SALUT 弁護士法人サリュ

最新解決事例

【事例124】脊柱変形障害でも妥協しません 労働能力喪失率を等級表どおり認めさせた

逸失利益 /

2013.11.17

Xさんは、自転車で道路を横断中に、直進してきた自動車と衝突し転倒、胸椎圧迫骨折、右手親指骨折等の重傷を負われました。

症状固定前にご依頼いただき、サリュのアドバイスに基づいて後遺障害診断書を作成、無事当初の見立て通り圧迫骨折後の脊柱の変形障害について11級7号が認定されました。

サリュは保険会社との示談交渉を開始いたしましたが、保険会社はXさんの逸失利益について、喪失率を11級の等級表どおり(20%)ではなく、12級相当(14%)と低く算出し、かつ「変形障害による労働能力の喪失期間は10年」との提案を示してきました。

Xさんはもともと飲食業に従事しておられたところ、脊柱の圧迫骨折後の変形に伴う腰部の痛みのために配置転換を余儀なくされていました。

サリュは、Xさんの従事している職業においては、圧迫骨折後の腰部の痛みが仕事に多大な影響を与えており、到底12級相当の喪失率では見合わず、また労働能力喪失期間の終期も67歳まで目一杯認められるべきであると主張し、粘り強く交渉を行いました。

その結果、逸失利益を算定するための年収は、サリュの主張どおりとなり、労働能力喪失期間は目一杯、慰謝料も裁判基準に近い金額で示談することが出来ました。

サリュでは、冷静に依頼者の現状を把握し、妥当な範囲で最大限の利益を図れるよう常に心がけています。

 

【事例123】無職でも諦めません。入念な調査と粘り強い交渉で逸失利益獲得!

逸失利益 /

2013.11.10

Mさん(45歳・男性・無職)は,大型自動二輪車に乗って直進していたところ,右折進行してきた対向車両に衝突されてしまいました。Mさんは,右脛骨開放骨折,右腓骨骨折と診断され,約2年にわたる通院を余儀なくされました。

サリュは症状固定前からMさんをサポートし,後遺障害の申請を行いました。その結果,Mさんの後遺障害は,右脛骨の変形障害について,「1下肢に偽関節を残すもの」として8級9号が,右脛骨開放骨折及び右腓骨骨折に伴う右足関節の機能障害について,「1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの」として10級11号が認められました。

そこでサリュは,上記等級に基づき,保険会社と示談交渉の準備に入りました。

しかし、Mさんは,この事故に遭う2年ぐらい前から体調を崩し,仕事に就けない状況でした。事故当時、お仕事に就いていないと、事故による収入の減少,例えば休業損害や後遺障害逸失利益を認定させるのはかなり困難を伴います。もっとも、サリュが、Mさんの過去の職歴を丁寧に聴取したところ,Mさんは過去にいろいろなところで働いており、一定程度の収入があったことが判明しました。

そこで,サリュは,過去の所得証明書を取り付け,Mさんに仕事をする意欲があったことを主張し,男性全年齢平均賃金の半分を基礎収入として逸失利益を請求しました。

その結果、保険会社は,サリュの主張する基礎収入を認め,逸失利益についてサリュ請求通り認定しました。

Mさんは,きちんと後遺障害が認められたこと,逸失利益が認められたことに大変感謝してくださいました。

 

【事例122】示談でも裁判基準で解決

手(手首・手指) /

2013.11.07

Tさん(男性・30代)は、バイクを運転している最中、対向右折車両と衝突し、両手の橈骨・尺骨・肋骨などの骨折を負いました。

Tさんは、インターネットなどで検索し、後遺障害診断書を医師に書いてもらう前に弁護士に相談した方が良いと知り、サリュの無料相談にいらっしゃいました。

Tさんからご依頼を受けたサリュは、相手方保険会社が保管するTさんの診断書等の医療記録を集め、分析し、後遺障害診断書作成に関するアドバイスをTさんに実施しました。その結果、後遺障害申請手続きにおいて、Tさんは、後遺障害等級併合第9級が認定され、正当な評価を受けることが出来ました。

その後、後遺障害等級併合第9級を前提とした示談交渉を行いました。

サリュでは一般的に、訴訟前の示談段階から、訴訟で請求する金額を示して示談に臨みます。本件では、サリュの請求金額の約98.7%である1643万8107円の賠償金で示談が成立しました。その結果、Tさんには、訴訟を提起した場合に要する時間を掛けずして、訴訟で勝訴したのと同程度の賠償金をお渡しすることができました。

Tさんからは、ひとえに後遺障害診断書作成に関するアドバイスの的確さをお褒め頂き、また、高額の賠償金で示談が成立したことに温かい感謝の言葉を頂きました。

 

【事例121】弁護士介入により、14級の後遺障害等級が11級へ

肩(鎖骨) /

2013.11.06

Wさん(50代男性)は、一般道をバイクで走行していたところ、対向方向を右側走行して向かってきた自転車が飛び出してきたため、それを避けようとして転倒してしまい、鎖骨及び肋骨の骨折等の傷害を負いました。

Wさんは、事故後整形外科で治療を続けていたものの、鎖骨の癒合状態が万全ではなく、肩の動きにも大きな支障が生じていました。

Wさんの事故は、加害者が自転車であったため、自賠責調査事務所における後遺障害等級の認定ができませんでした。そのせいもあって、相手方保険会社が独自にWさんの後遺障害の等級を評価したところ、Wさんの後遺障害等級は、14級9号であると判断され、賠償額としては約80万円程度の提示しかされませんでした。

Wさんは、自分の後遺障害が適正に評価されているのか疑問をもち、サリュにご相談にいらっしゃいました。

Wさんからご依頼を受けたサリュは、Wさんの診断書等を精査し、肩の可動域が制限されている点や、鎖骨の変形障害について指摘し、保険会社と交渉したところ、肩の機能障害につき12級6号、鎖骨の変形傷害につき12級5号の後遺障害に相当し、併合11級程度の後遺障害であると判断されました。

その結果、当初80万円程度であった保険会社の提示額の6倍以上の約500万円程度で示談をすることができました。

自分で保険会社と交渉していたときは保険会社のいうことが適正なのかがわからなかったものの、サリュに相談したことで大幅に示談金額が増額したことから、Wさんからは、「サリュに頼んでよかった」というお言葉をいただき、大変喜んでいただきました。

 

【事例120】自営業収入に正当な評価を

自営業者 /

2013.11.03

Jさん(男性・60代)は、バイクを運転している最中、対向右折車両と衝突し、腰椎の圧迫骨折を負いました。

Jさんは、今後の生活に不安を覚えたことから、サリュの無料相談にいらっしゃり、ご依頼されました。

Jさんは事故当時、家族経営の自営業を営んでおり、税務申告のために確定申告をしていました。

サリュがJさんから確定申告書をお預かりして確認したところ、そこに書かれた収入額は、自営業収入をメインに一家が生活するには低い金額でした。しかし実際には、Jさん一家は自営業からの収入を元に日常生活を送っており、生活のために借り入れを行ったりしたことはありません。

そこでサリュは、Jさんから事故前複数年分の帳簿をお預かりして内容を検討するとともに、Jさん一家の家計簿を作成して検討し、賠償の場面で請求できる基礎収入を算定しました。その結果、Jさんのケースでは、確定申告書上の収入よりも約150万円加算した基礎収入にすることができました。

これに基づき、加害者側保険会社と交渉を行った結果、保険会社もサリュ主張の基礎収入を前提に損害額を算定し、受任から約4ヶ月後に約800万円で示談が成立するに至りました。

Jさんからは、複数年度の帳簿を検討して収入額を主張する等の丁寧な仕事ぶりと、要した時間に比して高額の賠償金を回収できたことに、感謝とお褒めの言葉を賜りました。

 

【事例119】頚椎捻挫でも12級13号を獲得

14級から12級を認定 /

2013.11.02

Aさん(40代、会社員男性)は、乗用車に乗り、赤信号で停車していたところ、後方より追突されました。

Aさんは、頚椎捻挫と診断され、半年程通院したものの、首の痛みなどがひどかったため、今後のことについて相談しようとサリュの無料相談にいらっしゃいました。

Aさんからご依頼を受けたサリュは、Aさんの首の痛みにつき後遺障害申請手続きをしました。その結果、頚椎捻挫による首の痛みで14級9号の認定を受けることができました。

サリュでは、後遺障害等級申請のお手伝いだけでなく、認定された等級が、残存した後遺障害に見合う、適切なものかどうかの検討も行います。

サリュは、Aさんの症状から考えて、14級という評価は妥当ではないと考え、Aさんとも相談して、異議申立をして、さらに上の等級である12級に上げるための可能性を探りました。とはいえ、一般的に、頚椎捻挫で12級の認定を受けるのはとても難しく、MRIなどによる画像上の異常所見や神経学的検査結果等の他覚所見があることが必要になります。

そこで、サリュがさらに検討を進めると、今までに撮影されたMRIは、画像が粗く、患部の状態がはっきりしていなかったことが判明したため、再度、AさんにMRI画像を撮影していただくことになりました。そして、新たに撮影したMRI画像で、Aさんの頚部ヘルニアが神経根を圧迫していることが判明したのです。サリュはこのMRI画像を提出して異議申立をした結果、頚椎捻挫による首の痛みについて12級13号(頑固な疼痛の症状)を認めさせることが出来ました。

また、示談の段階でも交渉の末、自賠責保険金224万円とは別に、最終的に1155万円で示談が成立し、ほぼサリュの請求額通りの金額が認められました。

Aさんからは、感謝のお言葉をいただき、大変喜んでいただきました。

 

 

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