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事例104:自賠責10級認定も保険会社が12級主張。裁判で2000万円増額

Rさん(男性・会社員)は、バイクに乗って交差点で信号待ちをしていたところ、後方から走行してきたバイクに衝突され、右母指基節骨骨折等の怪我を負われました。
Rさんは、約11ヶ月間にわたり、懸命にリハビリを続けましたが、Rさんの右の親指には可動域制限が残ってしまい、今後、適正な後遺障害が認められるのか、仕事や日常生活をうまくやっていくことができるかなど将来に対しての不安が日増しに強くなっていきました。

そんな折、Rさんはインターネットでサリュのホームページをご覧になり、相談にこられました。サリュは、Rさんの日常生活や仕事で多大な支障や苦労が生じていることを伺い、Rさんが適正な損害賠償を受けることができるように、サリュが事件をお手伝いすることになりました。

Rさんの後遺障害を適正に評価してもらうためには、Rさんの症状を裏付ける検査をしっかりしてもらった上で、医師に後遺障害診断書を適切に作成してもらう必要があります。サリュは、主治医と面談して、適切な検査の実施と、Rさんの実情に即した後遺障害診断書の作成をお願いしました。その結果、右母指の可動域制限がしっかり評価され、後遺障害等級10級が認定されました。

サリュは、自賠責で認定された後遺障害等級10級を前提にRさんの適正な損害額を算出し、保険会社と示談交渉に入りました。ところが、保険会社は、自賠責保険で認定された後遺障害等級10級を無視して、独自の判断で12級と評価し、サリュの提示額とは2000万円以上の開きのある回答をしてきました。このような回答結果に、Rさんはもちろんサリュとしても到底納得できるわけがありません。

そこで、サリュは、Rさんと相談した結果、民事訴訟を提起することになりました。

訴訟においては、Rさんの後遺障害を立証するために、Rさんが退職を余儀なくされた元勤務先に事情を伺いに行ったり、Rさんと打ち合わせを重ね、日常生活でも親指が使えないことで大変な不便を強いられていること等を本人から詳細に聴取しました。

そして、このような綿密な調査を重ねて主張・立証を続けた結果、裁判所は、サリュの主張をおおむね認め、請求金額のおよそ9割である、約2300万円で和解が成立しました。当初の保険会社の回答からはおよそ2000万円のアップです。

Rさんは大変満足され、何度もお礼を言っていただきました。事件終了後、事務所にお見えになったRさんは、当初、相談にいらっしゃったときより、ずっと明るい表情になられていたのが印象的でした。

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