SALUT 弁護士法人サリュ

最新解決事例

事例230:責任否定の加害者らに対し適切な調査で対抗し、過失0対100で解決!

過失割合 /

2015.04.29

Rさん(40代)は、自動車を運転中に、右折青信号で交差点を右折しようとしたところ、赤信号を無視して対向直進してきた加害者と衝突し、頚椎捻挫等の怪我をしました。
 ところが、加害者は事故直後から自分の信号は青であり、Rさんこそ赤信号無視であるから自分に責任は無いと言い張り、加害者の加入していた保険会社も加害者の言い分をそのまま鵜呑みにして、治療費の立て替えすら拒んできていました。

 Rさんは、このような加害者と保険会社の対応に非常に立腹され、サリュの無料相談にお越しくださいました。その相談で、この事故には目撃者がいてその連絡先が分かることを知り、直ちにその供述内容を確認し、証拠化しようと考えました。また、Rさん自身には、交通事故であっても健康保険は利用できることなどを説明し、健康保険を利用して通院を続けてもらいました。
 その間、サリュの弁護士とリーガルスタッフは2名体制で目撃者に連絡を取り、その内容を証拠化した上で目撃者の署名押印まで得ておきました。さらに、事故現場の信号サイクル表も取り付けて、実際の事故現場にいって検証し、Rさんの信号が青であったという真実を裏付ける資料を収集していきました。
 その結果、保険会社はとうとう過失割合について、加害者側が100%悪いということを認めるに至りました。

 他方で、Rさんの怪我は軽いものではなく、結局、半年以上の通院にもかかわらず頚部痛等の症状が改善しなかったため、サリュは後遺障害等級の申請をし、サリュのノウハウを活かしたアドバイスに基づく診断書が作成されたこともあり、無事に1回の申請で14級が認定されました。

 ところが、まだまだ問題が続きます。今度は、保険会社が、示談段階では慰謝料は8割までしか支払えない等と言ってきたのです。通常のケースであればまだしも、上記のような経過があったにもかかわらず、保険会社が譲歩できる限界として示してきたラインは低すぎました。そこで、サリュは直ちに紛争処理センターへの申立を行いました。保険会社が示談を受け入れないことについて実質的な争点はなかったので、裁判をするまでもなく紛争処理センターで早期解決が可能だろうという見込みだったのです。その見込みはずばり的中し、申立からわずか2か月で、ほぼサリュの請求通りの内容で物損・人損併せて600万円以上(自賠責保険金含む)の金額で示談できました。

 Rさんは、ここまでくれば裁判も辞さないという覚悟だったそうですが、結果として最短で最良の解決ができたことをとても喜んでくださいました。Rさんからは、担当弁護士に対してだけでなく、担当リーガルスタッフに対しても、とても良いサポートをしてくれたとお礼のお言葉を頂けました。依頼者1人に対して必ず担当の弁護士と担当のリーガルスタッフが付くサリュ方式が、結果だけでなくその過程においても大きな力を発揮していたからこそのお礼のお言葉だったと思います。
 事故直後から和解までフルサポートでき、非常に良い結果も残せた件として、正にサリュの力を全力で発揮できたケースでした。

 

事例229:歯の後遺障害等級で10級を獲得!当初提示額から10倍以上に

その他等級変更 / 顔(眼・耳・鼻・口・顎) /

2015.04.27

A(男性・会社員)さんは、青信号で横断歩道を横断中に、対向から来た自転車と横断歩道上で衝突、転倒するという事故に遭いました。
この事故により、Aさんは前歯3本を失ってしまいました。ご相談頂いた時には、歯の治療は完了していたのですが、相手方からは後遺障害の話は一切なく、既払いの治療費及び傷害慰謝料で、20万円にも満たない提示があるのみでした。Aさんはこの金額が適正な金額かどうかを相談したいと、提示された損害計算書を持参してサリュにご来所されました。

サリュは、既存障害も合わせて考える歯牙欠損の後遺障害についてご説明し、歯科医師に後遺障害診断書を作成して頂きました。相手方が自転車保険に加入していたため、保険会社へ後遺障害等級の事前認定を依頼し、結果的に10級が認定されました。
時間はかかってしまいましたが、当初の提示金額より10倍以上の金額提示させることができ、大変喜んで下さいました。

保険会社から提示された金額で、そのままサインしてしまう方も多いと思います。少しでも疑問をお持ちになりましたら、お気軽にサリュへお電話頂ければと思います。適切な賠償が受けられるようアドバイスさせて頂きます。

 

事例228:執念の紛争処理調停で非該当から12級獲得し、示談金約9倍増。

非該当から12級を認定 / 休業損害 /

2015.04.22

 O(40代)さんは、三車線道路の第三車線をバイクで走行していたところ、渋滞気味の第一車線と第二車線の間を割って側道から進入してきた自動車と衝突して頸椎捻挫、左肩打撲等の怪我を負いました。Oさんは、保険会社に言われるままに症状固定をして後遺障害申請(事前認定)をしましたが、非該当という結果でした。それを受けて、保険会社は、80万円ほどの示談金を提示してきていました。この交通事故の当時、Oさんは無職だったのですが、老いた両親のために家事労働はOさんが行っていました。ところが、保険会社は、Oさんが男性であり家事労働を認定できないなどと言って、このOさんの主張を一切認めなかったのです。
 Oさんは、自分の体に残っている症状に等級がつかないことや、示談金の安さに驚き、サリュの無料相談にお越しくださいました。

 担当弁護士は、現在ある資料からだけでは12級の可能性は判断できないものの、通院状況等からいえば14級の認定可能性は十分にあることから、まずは非該当という等級について自賠責に対して異議申立をしていくべきだとアドバイスし、Oさんはサリュに依頼することをご決断くださいました。

 その後、サリュは、Oさんの医証を集めるなどして異議申立を行いましたが、結果は非該当でした。サリュは、異議申立の際に基本的にその時点で出来ることは全て行って異議申立をしていますから、異議申立の結果は非常に重たく、これを自賠責相手に覆すのは新たな医証等が無い限りは困難だといえます。しかし、担当弁護士と担当スタッフは、Oさんから聞く症状や、画像所見、経過診断書等などを見れば見るほど、Oさんは「非該当」ではないという思いを強くしていきました。そこで、Oさんと協議した結果、紛争処理調停機構に対して自賠責の判断の是非を問うことにしました。

 紛争処理機構は、自賠責の後遺障害等級について納得がいかない場合に、自賠責とは異なる機関として等級の適正さを判断してくれる機関であり、新たな医証等はないがどうしても自賠責の判断に納得できない場合に利用することがあります。
 紛争処理機構が出した結論は、12級でした。Oさんの症状を詳細に聞き取りし、記録を詳細に検討し、諦めずに紛争処理機構への申立をすることを決めた方針が結実した瞬間でした。Oさんはもちろん、担当弁護士も担当スタッフも心から喜びました。

 ところが、その後にすんなりいったかといえば、すんなりは行きませんでした。なんと保険会社側も弁護士を付けてきたのです。示談交渉は難航しました。特に、保険会社側の弁護士は、従前の保険会社と同じく休業損害の認定に消極的でした。サリュは、この点について、Oさんの日常生活を陳述書という形で起こしたり、男性の家事労働者であっても休業損害を認めている裁判例などを指摘するなどして対応しました。
 その結果、休業損害を含む金額として700万円以上の金額で示談を成立させることができ、Oさんにも大変満足していただけました。
 

 

事例227:確定申告をしていない自営業者の収入の証明に成功!

首(頸) / 自営業者 /

2015.04.16

M(40代・男性)さんは、渋滞で停車中に追突される交通事故に遭遇し、頚椎捻挫の怪我を負いました。
Mさんは、痛みが治るまで通院をきちんと続けたいと考えていましたが、保険会社から治療費の打ち切りと示談を仄めかされました。そのため、将来のことや補償について不安を抱き、サリュに相談されました。

サリュは、今後に起こりうることや、それに対する対策・手続きをMさんにご説明さしあげました。そうするとMさんは納得し、サリュにご依頼くださりました。

Mさんは、痛みのために仕事が十分にできない中、懸命に通院を続けました。しかし、首の痛みが治ることはありませんでした。そこで、サリュが後遺障害の申請(被害者請求)を行った結果、Mさんは、首の痛みで後遺障害等級14級9号の認定を受けることができました。

Mさんのケースで難航したことは、お仕事に対する補償についてでした。というのも、Mさんは自営業者として仕事をし、収入を得ていましたが、確定申告をしていませんでした。
そのため、公的な証明がないことを理由に、相手方保険会社から休業損害や逸失利益を否定されたり、仮に認めさせたとしてもMさんが実際に得ている収入よりもかなり低く計算されるおそれがありました。
そこで、サリュでは、Mさんの収入を証明するため、Mさんから具体的な仕事内容をお聞きし、通帳や領収書等から売上げを割り出し、生活費を考慮しながら経費及び実収入を導き出しました。
そして、相手方保険会社に対し、Mさんの収入及び事故による減収について主張・立証を行いました。その結果、相手方保険会社はMさんの実収入を認め、サリュは、主張した額に沿った年収を基礎収入とした、休業損害と逸失利を補償させることに成功しました。

Mさんも、ご自身の実収入に沿った適切な損害賠償を受けることができ、とても満足してくださいました。

 

事例226:非該当から14級9号を獲得!賠償金も裁判所基準満額回収に成功!

非該当から14級を認定 / 首(頸) /

2015.04.13

Qさん(男性・会社員・31歳)は、渋滞で停車していたところ、後ろから普通貨物自動車に追突されました。
この事故で、Qさんは、頚椎捻挫の怪我を負われ、約6カ月に亘る通院治療を余儀なくされました。

Qさんは、頚部痛の症状が残存したので、症状固定の診断を受けられ、後遺障害に関する事前認定の手続きをされましたが、結果は後遺障害に該当しない(「非該当」)と判断されてしまいました。

Qさんは、首の痛みが残り、就労や日常生活にも影響が出ているのに残った症状が後遺障害に当たらないと判断され納得できませんでした。
そこで、Qさんは、交通事故の被害者救済を専門に扱っているサリュへご相談にいらっしゃいました。

サリュは、事故から約10カ月以上経過しているのもかかわらず、Qさんが首の痛みを訴えておられたことから、「これは異議申立てすべきです。14級9号を獲得できる可能性も大いにある」とお伝えしたところ、その戦う姿勢を評価して頂き、サリュに依頼されました。

ご依頼を受けた後、サリュは、経過診断書等から症状の一貫性や治療内容等を確認・分析するとともに、顧問医(整形外科医)にMRI画像等を入念に精査してもらい症状の残存を裏付ける医学的所見を得た上で、異議申立書を作成しました。

そしてサリュが、作成した異議申立書に基づき自賠責保険に異議申立てをした結果、サリュの当初の見込みどおり頚部の神経症状で、14級9号の後遺障害が認定されました。

その後、サリュが保険会社と粘り強く交渉した結果、通院慰謝料や後遺障害慰謝料及び逸失利益の請求項目で、裁判所基準満額の金額を獲得することに成功し、無事に示談で事件を終えることができました。

Qさんは、「事前認定で非該当の結果が出た時は本当にどうしようと思ったが、サリュが一緒に戦ってくれて妥当な後遺障害等級・賠償金を獲得してくれたので大満足です」ととても喜んでいただけました。

 

事例225:医師面談にて腓骨神経麻痺を立証、適正な賠償を獲得

14級から12級を認定 / 足(足首・足指) /

2015.04.08

Dさん(女性・主婦)は、青信号の横断歩道を渡っていたところ、自動車から衝突を受け、大怪我を負われました。Dさんは、すぐに救急車で病院へ搬送され、検査の結果、脛骨及び腓骨骨折と診断されました。

Dさんは、即時入院し、入院直後から下肢のしびれや麻痺症状を訴えられており、腓骨神経麻痺との診断を受けました。そして、治療開始から約半年後が経過しても腓骨神経麻痺症状は軽快しなかったため、主治医による腓骨神経剥離術を受けられ、その後約1年間リハビリ治療に専念されました。

Dさんは、リハビリ期間中にご自身の症状が特殊であることから、交通事故を専門にするサリュの相談にお越しになり、後遺障害認定からのサポートをご希望されました。

Dさんからご依頼を受けたサリュは、事件着手後すぐに医証の入手にとりかかり、加害者の保険会社から治療費及び休業損害の交渉をしながら、Dさんの症状固定を待ちました。

残念ながらDさんには、症状固定時に腓骨神経麻痺による機能障害が残存してしまったため、サリュは、Dさんの医療画像やカルテ等を顧問医と検討した上で、後遺障害の申請を自賠責保険へ行いました。

ところが、自賠責保険は、Dさんの腓骨骨折を見落とし、腓骨神経麻痺症状が事故によるとの証明がないと判断したため、Dさんの後遺障害等級は14級に留まるとの認定をしました。

そこで、サリュは、自賠責保険の判断理由を精査し、Dさんの腓骨神経麻痺を立証するべく、Dさんの主治医の面談を行って、自賠責保険に対する意見書を作成すると共に、腓骨神経剥離術の術中写真を面談の際に入手し、新たな医証を添付して自賠責保険へ異議申立を行いました。

その結果、自賠責保険は、Dさんの腓骨神経麻痺による機能障害を認め、Dさんには第12級6号が認定されました。
その後の示談交渉では、自賠責保険の後遺障害の等級が認められたことから、裁判基準と同等の示談金額で和解することができました。

Dさんからは、「サリュに頼んで良かったです。ありがとうございました。」とのお言葉を頂くとこができました。

 

事例224:赤字申告(自営業)であった被害者の休業損害と逸失利益が訴訟で認められた

自営業者 /

2015.04.05

Aさんは、事故当時、自営業兼アルバイトに従事していまいた。
赤信号で停車していたところ、後ろから自動車に追突され、頚椎捻挫、腰椎捻挫、右肩関節捻挫、左大腿部筋挫傷などを受傷しました。
事故から約7ヶ月半後、Aさんは、治療を続けていましたが、今後のことが気にかかり、サリュへ相談に来られ、事件の解決を依頼されました。

サリュでは、それまでの治療経過や症状の推移などを把握し、Aさんと話し合いながら、事故から約8ヶ月経過した時点で「症状固定」をし、後遺障害等級認定の手続きをとりました。その結果、頚部と腰部の神経症状で併合第14級が認定されました。
その後、サリュでは相手方保険会社と示談交渉を進めましたが、相手方保険会社は、Aさんが赤字申告をしているため(アルバイトで得ていた収入は無視し)、休業損害は発生しておらず、逸失利益も認められないというスタンスで、最終回答として130万円の提示を出してきました。

サリュは、この回答には承服しかねると判断し、Aさんの了承を得て、裁判をすることにしました。訴訟において、相手方は「Aさんの治療経過からして、そもそも休業の必要性に疑義があるから、アルバイトで得た収入の休業損害は認められないし、アルバイトを辞めたことと事故との因果関係はない。また、Aさんは赤字申告していたのだから、自営業者としての休業損害も逸失利益もない。」との主張を展開してきました。
サリュでは、Aさんの治療経過を丹念に精査し、アルバイトの休業の必要性とアルバイトを辞めたことと事故との因果関係を丁寧に主張しました。
また、逸失利益については、事故前3年間と事故後2年間の自営業の申告内容を分析し、その内容とAさんのそれぞれの年度の仕事の状況を詳細にまとめ、主張しました。

裁判所は、サリュの主張立証を受け止め、Aさんの休業損害および逸失利益を認める判断を示し、裁判所の和解案として250万円の提示を出し、相手方保険会社も渋々これに応じました。

Aさんは、示談交渉の際に相手方保険会社が提示した賠償額と比べ、約2倍の賠償額を受け取る結果となり、大いに満足して下さいました。
サリュでは、赤字申告をしていたからといって休業損害や逸失利益はないなどと安易に考えず、その方の申告内容と当時の仕事の実態を正確に把握することに努め、交通事故に遭われた被害者の損害を少しでも回復されるよう、日々努力を重ねています。

 

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