SALUT 弁護士法人サリュ

最新解決事例

【事例58】長期の影響が残る神経症状と主張し労働能力喪失期間を延長!

逸失利益 / 肘・腕(上腕・前腕) /

2013.05.14

Xさんは、原付自動車で走行中、交通事故に遭遇し、右肘の粉砕骨折等の重傷を負いました。

保険会社からは、治療費の打ち切りの連絡がきている状態で、今後の賠償について及び保険会社との対応に悩んでサリュに相談に来られたのです。

サリュは、今後の方針をアドバイスし、症状固定した後に後遺障害申請のフォローを行い、きっちりと12級13号が認められました。

その後の賠償交渉では、利き手である右の肘の骨折後の痛みが家事労働に与える影響や、可動域制限が出ており、自賠責の認定基準に達してはいないが、労働能力に影響を与える事情とすべきであることなどを主張し、神経症状では制限されがちな労働能力喪失期間を長期間認めさせる形での示談が成立し、既払金をあわせて約1440万円(自賠責保険金224万円、休業損害225万円を含む既払金570万円を除くと約870万円)の賠償金を得ることができました。

 

【事例57】高齢主婦の休業損害・逸失利益が認められ600万円増額

逸失利益 / 過失割合 / 家事従事者 / 膝・下腿(脛) / 休業損害 /

2013.05.13

Fさん(80歳・女性・主婦)は、交差点で道路を横断していたところ、右折してきた車に衝突されて、転倒しました。

Fさんは、この事故により、右脛骨外果骨折等の怪我を負い、約5ヶ月に及ぶ入院と、1年以上の通院の末、膝の痛みや、膝の可動域制限などの症状が残り、保険会社の事前認定により後遺障害12級7号と認定されました。

しかし、保険会社が提示してきた示談の内容は、慰謝料の金額も裁判所の基準より大幅に低く、主婦であるFさんの休業損害をまったく認めず、さらに、歩行者であったFさんの過失を5%として賠償額から引き、約380万円という低額の提示でした。

重傷を負い後遺障害にも悩まされていたFさんにとって、このような保険会社の提示内容は到底納得いくものではなく、弁護士に依頼するしかないと考え、サリュに相談に来られました。

サリュは、Fさんの事故前の生活状況などを詳しく聞き、Fさんが夫や息子夫婦と暮らし、家事及び息子夫婦の経営する店の手伝いをしていたことから、主婦としての休業損害・逸失利益が認められるべきと主張し、また、適正な慰謝料を求め、過失割合については0%を主張しました。

しかし、保険会社側は、休業損害や過失割合の点について譲らず、低額の提示から動きませんでした。
そこで、サリュは、適正な賠償を求め、Fさんの住む新潟県内の裁判所に訴訟を提起しました。

訴訟においては、主婦としての休業損害や、過失割合0%の主張を裁判所が認め、約980万円にて和解が成立し、ご依頼前の保険会社の提示額より大幅に増額したことで、Fさんにも感謝のお言葉をいただきました。

 

【事例56】嗅覚脱失・歯牙欠損は仕事に影響しない?職種制限の立証で逸失利益認定!

顔(眼・耳・鼻・口・顎) /

2013.05.10

Oさん(35歳、男性、会社員)は、大学生当時にバイクで走行中、交通事故に遭ってしまい顔面複雑骨折という大怪我を負ってしまいました。

受傷後、Oさんは必至に治療を続けた結果、顔面の骨は癒合し、一見、大怪我を負った様には分からない姿まで回復したのですが、顔面骨折時に抜けてしまった歯と嗅覚脱失は元通り治ることは適いませんでした。

上記後遺障害が残ってしまったOさんは相手方付保険会社主導による後遺障害等級認定である事前認定にて嗅覚脱失において12級相当、歯牙障害において14級2号、併合して12級との後遺障害等級認定を受けました。

相手方付保険会社主導による手続にて、併合12級と認定されたOさんでしたが、ご自身で示談交渉していく上では、嗅覚脱失と歯牙欠損は労働能力の喪失に繋がらない一方的に判断されてしまい、逸失利益について正当な賠償額が示されることがありませんでした。

こうした示談交渉にご自身で対応されることに疲れ果ててしまったOさんは、サリュにご相談くださり、その後の対応をお任せくださいました。

長らくご自身で示談交渉され続けてきたOさんは、サリュにご依頼くだっさった当時は、既にご就職し会社員になられていらっしゃいましたが、サリュはOさんとの細かな打ち合わせにおいてOさんが学生時代に研究されていた分野から本当は現在の職種とは違った分野の職業に就きたかったOさんの内心に気づき、証拠を集め、結果、相手方に対して職種制限があったことを立証しました。

職種制限を相手方へ認めさせたサリュは、その後の示談交渉においても、現在の職種と制限され就職が適わなかった職種との間に収入の差があることを相手方へ立証し、逸失利益のみならず、慰謝料の増額も相手方へ認めさせました。

以上より、サリュへご依頼くださったOさんはご自身でご対応されていた時に相手方付保険会社から提示されていた金額よりほぼ倍額である10,500,000円にて解決に至ることとなりました。

 

【事例54】ご本人の強い意向で訴訟を避けるも粘り強く示談交渉を続け納得の解決!

逸失利益 / 股・大腿 / 自営業者 /

2013.05.08

35歳男性で車の整備士として町の整備工場で働いているNさんは、大好きなメカいじりを仕事にできていることにとても充実感を得ていらっしゃいました。

そして、休日にはご自身で整備したバイクで走行することが大好きでした。
しかし、その大好きなバイクに乗ってツーリングを楽しんでいたところに予期もしていない事故が待っていました。

Nさんは信号機の設置されている交差点において,青信号だったので普通に直進通行しようとしただけだったのに対向車が下手な右折を試みて事故に遭わされてしまったのです。

この事故によって、左大腿骨頭部骨折・右第4指中手骨骨折・右第5指中手骨骨折という大怪我を負わされてしまったNさんは,大好きなメカいじりができなくなるばかりだけではなく2ヶ月も不自由な入院生活を余儀なくされました。

さらにその後、3年10ヵ月もの通院加療も必要であるような体にさせられてしまったNさんでしたが、相手方付保険会社の誘導に沿って後遺障害診断書を作成してしまい、後遺障害診断書上の傷病名は左大腿骨頭壊死のみとなってしまいました。

そして、そのまま事前認定も受けたNさんは、後遺障害等級10級11号と認定され、このまま保険会社の言いなりで良いのか疑問を感じてサリュの相談へお越しくださりました。

サリュの相談においてNさんは、後遺障害等級の妥当性について聞きたいとお考えになられており、サリュもその期待に応えるべく相談時にお持ち頂いた資料を精査しました。その後ご依頼頂ければ、さらにサリュ顧問医の見解も聞けるとアナウンスされたNさんは、サリュの後遺障害等級についての取り組む姿勢に好感を持たれご依頼くださいました。

受任後、Nさんの診断書と画像を基に顧問医と協議に入ったサリュは、Nさんのご作成された後遺障害診断書と画像からNさんの後遺障害等級が妥当であるとの判断に至り、Nさんへ丁寧に説明。

サリュの説明においてご自身の後遺障害等級認定にご納得されたNさんでしたが、解決に向けては訴訟ではなく示談交渉でおわりたいとのご希望をお持ちでした。

それはなぜかと言うと、町の整備工場で働いているNさんでしたが、雇用形態は下請職人となっておりました関係で確定申告においては、自営業者としてかなりの経費を計上し、過少申告していたので下手に争いたくなかったのです。

この時,相手方も既に弁護士対応となっていたので、示談交渉においてもNさんの逸失利益における基礎収入の証拠部分で争いが起きましたが、粘り強く示談交渉を続けたサリュは、結果としてNさんの希望通りの基礎収入額を相手方に認めさせることに成功。

その後、相手方弁護士の和解案2千万円の提示から再度粘り強く示談交渉を続けたサリュは、最終的に600万円の上積みに成功し26,000,000円を相手方へ認めさせました。

保険会社の言いなりで終わらず,サリュにやってきた本当に良かったとNさんはおっしゃってくださいました。

 

【事例53】様々な視点から上位等級を狙い10級が8級に!

足(足首・足指) / その他等級変更 /

2013.05.07

バイクで走行中に自動車に衝突されたJさんは、右手小指の不全切断、右足の親指から薬
指の先を失う等の怪我を負い、事前認定で右小指の可動域制限で13級6号、右足の親指と
人差し指の用廃として11級9号の併合10級の認定を受けました。
 また、相手方保険会社から併合10級に基づいて約1100万円の示談提案を受けました。

しかし、Jさんは、自分の後遺症と自賠責の判断が適正なものなのか、相手方保険会社の示談案が妥当なのか疑問を感じ、サリュに相談に来られました。

サリュは、資料を基に、Jさんの後遺症が上位の等級「足指の切断」に当たるかどうかを詳細に検討しましたが、Jさんの後遺症は自賠責保険でいう「足指の切断」の要件を完全に満たしているとはいえず、「足指の切断」として異議申し立てを行ったとしても、事前認定と結果が変わらない可能性もありました。

しかし、更に資料を検討した結果、Jさんが障害者手帳の申請をした際の診断書に、①右足指のすべての可動域が左足の指と比べて著しく制限されていること、②知覚障害がある旨の記載があることが判明しました。

そこで、サリュは、Jさんの後遺症は「足指の切断」の要件は満たさなくとも「1足の足指のすべての用を廃したもの」の要件は満たしているという2本立ての内容で異議申し立てを行い、その結果、Jさんの右足指の後遺障害の等級は、9級15号の「1足の足指のすべての用を廃したもの」として認められ、認定済の右手小指の13級6号と併せて、併合8級に上げることができました。

最終的に、示談金額も約3000万円となり、Jさんからは、諦めかけていた上位の等級を獲得できたこと、示談額が大幅に増額したことを大変喜んでいただけました。

 

【事例52】治療段階から受任。後遺障害診断書作成から訴訟までサリュと二人三脚で解決した。

足(足首・足指) /

2013.05.02

32歳の男性で営業社員として勤務されているVさんは、とにかく足を使って現場を廻るやり手営業マンでした。

しかし、勤務外におけるプライベートの時間をバイクに乗って心身のリフレッシュを図っていたところ、左足関節脱臼骨折・両足関節痛・両手関節痛という怪我を負わされてしまいました。

特に足はVさんの大事な商売道具だったので何とか後遺障害が残らない様にと祈る様に病院へ通い治療を続けていたVさんでしたが、大事な足に後遺障害が残ってしまったらどうなるのか考えただけでも不安でした。

そんな時、インターネットサーフィン中にたまたまサリュの広告を見掛けたVさんは、サリュに電話くださり、受話器の向こう側からでも不安が取り除かれていく事に驚き、そのままご相談にもいらっしゃってくださいました。

既に事故から1年が経過しようとしていたVさんは、サリュでの相談時、治療を続けていても後遺障害が残ってしまう事実を知り、また、他にも知らなかった様々な交通事故に関する事情も知り、サリュと一緒に解決を目指していくことを決心くださいました。

Vさんから受任を受けたサリュは、Vさんには今暫く治療を続けて頂く傍ら、症状固定に備えてVさん専用の後遺障害診断書作成アドバイスの作成に取り掛かりました。

その過程においてサリュは、Vさんから足首の動きがイマイチである事実を聞き出し、左足関節内果骨折に伴う左足関節の機能障害が起こっていると判断。

その後サリュはその様な場合、後遺障害としてどのようなことになるのかVさんに丁寧に説明し,理解されたVさんは、主治医へ的確にご自身の症状を伝えることができ、きちんとした後遺障害診断書の作成に成功しました。

そのきちんとした後遺障害診断書において、Vさんの左足首の可動域が3/4以下に制限されていると自賠責調査事務所にも判明し、Vさんはご自身の自覚症状通りの後遺障害等級12級7号の認定を受けました。

後遺障害等級獲得後は、サリュが相手方付保険会社と本格的な示談交渉を始めましたが、保険会社は500万円弱という低い提示額から少しの上げ幅しか提示して来ませんでした。

これでは、大事な商売道具である足をお怪我なされたVさんの正当な補償にならないと即判断したサリュは、示談交渉から訴訟提起に方向転換を行い、訴訟においては、左足に後遺障害が残ってしまったことによって、仕事である営業職においてのみではなく、趣味であるサーフィンもできなくなってしまったこと等も裁判所へ訴え、第5回期日にて裁判所から当初保険会社が提示していた500万円弱という金額の倍以上の和解案を引き出すことに成功しました。

サリュに依頼せず,何もしらないまま終わっていたらどうなっていたか分からないとおっしゃりながらVさんはサリュの解決にとても満足くださいました。

 

【事例51】入院中からサリュが対応!休業損害を支払わせ12級認定!

足(足首・足指) / 休業損害 /

2013.05.01

Hさんは、歩道に歩行者がいたため、車道に出て自転車で走行していたところ、タクシーに追突されました。

この事故で、Hさんは、右足首を骨折するという傷病を負い、手術を余儀なくされ、その後約2カ月入院することになりました。

Hさんは、術後の入院中の段階で、今後の流れへの不安や、タクシー会社の対応への不満を抱かれ、サリュにお電話してこられました。入院中で、しかも足首の骨折から補講不能で身動きが取れないということもあり、お電話でお話をお伺いし、サリュがお手伝いすることになりました。

Hさんが退院された後の通院期間も、サリュは通院頻度や、通院時の注意点などのアドバイスをし、同時に、不満のあったタクシー会社とのやり取りについても、サリュが対応しました。例えば、Hさんはアルバイトを掛け持ちして働いていましたが、その休業損害について、当初は支払う意思のなかった相手方と粘り強く交渉し、約半年間の休業損害を支払ってもらいました。

また、健康保険を使っての通院について、行政上の手続きについてのアドバイス等も適宜行っていきました。

後遺障害については、事故後1年で症状固定をし、後遺障害診断書の作成につき、サリュがアドバイスをしました。右足首の可動域制限が残っていたので、サリュのアドバイスの元、医師に適切に測定してもらい、その結果、4分の3の可動域制限が認定され、12級7号を獲得しました。

その後の示談交渉でも、タクシー会社や交通共済協同組合の担当者と面談を重ね、逸失利益や慰謝料についても、Hさんに満足していただける賠償を獲得することが出来ました。

 

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