SALUT 弁護士法人サリュ

最新解決事例

事例197:事故直後からの介入で、スムーズに解決する可能性が広がります

肩(鎖骨) /

2014.09.24

Oさんは、会社からの帰り道、横断歩道を渡っていたところ、右折の車に巻き込まれて、鎖骨遠位端骨折等の重症を負いました。合計で1ケ月半近くの入院・2年半近くの通院を余儀なくされた上、重量物を持ち運べなくなったために転職せざるを得ませんでした。
症状固定後、Oさんは保険会社を通じて後遺障害等級の申請を行いましたが、その結果に納得できず、サリュを訪れました。

サリュでは、Oさんに残る症状を丹念に聴取した結果、後遺障害診断書に肩の可動域制限が正確に記載されていなかったために適切な等級が認定されていないことを突き止めました。
そこでサリュでは、Oさんが症状固定後も通院している病院で、再度後遺障害診断書を作成し、異議申立てを行いました。
そうしたところ、現在の可動域制限について、10級10号が認定されました。
サリュでは、新たに獲得した等級に基づき賠償交渉を行い、サリュ提示額満額で示談が成立しました。

Oさんからは、感謝の言葉と共に、事故直後からサリュに依頼していたら、もっと早く解決できたかもしれない、というお言葉をいただきました。

Oさんのケースは、新たに作成した後遺障害診断書が有効なものとして認められ、適切な認定がなされたというケースです。しかし、場合によっては、後遺障害診断書が複数枚存在することで、相互の信頼性が疑問視され、かえって等級認定の妨げとなるケースも存在します。したがって、適切な等級を速やかに且つ確実に獲得するためには、事故直後から必要十分な治療・検査を行い、適切な内容の後遺障害診断書を作成することが、とても重要です。
サリュでは、事故直後からお手伝いをさせていただくことを、モットーの1つに掲げています。これは、治療に関する医学的な知識はもちろんのこと、もし後遺障害が残存してしまったら、あるいは後遺障害が残存してしまいそうな場合に、適切な等級を獲得するためにどのような準備が必要になるかについての知識に自信があることの表れでもあります。
事故の被害者は、事故直後から、お怪我の痛みに加えて、保険会社との交渉や警察からの事情聴取など、様々な重荷を背負わされます。1人で耐えるには辛いことも、サリュが一緒に受け止めます。まずはお気軽に、無料法律相談をご利用下さい。

 

事例196:醜状痕の後遺障害でも逸失利益を認めさせた

逸失利益 / 顔(眼・耳・鼻・口・顎) /

2014.09.19

Yさん(36歳・女性)は、青信号で横断歩道を渡っている最中に右折車に接触されるという交通事故に会われ、骨盤骨折、顔面挫創・左肢挫傷等の怪我を負いました。
Yさんは、骨盤骨折による疼痛については治療を行い症状が緩解していったものの、顔や左肢の傷跡については、レーザー治療や形成手術を経たものの、結局瘢痕が残ってしまいました。
Yさんの後遺障害等級の認定については、相手方保険会社が事前認定の手続を進めていたものの、Yさんは相手方保険会社に認定手続を任せることに不安を感じ、サリュへ来所されました。Yさんは、サリュからの今後の方針や可能性の説明に納得され、ご依頼いただきました。

ご依頼を受けたサリュは、既に保険会社に提出されていた後遺障害の申請に関する書類を保険会社より回収し、書類を整え改めて被害者請求を行いました。瘢痕等の後遺障害であったため面談調査も行われましたが、それにも弁護士が同席して随時必要な主張を行ったところ、顔面線条痕で12級14号、下肢瘢痕で14級5号の併合12級の認定を受けました。

ただ、Yさんの後遺障害が顔面や下肢の瘢痕という外貌に関するものであったため、仕事をする上で特段支障がないとして、相手方保険会社に逸失利益を否定される可能性が十分ありました。
そこで、サリュは、Yさんの具体的なお仕事の内容を、Yさんより詳しく伺い、上述の後遺障害が仕事にどのような支障が生じるか検討したところ、Yさんはデパートでの化粧品販売を担当しており、顔面に瘢痕が残っていると今後の接客等を含めた仕事への影響が生じること、社内での異動への影響等があることがわかりました。
このような仕事への影響を相手方保険会社にも主張し、労働能力喪失率5%・労働能力喪失期間5年間の後遺障害逸失利益を認めさせることに成功しました。

顔面の瘢痕の後遺障害であっても、粘り強く逸失利益の交渉を行ったことで、Yさんからも感謝のお言葉をいただきました。

 

事例195:被害者の過失割合を3割から1割にして、示談金額を3.4倍に増額させた

過失割合 /

2014.09.17

Hさん(58歳、女性)は、高速道路のパーキングエリア内に設置された横断歩道から数メートル離れた付近を歩いて横断していたところ、前方不注視の乗用車に衝突され、腰部打撲と外傷後ストレス障害(PTSD)という診断を受けました。
Hさんはこの事故後、腰痛に苦しむことになったうえ、安全だと思っていた道路で突然車に衝突されたことで、その精神的ショックから、横断歩道を渡ろうとすると足が震えて動けなくなったり、事故の様子が夢に出たりするようになってしまいました。
どうしてよいか不安になったHさんは、悩みを相談するためサリュにご来所されたのですが、その時、相当精神的に疲れている様子だったため、サリュは、少しでもHさんの負担を取り除くべく、お手伝をさせていただくことになりました。

そして、治療期間を経て自賠責保険に申請したところ、腰痛とPTSDについて、それぞれ14級の後遺障害であると判断されました。
この14級という等級を前提に加害者の加入する保険会社側の弁護士に示談提示を行ったのですが、相手は、横断歩道の付近での事故だからという理由で、杓子定規に過失割合を定め、Hさんに3割の過失があると主張してきました。

しかし、同じ横断歩道といっても、車の通行量が多い大きな道路の横断歩道のように、横断歩道以外の場所を横断することが歩行者にとって大きな危険を伴うような場合と、駐車場内の横断歩道のように、歩行者の横断が頻繁で車の運転者のほうが歩行者に注意すべき義務が大きいような場合とでは、歩行者側の過失割合には違いがあるはずです。

サリュは、駐車場内の過失割合に関する裁判例や文献を徹底的に調査して相手方弁護士に提示して交渉、結局相手はHさんの過失が1割であるというサリュの主張を認めました。
そして、示談金額は、当初の99万円という提示から、336万円にまで上がることになったのです。

こうして、Hさんの事案では、既に支払われていた治療費や交通費以外に、自賠責保険金75万円と示談金の合計400万円以上を回収することができました。

サリュは、保険会社の杓子定規の主張に対して、被害者にとって有利であると考えられるあらゆる情報を収集して対抗し、最大限被害者にとって有利な示談金額を勝ち取るためにお手伝いさせていただきます。

 

事例194:横突起骨折で14級認定。ひき逃げ等の事情を考慮し約450万円で示談解決

逸失利益 / 胸・腰(骨盤) /

2014.09.16

Aさん(40代・男性・給与所得者)は、自転車で走行中に加害車両(自動車)に後方から衝突され転倒し、腰椎横突起3箇所を骨折しました。加害者はAさんを救護することなく、その場を立ち去りました。
Aさんは、腰背部痛を訴え、1年以上の治療を余儀なくされましたが、症状固定時においても骨折箇所の一部は完全には癒合せず、そのため腰背部痛の症状も残存しました。そこで、サリュが後遺障害の申請を行い、後遺障害等級14級の認定を得ました。

保険会社と任意の示談交渉を行う場合、後遺障害等級14級のケースでは、労働能力喪失率は5パーセントを、同喪失期間は5年を上限に、これを上回る逸失利益を認めさせるのは非常に難しいのが現実です。また、Aさんは腰背部痛に苦しみながらも休業は最低限にとどめるように努めていましたので、事故後、Aさんの収入に減少は生じていませんでした。そのことが逸失利益の算出にあたっては不利に影響するのではないかとの懸念もありました。しかし、サリュは、Aさんの残存症状が腰椎横突起骨折という器質的損傷に基づくものであり、骨折箇所が完全に癒合しなかったからには、今後数年でAさんの症状が消失することはありえないと主張して何度も交渉した結果、労働能力の5パーセントを8年に亘り喪失したという内容で合意に至りました。

また、Aさんは、加害者のひき逃げという悪質な行為に大変憤っていらっしゃいました。サリュは、なんとかAさんのお気持ちを賠償額に反映させたいとの思いから、通院慰謝料の増額事由として加害者の態様の悪質さを考慮するよう粘り強く交渉したところ、裁判上の一般的な基準額を2割上回る通院慰謝料を支払うとの内容で話がまとまりました。
このように、逸失利益と通院慰謝料の大幅な増額に成功した結果、最終的に約450万円の賠償額で示談が成立しました。

今でも、Aさんは腰背部痛に苦しんでいらっしゃいますし、加害者への怒りがなくなったわけではありませんが、上記示談内容には満足してくださり、今後は事故前の生活に少しでも近づけるように前向きな気持ちで取り組みますとの力強い言葉とともに、たくさんのお礼の言葉をサリュへ下さりました。

サリュは、裁判でも、示談交渉でも最善の結果を目指します。

 

事例193:前事故で併合14級認定されていた方に、再度併合14級認定

胸・腰(骨盤) / 首(頸) /

2014.09.15

Aさん(40代女性・兼業主婦)は、乗用車を運転中、右折待ちで停車をしていたところ、後方から追突され、頚椎捻挫と腰椎捻挫の怪我を負われました。
Aさんは5年前にも交通事故に遭い、同じく頚椎捻挫と腰椎捻挫の怪我を負われ、自賠責から併合14級の後遺障害が認められていました。通常、以前に自賠責から後遺障害が認定されている場合、同じ部位の怪我で同程度の症状であれば、新たな後遺障害とは認められません。Aさんはサリュにお電話される前に、別の弁護士にもご相談されましたが、状況の難しさから、ご納得できる説明を受けられず、サリュにご相談されました。

サリュは、Aさんのお怪我のご状況を詳しくお聞きし、以前の事故で後遺障害を認定された首の痛みと腰の痛みだけでなく、今回新たに、右肘・右肩の痛みと両足のしびれがあることに着目しました。実は、同じ部位の怪我であっても、症状が出ている部位が違えば、新たな後遺障害として自賠責の認定を受けられることがあります。サリュはAさんに正当な後遺障害の認定を狙うことをご提案し、ご依頼いただくことになりました。

Aさんが症状固定された後、サリュは、後遺障害診断書と添付資料の作成についてアドバイスし、内容の不備のご訂正もご案内しました。これにより、Aさんは新たな症状について後遺障害が認められ、併合14級の認定を受けることができました。
その後、サリュはAさんの損害を積算し、相手方保険会社との示談交渉を行いましたが、Aさんに複数の後遺障害が認定されていることを主張し、裁判基準のほぼ満額で示談を成立させました。結果として、Aさんは、約380万円の賠償金を受け取ることができました。

Aさんからは、親身に話を聞いてもらえ、症状のつらさを後遺障害認定や賠償金に反映させられたことに、ご満足と感謝のお言葉をいただき、今後も何か困ったことがあればご相談したいと仰っていただきました。
後遺障害認定の豊かなノウハウは、サリュの強みの一つです。どのようなお怪我の方でも、認定される可能性を探っていきますので、あきらめずご相談ください。

 

事例192:後遺障害等級非該当を異議申立で14級認定、賠償金を6倍超に

非該当から14級を認定 /

2014.09.07

Gさん(男性、45歳)は、歩行中に後方から来た車に衝突され、腰椎捻挫、右足関節捻挫の傷害を負いました。
Gさんは、ちょうど仕事が忙しい時期に、通院を余儀なくされ、仕事にも私生活にも多大な支障が出て、苦労をされていました。
事故後、約一年にわたり整形外科にて懸命に治療を継続されましたが、Gさんには、腰痛と右足関節痛の症状が残っていました。しかし、加害者側の任意保険会社にて受けた後遺障害の事前認定では、非該当との結果が出されました。
加害者側の任意保険会社は、非該当との結果を前提に、Gさんに、これから支払う損害賠償額として、約60万円の提示をしました。

Gさんは、事故による傷害で受けた、精神的・身体的苦痛に対し、提示された60万円という賠償額が適正なものなのか、疑問に思い、サリュにご相談にいらっしゃいました。
サリュでは、Gさんから、治療経過や症状等を伺ったうえで、後遺障害等級獲得の可能性があること、また、非該当を前提としても、提示された60万円という賠償額は不当に低額であるため、交渉により適正な賠償額を獲得できることをご助言し、ご依頼いただくことになりました。

ご依頼を受けて、サリュではGさんの画像を顧問医に見てもらい、画像上の所見や治療経過からすれば後遺障害が認められるべきと考え、これらを指摘した書面を付けて異議申立てを行いました。
その結果、無事に、Gさんの腰部痛と、右足関節痛について、それぞれ「局部に神経症状を残すもの」として、後遺障害14級9号が認められました。
その後、14級を前提として示談交渉をし、Gさんは、自賠責保険金を含めて約370万円の賠償金(左側歩行により5%過失相殺後の金額)を受け取ることができました。

異議申立てにより後遺障害が認められ、損害賠償額も大幅にアップしたことで、Gさんにはとても喜んでいただけました。

 

事例191:わずか2週間で、示談額が約2倍に増額

肩(鎖骨) /

2014.09.04

Jさん(男性・60代)は、自動二輪に乗車し、青信号の交差点を直進中に、対向右折車と衝突しました。
この事故により、Jさんは、右鎖骨骨折の傷害を負い、1年8ヶ月治療しましたが、右肩に可動域制限を残し、症状固定となりました。
Jさんは、保険会社を通じて、後遺障害の認定を受けた結果、右肩関節の可動域制限は1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すものとして12級6号が認定されました。
Jさんは、保険会社から約300万円の示談提示を受けましたが、その額に納得がいかず、インターネットで弁護士を探した結果、サリュに辿り着きました。

サリュは、Jさんからお預かりした資料を基に適切な賠償額を早急に計算し、示談交渉に臨みました。
サリュの粘り強い交渉の結果、250万以上の増額を認めさせ、当初提示の約300万円から2倍近い総額550万円強の和解が成立しました。
Jさんは、わずか2週間という短期間の間に、示談額が2倍近くなり、適切な賠償を受け取ることができたと大変喜んでくださいました。

サリュは、既に示談提示を受けている方でも、適切な賠償が得られるよう早急に損害額を再計算し、速やかに相手方との示談交渉に臨むことで、いつでも早期解決を目指しています。

 

事例190:適正な後遺障害を認定してもらうことが適正な賠償につながる

肩(鎖骨) /

2014.09.03

Qさん(男性・会社員)は、趣味のバイクで市道を走っていました。ちょうど丁字路交差点に差し掛かったところで、少し前を走っていた車がウインカーも出さずに、急に左折を開始しました。Qさんは、慌てて急ブレーキをかけるも間に合わず、左折車の側面に衝突し転倒、搬送先の病院で左肩捻挫と診断を受けました。
Qさんは、約1年間にわたり治療を続けましたが、左肩には、依然として痛みが残り、上に挙げることもままならない状態でした。
このままだと後遺障害はどの程度残ってしまうのか、また適正な賠償を受けられるか不安に思ったQさんは、サリュの無料相談にこられました。

サリュは、Qさんから、1年もの間治療したにもかかわらず、いまだに左肩が上がらなくなってしまったことで日常生活でも多大な支障や苦労が生じていることを伺い、Qさんが適正な賠償を受けることができるようお力添えをすることになりました。

まずは、Qさんに残ってしまった後遺障害を適正に評価してもらうため、自賠責保険に等級認定申請をしていくお手伝いをしました。
後遺障害を自賠責保険で適正に評価してもらうためには、医師に後遺障害診断書の内容を適切に記載してもらう必要があります。
医師は、医療の専門家ですが、後遺障害の評価は専門家ではないので、後遺障害診断書の記載が必ずしも十分でないことがあります。
今回のQさんの怪我は、左肩捻挫との診断でしたが、ここまで痛みが長引き、可動域制限まで残ってしまっていることは、ただの捻挫ではないと思い、サリュは改めてQさんにMRIの撮影を案内し、診察してもらったところ、腱板断裂との診断を受けました。
後遺障害の等級認定は、1回目こそ14級9号との認定でしたが、異議申立をして、症状を説明し、画像所見を丁寧に指摘していったところ、12級6号が認定されました。

サリュでは、認定された後遺障害等級を基にQさんの適正な損害額を算出し、保険会社と示談交渉に入りました。粘り強く交渉した結果、休業損害や、慰謝料、逸失利益などサリュの主張がほぼ認められ、最終的に約800万円の請求が通りました。

交通事故における損害賠償は、何が適正か分からないことが多いと思います。
後遺障害や賠償額など、賠償する側の保険会社から言われるがままに進めていくと、適正な評価や賠償を受けられない可能性も多々あります。
Qさんもちょうどそのような不安を抱えていたため、専門家に頼んでよかったと大変満足されていました。
サリュでは、Qさんのような方たちが不当な扱いを受けないように、全力でサポートしています。

 

事例189:非該当でもあきらめない。異議申立を行い、肩関節唇損傷で12級13号獲得

肩(鎖骨) / 非該当から12級を認定 /

2014.09.02

Aさんは、自動車を運転していたところ、信号のない交差点で一時停止無視の自動車に左方向から衝突され、車内で肩を打ち付け、肩関節唇損傷等の怪我を負いました。
Aさんは、知人の紹介でサリュをお知りになり、ご依頼くださることになりました。 
Aさんのケースでは、肩のMRI画像上、明らかな関節唇損傷が確認でき、主治医もこれを認めていました。
しかし、事故との因果関係が否定され、1回目の後遺障害申請では、非該当の判断がなされました。
サリュは、事故との因果関係を立証する証拠を集めるため、Aさんとともに主治医に面談に行きました。
主治医との面談の結果、初診時の状況や、事故態様、画像所見から、事故と関節唇損傷との因果関係を医学的に説明できることが分かり、お医者さんにその旨の意見書を書いてもらうことができました。サリュでは、お医者さんの意見書に加え、写真を添付するなどして事故状況を詳細に説明し、後遺障害等級に対する異議申立を行いました。
その結果、Aさんは後遺障害12級13号の認定を受けることができました。
この認定をもとにサリュが相手方保険会社と交渉したところ、730万円以上の賠償金で示談が成立し、さらにAさんの過失部分は、Aさん加入の人身傷害保険から保険金を受け取ることができました。
理不尽な交通事故に遭い、怪我によって辛く悔しい思いをされている方が、適切な賠償を受けるため、サリュは最後まであきらめません。

 

事例188:非該当からの認定及び14級での訴訟

逸失利益 / 非該当から14級を認定 /

2014.09.01

Xさん(男性・20代)は、車で道路を走行中、併走するように走っていた別の車両に突然接触され、頚椎捻挫(むちうち)の傷害を負いました。
物損の交渉も終了しておらず、今後保険会社とどう交渉していったらよいのかと悩んだXさんは、対応を専門家にお願いしたいとサリュを訪れました。

サリュでは、Xさんの車両本体だけでなく、積んでいた買ったばかりのチャイルドシートも請求の対象として交渉を行い、Xさんの損害の回復に努めました。
また、6か月間の治療を経ても完治しなかった首の痛みと腰の痛みについては、後遺障害等級申請の手続をとりました。しかし、結果は後遺障害に該当しない(非該当)というものでした。

もっとも、仮に、後遺障害等級申請で非該当の結果が出たとしても、効果的な異議申し立てを行えば、結果が覆ることもありますので、あきらめないことが大切です。
Xさんの場合、事故直後からの定期的な通院と痛み止めの投薬がなされていたこと、症状固定後も痛みを緩和したい一心で、自費で病院に通院していました。
サリュは、これらの事実を一つ一つ丁寧に拾い上げ、異議申し立てを行いました。
その結果、自賠責保険でも、将来回復困難な後遺障害であることが認められ、Xさんは、14級9号という正当な等級の認定を受けることが出来ました。

その後、サリュは損害賠償金を算定し、相手方保険会社と示談交渉に入りました。
しかし、相手方保険会社はXさんの基礎収入が増額していることなどを理由に非常に低い逸失利益の金額で示談提示をしてきました。この示談提示は、Xさんが、基礎収入が下がらないようにと必死で働いていることを無視する不当なものであり、本人の意向からも示談交渉ではなく訴訟を提起することになりました。その結果、相手方保険会社の当初の提示額の約3倍の和解案が裁判所から提示され、無事に和解が成立しました。

Xさんは、事故当初からサリュに依頼しておいて本当によかった、とおっしゃって下さいました。
サリュは、事故直後からお手伝いをさせていただきます。そして、依頼者の個別の事情や怪我に真摯に向き合い、満足のいく解決が図れるよう努めています。

 

なぜ、サリュは強いのか?
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