんでしたが、家事に従事しておられ、怪我による家事への影響が大きかったことから、賃金センサス男学歴計年齢別を基礎収入として休業損害、逸失利益を算定し、休業損害約132万円と逸失利益約115万円を認めさせることができました。最終的には、サリュ受任後、合計約521万円(人身損害示談金394万円余り、物損示談金51万円余り、自賠責保険金75万円)を取得されました。

Aさんからは、「加害者に任意保険がなかったことで、交通事故直後、この事件は解決しないのではないか、何もお金が入ってこないのではないかと自分と家族の将来の不安を抱えましたが、サリュのおかげで無事解決することができ、本当に良かった」とのお言葉をいただきました。

サリュでは、相手方に自賠責保険しかなく、ご自身では解決が難しいと思われるような事件でも、相手方への直接請求及びご自身の保険金請求で依頼者の方がきちんとした補償を受けられるような解決の道を探ってまいります。

 

事例236:むち打ち14級で会社役員の休業損害340万円超を認めさせた!

休業損害 / 胸・腰(骨盤) / 会社役員 /

2015.05.13

Hさん(男性・会社役員)は、車で取引先へ向かう途中、福岡県田川郡の交差点にて赤信号停車していたところを後続車に追突され、頚椎捻挫・腰椎捻挫の怪我を負いました。

頚部の症状は通院治療で徐々に緩解したものの、腰部の疼痛が酷く、Hさんの通院治療は約1年2か月に及びました。それでも、腰部の疼痛は改善せず、症状固定となり、腰の症状について14級9号が認定されました。

14級認定までは別の弁護士さんに依頼していたHさんでしたが、前任の弁護士さんとは連絡が取りづらいことや、Hさんの話を真摯に聞いてもらえていなかったことに不安を感じ、サリュの無料相談に来られました。サリュは、Hさんのお話を伺い、ご要望に耳を傾け、Hさんのためにサリュがお手伝いできる事やHさんの事案でのサリュの方針をご説明させていただいたところ、サリュに任せたいと言っていただき、お手伝いを開始しました。

まず、Hさんは会社社長で役員報酬という形で収入を得ておられました。もっとも、お話をお伺いしていると、Hさんは会社を法人化して会社社長の肩書を付していたものの、一人で会社を運営しており、自ら車を運転して取引先に向かい、契約を取り付け、発注をするという実働をしておられるという実態がありました。そこでサリュはHさんが怪我で働けなかったことや後遺障害が残ったことが収入に与える影響は明らかであると考え、Hさんの実態に即した請求をしました。

保険会社は、役員報酬というだけで一律に、休んでいても減収はなく、報酬は利益配当なので逸失利益はないという誠意のない見解を示すことがあります。

サリュは、Hさんから伺ったお話を元に、治療期間においてHさんが営業に出られず契約件数が下がったこと、長時間の運転移動で仕事をする人の腰部の症状が残った場合の労働能力の喪失を細かく主張立証し、事故前のHさんの収入を基礎収入として、421日に及ぶ治療全期間の休業損害(341万円余り)と逸失利益(105万円余り)を認めさせました。

次に、通院慰謝料についても、腰部の疼痛はいわゆる単なるむち打ちと考えられやすく、単なるむち打ちでは裁判基準でも低い基準が使われることが多いのですが、サリュはHさんの腰部MRI画像を精査し、その異常箇所を丁寧に指摘して、Hさんの腰部の疼痛は、単なるむち打ちとは違うとして、高い基準で通院全期間分を請求し、請求全額(162万円)を認めさせました。

最終的に、示談金650万円超(自賠責保険金を含めると725万円超)の示談解決となりました。

Hさんには、サリュに依頼してからは説明があるので自分の事件の動きがわかって安心できた、請求に自分の話が反映してもらえて、賠償金額にも大変満足したとのお言葉をいただきました。

サリュは、依頼者の方と向き合い、お話を丁寧に伺い、実態に即した結論を導くために全力で依頼者をサポート致します。

 

事例235:万全な準備により高次脳機能障害等で併合6級が認定され、適正賠償を獲得!

高次脳機能障害 /

2015.05.12

Sさん(男性・当時72歳)は、買い物を終えて自転車で自宅へ向かっていたところ、後方から来た自動車に接触され転倒し、頭部を路面に強く打ちつけました。すぐに病院へ救急搬送され、硬膜外血腫、外傷性くも膜下出血と診断されました。しばらくの間、意識障害も続きました。

非常に大きな怪我でしたが、Sさんは幸いなことに日常生活へ復帰することができ、退院後は自宅で療養しながら、通院治療を継続することになりました。しかし、嗅覚の脱失を自覚するようになり、また、同居家族からは「些細なことで怒るようになった」「性格が変わった」「会話の歯切れが悪くなった」と言われるようになりました。そして、主治医からは高次脳機能障害というSさんにとっては全く未知の診断がなされたことで、自覚できない障害が残り、家族に迷惑が掛かるのではないかと不安に苛まれるようになりました。

 

そこで、Sさんは、交通事故賠償を専門にする弁護士を探し始めました。その中でサリュのホームページを見つけ、無料法律相談に行ってみることにしました。高次脳機能障害という医学的にも専門性の高い分野であるにもかかわらず、かなり詳しい弁護士が相談を担当してくれ、必要な検査内容・書類の説明、損害賠償の見込み額についても分かりやすい説明を受けました。それまでは弁護士というのは法律の専門知識だけを持っているイメージでしたが、高次脳機能障害に関する知識の豊富さから、サリュの交通事故賠償への取り組みの熱心さが伝わり、Sさんはサリュに依頼することにしました。

 

高次脳機能障害について後遺障害申請をする場合には、他の傷病に比べて、多くの書類を主治医に作成してもらう必要があり、1つでも漏れがあると、高次脳機能障害として評価してもらえないおそれもあります。サリュでは、これまでの経験から書類作成のポイントを熟知しています。Sさんはサリュから適切なアドバイスを受け、不備のない診断書等を主治医に作成してもらうことに成功しました。その後、自賠責保険へ後遺障害申請を行った結果、高次脳機能障害7級・嗅覚脱失12級相当とされ、併合6級と判断されました。

 

この認定結果を踏まえ、サリュは相手方任意保険会社と示談交渉を行いました。Sさんはこの事故発生後、仕事を辞めざるを得ず、収入が断たれてしまっていました。その分の賠償も請求するという強気の示談交渉を進めました。交渉の結果2625万円(自賠責保険金1275万円を含む)を獲得することができました。

バイク・自転車の運転中の事故では、頭部の外傷を伴うことが非常に多いです。Sさんのように脳の後遺障害が残るおそれもあります。交通事故賠償を取り扱うサリュでは、高次脳機能障害のような脳の障害に関する経験も豊富にありますし、常に弁護士・リーガルスタッフも研鑽を積んでいます。交通事故で高次脳機能障害と診断された方々へのサポート体制もサリュでは万全です。

 

事例234:訴訟を提起し、賠償金が114万円から2000万円に増額!

足(足首・足指) / 自営業者 /

2015.05.09

Aさん(男性)は、歩いて交差点を左折しようしていたところ、右側から右折進行してきた原付自転車と衝突し、右脛骨遠位端骨折、頚椎捻挫、腰椎捻挫の傷害を負いました。

通院終了後、Aさんはサリュの無料相談へ来られ、自賠責保険に対する後遺障害申請手続と、加害者との間の示談交渉について、サリュに依頼されました。

 

サリュからのアドバイスをもとに、Aさんに、主治医から適切な内容の後遺障害診断書を取り付けていただいたあと、サリュが自賠責保険に対する後遺障害申請(被害者請求)を行いました。

その結果、Aさんは、右足関節の可動域制限で10級11号の認定を受けることができました。サリュは10級前提でAさんの損害額を計算し、加害者側の任意保険会社との示談交渉を開始しました。

 

しかし、保険会社からの回答は、後遺障害14級前提で支払額114万円、という低い提示でしたので、裁判所に訴訟を提起することになりました。

訴訟の中で、加害者側弁護士は、保険会社お抱えの顧問医に作成させた意見書を提出してきました。内容は、Aさんの右足関節の画像資料や、カルテに記載された生活状況等を考慮して、後遺障害は14級程度である、というものでした。

この意見書に対抗するため、サリュではまず、サリュの顧問医からアドバイスをうけつつ、画像資料とカルテの内容を詳細に検討しました。次に、その検討結果を踏まえて、Aさんの主治医に面談の機会を頂いて、意見交換をした結果、主治医に意見書を作成していただくことができました。

主治医の意見書を裁判所に提出したところ、裁判所は和解案で、自賠責保険の認定通り、Aさんの後遺障害を10級と判断しました。

 

また、Aさんは事故前、自営業を営んでいましたが、確定申告などの収入を立証する資料がありませんでした。そのため、裁判では、そもそもAさんが働いていたのかどうか、働いていたとして、収入をいくらと考えるべきか、も争点になりました。

サリュはAさんから事故前・事故後の就労状況について詳しく事情を聴取し、間接的な証拠を積み重ねていきました。結果、裁判所の和解案では、賃金センサスをベースにして半年間の休業損害と、67歳までの逸失利益が認められました。

 

結果としてAさんは、裁判所の和解で、既払いの治療費と自賠責保険金461万円とは別に、2000万円の賠償金を受け取ることができました。

 

事例233:因果関係を認めさせ、訴訟に至らず被害者の無念を晴らした!

死亡事故 / 因果関係 /

2015.05.07

70代の男性Gさんは、夕飯の買い物をして、介護を必要とする妻の待つ自宅へ帰る道すがら、道路の横断中に自動車に轢かれる事故に遭いました。Gさんは転倒し、頭部を路面に打ち付け、脳挫傷の大怪我を負ってしまいますが、自分が帰宅しなければ、寝たきりの妻を介護する人がいなくなってしまうとの強い想いで、周囲の制止を振り切って帰宅します。

しかし、その数日後、Gさんは、帰省した息子さん(Aさん)に、自宅で意識を失って倒れているところを発見され、緊急入院となりました。約1ヶ月後、Gさんは、意識が回復しないまま、肺炎に罹患し、帰らぬ人となってしまいます。

 

息子のAさんは、Gさんの入院中にサリュの無料相談に訪れました。Aさんは、元気だったGさんが突然の交通事故で倒れ、深い悲しみに暮れているところで、保険会社とのやりとり等煩雑な事務に煩わされたくないというお気持ちでしたので、Aさんと共に保険会社と戦っていくため、サリュがお力添えすることになりました。

 

Gさんの場合、上記の事情で、事故直後の受診がなく、受傷から死亡に至るまで約1ヶ月ほど期間が経過していました。さらに死因が肺炎ということで、交通事故による直接の外傷が死因ではなかったため、サリュでは、示談交渉において因果関係が否定される可能性を懸念しました。そこで、サリュは、交通事故との因果関係を立証するため、判例調査を行った上で、まずは主治医と面談し、交通事故がなければ、肺炎は発症しなかったと判断してもらいました。また、Gさんの死体検案をしてもらった医師からも交通事故と死亡の因果関係を肯定する意見書を作成してもらい、示談交渉に備えました。

Gさんは、生前、奥様を介護しつつ、家事全般をこなしていたため、男性の家事従事者として逸失利益の請求を立てるとともに、Gさんは年金受給者でもあったため、年金分も併せて逸失利益の請求を立てました。逸失利益とは、本来得られるべきだったにもかかわらず、この事故によって得られなくなってしまった利益のことをいいます。

 

示談交渉では、サリュの事前準備と粘り強い交渉が功を奏し、因果関係を認めさせるとともに、上記逸失利益も含めサリュの請求をほぼ認めてもらい、訴訟に至ることなく約3000万円で示談交渉をまとめることができました。

Gさんが自らの怪我も省みず帰宅したのは、妻のために普段通り夕食の買い物をして帰宅しようとした夫としてのGさんの姿です。大怪我を負ってでも、なんとか妻の元に帰ろうとした夫婦の絆です。奥様が頼れる人はGさんしかいなかったのです。Gさんもそれをわかっていたからこそ帰宅したのです。Gさんの気丈なふるまいが原因で、賠償における因果関係を否定されるようなことがあってはいけないという気持ちからサリュは因果関係の立証に全力で取り組みました。Gさんの無念を晴らし、夫婦の絆が否定されるなんてことがないように。

 

サリュは、被害者のお気持ちや依頼者の思いを受け止め、最大限のお力添えをさせていただきます。

法律論の前に立ちはだかるのは人の気持ちです。それを汲み取れてこそ、真のリーガルサービスが提供できると考えています。

依頼者のお気持ちに沿い、最善のご提案をさせていただきます。まずはご相談ください。

 

事例232:裁判まで手厚くサポート。丁寧な立証で請求通りの主張が認められた!

過失割合 / 手(手首・手指) /

2015.05.06

営業職の会社員Cさんは、バイクに乗って外回りの営業をしていたところ、信号機のない十字路交差点で、交差道路を左から直進してきた乗用車に衝突されました。

Cさんは、強い衝撃ではね飛ばされ、顔面部打撲、人差し指と足(左腓骨)の骨折という重傷を負いました。そして、後遺障害はどの程度残ってしまうのか、また、適正な賠償を受けられるか不安に思い、サリュの無料相談にこられました。

 

サリュでは、Cさんが適正な賠償をしっかり受けることができるように事件をお手伝いすることになりました。

Cさんは、1か月強の入院生活を含む約半年間の治療を余儀なくされましたが、顔にはアザが残り、人差し指には可動域制限が残ってしまいました。

 

サリュはまず、Cさんに残ってしまった後遺障害を適正に評価してもらうため、自賠責保険に後遺障害の申請をしていくお手伝いをしました。

後遺障害を自賠責保険で適正に評価してもらうためには、医師に後遺障害診断書の内容を適切に記載してもらう必要があります。

医師は、医療の専門家ですが、後遺障害の評価については専門家ではないため、後遺障害診断書の記載が必ずしも十分でないことがあります。今回も、最初に作成してもらった後遺障害診断書では記載が不十分で、適正な後遺障害等級が認定されない恐れがあったため、医師と連絡を取り合う等して後遺障害診断書を修正してもらいました。

その結果、人差し指の可動域制限で12級、顔面部に残ってしまった傷跡が醜状障害として12級と評価され、併合11級が認定されました。

 

サリュでは、認定された後遺障害等級を基にCさんの適正な損害額を算出し、保険会社と示談交渉に入りましたが、それまで問題になってなかった過失割合と、逸失利益の考え方につき保険会社と折り合いがつかず、金額としても大幅に開きがあったため、裁判をすることになりました。

 

裁判では、示談交渉時、折り合いがつかなかった過失割合と逸失利益が主な争点になりました。

逸失利益は、後遺障害により将来にわたるお仕事上の支障(減収等)をあらかじめ填補してもらうための賠償費目ですが、Cさんの人差し指の可動域制限について、どの程度仕事に支障が生じているかをCさん本人から丁寧に聴取し、反論書面を作成しました。

過失割合については、刑事記録上、相手方が一時停止をしたことになっていましたが、車両の速度、バイクの損傷箇所・損傷の程度などを詳細に検討し、刑事記録に記載されている相手方の主張には無理があることを説得的に立証していきました。

その結果、裁判所は、刑事記録とは異なり相手方が一時停止をしていないとの認定をして、逸失利益についてもサリュの主張をほぼ全面的に認め、後遺障害についての慰謝料も通常の裁判所の基準よりも高く認定してくれました(合計約2000万円で和解成立)。

上記金額での和解が成立した旨をCさんに伝えると、Cさんは何度も何度も感謝を伝えてくれました。

Cさんは、まさに働き盛りの年齢でしたが、今回の事故のせいで、部署移動となり、減収してしまったため、育児やマイホームのローン等将来設計が大幅に崩れてしまいました。Cさんと打ち合わせをする際にも、ことあるごとに自分の人生はこんなはずじゃなかった、とやりきれない想いと悔しさを滲ませていました。しかし、和解が成立したことで、少しはCさんの将来に対する不安を取り除くことができたと思います。

交通事故は、時として被害者の人生を狂わせてしまいます。

サリュは、そんな被害者の不安を少しでも取り除き、適正な賠償金を受け取ってもらうことで、金銭的なものだけではなく、被害者の失ってしまったものを少しでも多く取り戻したいと思っています。

 

事例231:慰謝料増額事由を交渉材料として活用し、示談額アップを目指す!

足(足首・足指) / 家事従事者 /

2015.05.02

Pさん(女性・30代)は、自転車に乗車し、信号のない交差点を直進中に、左方から直進してきた車と衝突し、加害者の車のタイヤに足の親指を踏まれました。

この事故により、Pさんは、足の親指を骨折し、皮膚が欠損するほどの大けがを負い、入院・手術を余儀なくされました。

Pさんの夫は、Pさんに後遺障害が残る可能性が高く、示談交渉も難しくなると思い、適切な賠償を受け取るためには、弁護士に依頼するしかないと思って探した結果、サリュを選びました。

Pさんは、10ヶ月に亘って治療しましたが、足の親指付近の皮膚が分厚くケロイド状になり、足の親指の曲りが悪いまま、症状固定となりました。

Pさんは、保険会社を通じて、後遺障害の認定を受けた結果、足の親指の可動域制限は、1足の第1の足指の用を廃したもの、として12級12号が、ケロイド状になった部分は、下肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの、として14級5号が認定されました。

サリュは、Pさんからお預かりした資料を元に適切な賠償額を早急に計算し、示談交渉に臨みました。

通常、慰謝料は、通院期間や日数、後遺障害の等級に応じて相場があります。また、後遺障害として12級が認められている場合には、他に14級の障害が認められても、12級の慰謝料が相場になります。

しかし、サリュは、Pさんがこの事故で子供の養育や親族の介護を犠牲にせざるを得なかったことや、Pさんの足の親指周辺がケロイド状になった大きな原因は、加害者が衝突後もブレーキを踏むまでに時間がかかったこと、通常の慰謝料基準を適用するのみでは、後遺障害として適切な評価がなされていないことを相手に主張し、慰謝料の増額を求めました。

サリュが、粘り強く交渉したものの、慰謝料増額とはなりませんでしたが、その代わり、休業損害を受傷日から症状固定までの長期間に亘って認めさせる、という交渉に成功し、自賠責保険金を合せると1000万円強の示談が成立しました。

Pさんは、慰謝料の増額を求めたり、休業損害に交渉の幅があることを知り、改めて弁護士に依頼したことを良かったと喜んでくださいました。

サリュは、慰謝料の相場に関わらず、増額事由がある場合には、相手方にそれを主張し、できる限り依頼者の方のお手元に残る額が多くなるような交渉に日々取り組んでいます。

 

なぜ、サリュは強いのか?
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