SALUT 弁護士法人サリュ

最新解決事例

【事例92】自賠責が否定した後遺障害もサリュ独自のアプローチにて12級獲得!

逸失利益 / 非該当から12級を認定 / 手(手首・手指) /

2013.08.29

Oさん(31歳、女性)は自転車で道路の路側帯を直進していたところ、歩道に乗り上げ停車していた乗用車の扉が突然開き、これに衝突して転倒するという事故に遭いました。この事故によりOさんは、手関節三角線維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)、頸部挫傷、左前胸部打撲、擦過傷腰部挫傷の怪我を負いました。

Oさんは、手首の専門医のいる病院にも通いましたが、OさんのTFCC損傷には有効な治療法がないとのことで、手首の痛みは回復しませんでした。そしてOさんは、次第に仕事も続けられなくなり、退職せざるを得なくなりました。

 しかし、Oさんがこのような辛い状況をしているにも関わらず、自賠責は、Oさんの後遺障害について『後遺障害診断書上、TFCC損傷の診断名はあるものの、画像上器質的損傷が認められない』との理由から非該当との判断を下しました。

そして、Oさんはサリュにご相談にいらっしゃいました。
サリュは、自賠責に異議申し立てをするため、Oさんの手首のレントゲンやMRI画像を取り寄せ、顧問医に相談しました。これにより、サリュはOさんにはやはりTFCC損傷が認められることを確信し、Oさんの主治医に、Oさんの後遺障害を証明するための書類の作成を依頼しました。このように、サリュは新しい資料を十分に揃え異議申立てをしました。その結果、無事にTFCC損傷が認められ、後遺障害12級が認定されました。

その後、サリュは、示談交渉を行いましたが、保険会社はOさんが事故1年半後に仕事を辞めたことを理由に、事故による会社員としての逸失利益全額は認められないと示談に応じませんでした。

そのため、サリュは訴訟を提起し、Oさんの仕事内容を詳しく説明するなどして、事故がなければ仕事を辞めることはなかったことを立証しました。その結果、逸失利益を認めさせ、治療費を除いて総額1224万円で和解することが出来ました。

Oさんは、自分ひとりでは12級の認定は受けられず、また、逸失利益も認められていなかっただろうと大変満足して下さいました。

 

【事例91】後遺障害診断書に意見を補足し、適切な後遺障害等級認定を獲得

膝・下腿(脛) /

2013.08.26

Iさんは、横断歩道歩行中に右折車に轢かれ膝と足首を骨折してしまいました。

治療中からサリュがご依頼を受けて、Iさんは治療を継続し、やがて症状固定に至りました。この間、病院を変わったため、当初治療を受けていた病院と後遺障害診断書を書いてもらった病院が別の病院でした。

後遺障害診断書には、膝の痛みなどIさんに残っている症状は正確に記載されていましたが、当初の受傷名が記載されていないなど、そのままでは事故による怪我と残存症状の関係が明らかではなく、後遺障害として認められるかが危ぶまれる状況でした。

そこでサリュは、顧問医に協力を仰いでIさんのレントゲン画像や診断書の検討を詳細に行ったうえで、確かにIさんの症状が事故による骨折から来るものだと説明する意見書を作成し、これを添付して後遺障害等級認定のため被害者請求の手続きを取りました。

その結果、Iさんは、無事に後遺障害12級13号などの認定を受けることができました。
サリュはこれに基づいて損害額の計算をし、保険会社と交渉した結果、最終的にIさんは自賠責の保険金とあわせて960万円余りの金額を受け取ることができました。

Iさんの場合、後遺障害がきちんと認められたことにより、賠償額が大幅に高くなり、正当な賠償を受けることができたので、Iさんはサリュに依頼して良かったとおっしゃって下さいました。

 

【事例90】醜状障害で労働能力喪失率20%認定!逸失利益0、示談提示40万円からの大逆転!

逸失利益 / 顔(眼・耳・鼻・口・顎) /

2013.08.25

Iさん(5歳、女の子)は、家族の運転する自動車に乗車していたところ、正面から来た前方不注視の乗用車に正面衝突される事故に遭いました。

Iさんには、この事故により、顔面に、長さ5センチーメートルの線状痕が残ることになりました。
Iさんの将来を心配されたIさんのご両親からご相談を受け、サリュで、後遺障害の申請からお手伝いさせて頂くことになりました。

医師の診断書では、線状痕が4センチメートルとの記載でしたが、サリュが、Iさんと自賠責調査事務所との面談に立ち会って適切に計測してもらったところ、線状痕が5センチメートルあることが分かり、Iさんは無事に後遺障害等級9級16号の認定を受けることができました。

しかしながら、保険会社は、線状痕は仕事に影響を与えないとして逸失利益を否定し、総額40万円弱の示談金しか提示しませんでした。

そこで、サリュは、訴訟を提起しご両親から、Iさんの日常生活の様子や、将来について不安に感じていることをお伺いし、主治医からも話を聞く等して、Iさんの線状痕の著しさ、将来の職業選択の制限、就労機会における不利益性、対人関係への影響等を綿密に主張立証していきました。

その結果、裁判所より、労働能力喪失率20%、労働能力喪失期間18歳から67歳を前提とした総額1000万円以上の和解案が提示され、自賠責保険分を含めると総額1700万円以上の賠償を受けられることになりました。

Iさんのご両親は、適切な後遺症の認定が受けられ、納得のいく示談ができたことに安堵し、サリュにとても感謝して下さいました。

 

【事例89】被害者に必要な将来治療費を認めさせ、示談交渉で約5500万円の増額!

遷延性意識障害 /

2013.08.24

Nさん(69歳、男性)は、信号のない交差点の優先道路側を軽トラックで走行中に加害者の車両と出合い頭に衝突しました。そして、Nさんは、事故の衝撃により右大腿骨解放骨折、左下腿骨開放性骨折、右下腿骨折、両側多発骨折、低酸素脳症、脳梗塞等の重傷を負い、Nさんには遷延性意識障害が残ることになりました。

事故から11か月後、Nさんは症状固定と診断され、自賠責保険より後遺障害1級の認定があり、この認定を受けて保険会社から約3300万円での示談提示が行われていました。

Nさんのご家族は、事故の早期解決がご希望でしたが、完全看護態勢によるNさんの入院治療費が今後も継続的に必要となることから、保険会社に示談提示額が本当に適正なものなのか判断してほしいとサリュに相談されました。

サリュは、Nさんに対する示談案を詳細に検討し、保険会社の示談案は、将来治療費を健康保険が適用される前提で計算した金額であり、本来受けるべき賠償より著しく低い金額になっていると考えました。そこで、サリュは、将来治療費について、健康保険制度が破綻し消滅する可能性もあることから自由診療により計算された将来治療費を確保すべきと考え、その旨を丁寧にご説明させていただき、Nさんのご家族よりご依頼をいただきました。

サリュは、自由診療を前提とした計算による将来治療費でNさんの損害額を計算しなおし、保険会社と示談交渉を始めましたが、将来治療費の計算方法については最高裁判例のない難しい問題であり、交渉は難航しました。しかし、サリュは、できる限り早期に解決したいというNさんのご家族の意向に添えるように示談交渉での解決を目指し、類似の裁判例等を指摘するなどして粘り強く交渉を続けました。

その結果、サリュは、相手方に自由診療での将来治療費が妥当であることを認めさせ、治療費等の既払金を除いて、総額8800万円で示談が成立しました。Nさんのご家族からは、示談での早期解決と大幅な示談金の増額に大変満足していただけました。

 

【事例88】診断名が付されていなくても新しい資料を準備することで高次脳機能障害が認定!

高次脳機能障害 /

2013.08.22

主婦のAさんは自転車で走行中、信号のない交差点にて、一時停止線で停止せず進入した自動車と衝突するという事故に遭いました。

Aさんは、事故後意識不明のまま救急車にて搬送され、脳挫傷、外傷性くも膜下出血、頭蓋底骨折、頚椎捻挫等と診断されました。

Aさんは退院後も治療を続けていましたが、事故以降の倦怠感や身体の痺れ、めまい、今後のことへの不安感などから、病院への足が遠のいていました。ちょうどそんな頃に、インターネットでサリュのことを知り、相談に来られました。

サリュは、損害賠償手続の流れを説明のうえ、後遺障害申請に関して全面的にサポートすることをお約束し、Aさんからご依頼をいただきました。

この時すでに、Aさんには、集中力が持続できない、気分が落ち込むことが多い、無気力等の症状が続いており、高次脳機能障害が疑われました。しかし、それまでの診断書には、高次脳機能障害との診断名は書かれておらず、高次脳機能障害として後遺障害が認められるか否かが危ぶまれました。

しかし、サリュは、Aさんの状況からすれば高次脳機能障害で後遺障害認定を受けなければ正当な賠償は得られないと考えました。

そこでサリュは、後遺障害診断書だけでなく、高次脳機能障害認定の必須資料である日常生活状況報告書などについてもAさんと2人3脚で取り組み、後遺障害の認定手続にむけて資料の準備を万全にしました。

このようなサリュの取り組みの結果、Aさんには、上肢の知覚鈍麻や疼痛、頭痛、吐き気等の症状について、本件事故の脳外傷に起因する高次脳機能障害として無事に9級10号が認定されました。

そして、その後の示談交渉でも、過失割合も含め、ほぼAさんの希望どおりの金額で示談することができました。

最後にAさんは、『右も左もわからない、一番つらい時に相談に乗ってくれて、適切な解決に持って行ってくれて本当に助かりました。』、と仰ってくださいました。

担当弁護士、スタッフともに本当にAさんのお手伝いが出来て良かったと思っております。

 

【事例87】粘り強い示談交渉で、変形障害でも逸失利益認定!

肩(鎖骨) / 逸失利益 /

2013.08.18

Uさんは、バイクで事故に遭い、右肩甲骨骨折などの怪我を負い、右肩の可
動域制限12級6号及び肩甲骨の変形12級5号の併合11級の後遺障害を残し
ました。

後遺障害認定後、Uさんは、自分が保険会社と示談交渉をきちんと行えるか不安に思い、サリュに相談に来られました。
サリュは、Uさんの代理人となって保険会社と示談交渉を開始しました。しかし、保険会社は、Uさんが懸念していたとおり、肩甲骨の変形は労働能力の喪失を伴わないとして、Uさんの労働能力喪失率を12級相当の14%しか認めようとしませんでした。

これに対してサリュは、①基本的に肩甲骨の変形は労働能力には直接関係しないものの、Uさんが固定以降も肩に痛みや動きにくさを感じていることから労働能力の喪失に多少なりとも影響を及ぼしている、②現にUさんは事故前営業所長であったが、今回の事故のために転籍を余儀なくされ、事故後の収入が事故前よりも減少していること、などに着目し、Uさんの労働能力喪失率は20%であり、労働能力喪失期間は67歳までは続く、として示談交渉を行いました。

最終的には、逸失利益の計算額は、サリュの主張が認められる形となり、結果、1200万円以上の金額で示談が成立しました。

     Uさんは、サリュの損害額の計算方法についての説明が理解しやすかったこと、示談で逸失利益の主張が認められたことについて、大変喜んで下さい ました。

 

【事例86】将来介護費が3倍以上に、総額も1億円以上アップ!

高次脳機能障害 /

2013.08.16

相談にいらっしゃったYさんのお子様であるAさんは、事故当時小学生で集合場所に集まる際に道路を横断しようとしたところ、Aさんに気付くのが遅れた加害車両に衝突されてしまいました。

Aさんは、上記事故の結果、外傷性くも膜下出血、広範囲脳挫傷、左上腕骨骨折、右下肢骨折等の重傷を負ってしまいました。

その後、1年以上に亘り治療を続けたものの、高次脳機能障害による嚥下障害、構音障害、排泄機能障害、四肢体幹失調等の後遺障害が残存してしまいました。

結果として、Aさんには自賠責で後遺障害1級1号などの認定がされました。
当初Yさん自身で相手方の保険会社から8000万円強の賠償案の提示を受けていましたが、その金額が妥当なのか不安もあったため、インターネットでサリュを調べてご相談に来ていただきました。

サリュは、Yさんとの法律相談の中で、Yさんが今回のAさんの事故に適用できる人身傷害保険特約に加入していることを伺いました。

サリュは、今回の事故では、Aさんにも過失があるため、人身傷害保険から保険金をうまく受領することによって、Aさんの過失分についても十分な賠償を得られると判断し、まずYさんが加入している人身傷害保険会社に7000万円(自賠責保険金4000万円を含む)の請求をした上で、加害者に対し、残額を請求する訴訟を提起しました。

訴訟においては、Aさんの将来介護費用が主な争点となりました。
サリュが代理人となる前の示談交渉では、保険会社から月額10万円程度で、合計2300万円の将来介護費の提案を受けていましたが低額にすぎ、正当な金額ではありませんでした。

そこで、サリュが訴訟においてYさんら家族による実際の介護状況等に鑑み、将来における介護の必要性を強く主張しました。

裁判所における和解案においては、Aさんが養護学校に通学している間は1日当たり5000円、その後Aさんの親であるYさんが67歳となるまでは1日当たり8000円、その後については1日当たり1万8000円とされ、サリュが代理人になる前の3倍、合計で7800万円程度の将来介護費が認定されました。

将来介護費以外についても大幅に増額し、人身傷害保険金から受領した7000万円を控除した上で、更に加害者から1億2000万円程度支払われることになりました。

サリュへ依頼する前は8000万円強であった賠償額が、最終的に合計して1億9000万円に増額したことになり、Yさんらご家族の皆様に感謝のお言葉をいただきました。

 

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